国境と人種の壁を越えて「It’s a small world」テレワーク演奏 世界14ヵ国から総勢23名が参加 世界はひとつ

Worthwhile Musicのプレスリリース

名曲「It’s a small world」を世界中のミュージシャンが自粛期間中にテレワーク演奏。世界14ヵ国から総勢23名が参加、国境と人種の壁を越えて「笑顔」をお届けします。

 

新型コロナウィルスに関する不安なニュースばかりが飛び交い、さらには人種問題のニュースがメディアを埋め尽くしています。暗い気持ちの世界中に「少しでも笑顔を届けたい」という想いに賛同し、アメリカ、カナダ、イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、スウェーデン、イタリア、 スロバキア、トルコ、オーストラリア、ベネズエラ、アルゼンチン、日本など 世界14ヵ国から総勢23名のミュージシャンがボランティアで参加しました。

 

 

 

「It’s a small world」には、 英語やフランス語、スウェーデン語など様々な言語の歌詞があり、世界中で愛される名曲です。 今回動画の中では、英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、 スウェーデン語、日本語の7ヵ国語バージョンをそれぞれ各国の歌手が歌っています。 日本からは久宝 留理子さんが参加しました。

 

各国の歌手や楽器演奏者一人ひとりに連絡を取り参加を募るという無謀なチャレンジ。しかし、新型コロナウィルスや人種問題など人類共通の問題に対する世界の団結力は素晴らしく、この自粛期間中だからこそ実現しました。 今は「手を取り合う」ことができませんが、StayHomeでも世界中と「心をつなぐ」ことができます。国境と人種の壁を越えたハーモニーをお楽しみください。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。