【BS日テレ】「歌謡プレミアム特別版」鳥羽一郎親子&弟・山川豊&水森かおりが共演!夢のコラボレーションも!山川豊「兄弟げんかは一度だけ。兄・鳥羽一郎に殴られました」

3月26日(水)よる8時「歌謡プレミアム特別版」鳥羽親子&山川・水森 家族の名曲SP

株式会社BS日本のプレスリリース

Ⓒ日テレ

3月26日(水)よる8時放送のBS日テレ「歌謡プレミアム特別版」は鳥羽一郎、山川豊、水森かおり、木村竜蔵、木村徹二がゲスト出演。

「家族の名曲スペシャル」と題し、親子、兄弟をうたった名曲の数々を熱唱。

家族ならではの暴露トークも!

 

鳥羽ファミリー総出演ということで、司会の赤坂泰彦と馬場典子が家族にまつわる話を聞いていくと、鳥羽一郎と山川豊の仲の良い兄弟愛が明らかに。

「家族」トークとともに、「家族」をテーマにした名曲の数々をお届けする。

 

赤坂「兄弟愛を感じたことって、今までどんなことがありますか?」

鳥羽「(子どもの頃から)あんまり喋ったりはしなかったけどね。最近ですよ、一緒に食事したりするのは。彼(山川)が病気したのでね」

山川「あとデビュー前、兄貴が船村徹先生のお弟子さんになった頃は会っていたね。東京に来て住むところがなかったのでね。僕の所に帰ってくるとよく寝ていました。ぐったりして。そのイメージしかないですよ」

竜蔵「コンサートの現場とかで、楽屋って普通違うじゃないですか。大抵どっちかの部屋に2人でいますからね」

水森「今日もそうでした!それが凄く素敵な空気感でね。やっぱりご兄弟だなって」

 

馬場「兄弟げんかをされたことはあるのですか?」

山川「(歳が)6つ離れていますからね。兄弟げんかは…1回だけ殴られた記憶があります」

赤坂「いくつぐらいの時ですか?」

山川「小学校1年生の時かな…。なんで殴ったのあれ?」

殴られて鼻血を出し、頭に来て鼻血を出しながら朝まで寝ていたという山川。唯一の兄弟げんかで兄・鳥羽一郎が弟・山川豊を殴った理由とは?

 

さらに鳥羽一郎の2人の息子たちに父について聞いた。

赤坂「どんなお父さんですか?」

竜蔵「イメージ通り無口で、家でもどっしり多くを語らずっていうタイプ」

馬場「怖かったですか?」

竜蔵「それはもう」

山川「お前(竜蔵)が一番殴られているだろ?」

竜蔵「何回も!数えきれないですから」

山川「徹二は?」

徹二「兄貴があまりにも殴られるもので、うちの母親が(殴るのは)やめてくれと言ったので、僕からは優しくなりました」

赤坂「でも竜蔵さん、自分がその頃の父親の年齢に近づいてきて、今ならなんで殴られたのか分かるのではないですか?」

竜蔵「…あんま分からないですね(笑)」

 

さらに、この際だから言いたいこと、聞きたいことをそれぞれが告白する。

長男・竜蔵が父・鳥羽一郎に直してほしいこととは?

そして、山川豊がステージ4の肺がんと診断された時、闘病生活を支えた兄弟の固い絆とは?

 

昨年、鳥羽一郎と山川豊が兄弟で初めてデュエットとしてリリースしたのが「俺たちの子守唄」。鳥羽の長男・木村竜蔵が作詞、次男の木村徹二が作曲したこの曲は、鳥羽一郎・山川豊の「兄弟愛」をリアルに描いている。

今回は2人の息子も加え、この番組でしか見られない家族全員の共演が実現。 

 

実は水森かおりの一番の“推し”が、鳥羽の次男・徹二。“推し”とのデュエットで往年のラブソング「カナダからの手紙」を熱唱。

 

他にも鳥羽一郎の出世作「兄弟船」や兄・鳥羽一郎をイメージして作られた山川豊の最新曲「兄貴」、水森かおりの大ヒット曲「鳥取砂丘」などそれぞれの持ち歌だけでなく、氷川きよし「母」、吉幾三「娘に…」、海援隊「母に捧げるバラード」など家族にまつわる名曲特集を放送する。

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[タイトル] 

歌謡プレミアム特別版  鳥羽親子&山川・水森 家族の名曲SP

[放送日時] 

3月26日(水)よる8時~9時54分放送       

[放送局] 

BS日テレ / BS日テレ4K

【出演者】

司会:赤坂泰彦、馬場典子

ゲスト:鳥羽一郎 山川豊 水森かおり 木村竜蔵 木村徹二

[クレジット]

Ⓒ日テレ

[番組HP] 

https://www.bs4.jp/kayoupremiumkazokunomeikyoku/

 

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