日本人のベースにある精神性や美意識を、歌を通して現代に伝える
株式会社BURIZUMUのプレスリリース
日本の伝統と現代表現を融合し、深遠な精神性を音楽やビジュアルで描くアーティスト、森本ナムアが、3月27日（木）“さくらの日”に新曲「S-A-K-U-R-A」をリリースする。サウンドプロデューサーにケツメイシ、FUNKY MONKEY BABYSをはじめとする様々なアーティストのプロデュース、作曲、作詞、編曲を手がけているYANAGIMAN氏を迎えた作品である。
また、新曲のリリックビデオは3月22日（土）に公式YouTubeチャンネルでも公開した。
音楽配信先のリンク一覧
LinkCore：https://linkco.re/Z6SvcGsF
Apple Music: https://music.apple.com/jp/artist/%E6%A3%AE%E6%9C%AC%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%82%A2/1013812237
LINE MUSIC: https://music.line.me/webapp/artist/mi000000000acbe8af
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※新曲は各ストアにて、3月27日から順次配信予定
「S-A-K-U-R-A」は、日本の春を象徴する桜の儚さと輝きをテーマに、森本ナムアならではの“伝統×現代”のアプローチを存分に活かした一曲である。
歌詞には、桜の花びらがひらりひらりと舞うイメージとともに、人と人との“出逢い”や“再会”の尊さが織り込まれている。大切な想いや、光を信じ続ける姿勢をやわらかなメロディに乗せて表現。まるで、桜が夜明けの空に溶け込み、再び巡り来る春を祝福しているような、そんな温もりと希望に満ちた楽曲に仕上がっている。
“⾒えないもの”の存在に気付く瞬間こそが、森本ナムアの楽曲を貫く深い精神性。やわらかくも力強い言葉が、私たちの記憶に宿る桜の風景と交わり、心にそっと語りかける。
リリースに先立ち、リリックビデオは3月22日（土）より、公式YouTubeチャンネルで公開した。
森本ナムア プロフィール
日本の伝統と現代表現を融合し、音楽・映像・ビジュアルを通じて新たな世界観を生み出すアーティスト。
「愛」「闇と光」「精神の深淵」をテーマに、楽曲・ビジュアルアート・パフォーマンスを展開。
歌声を通して人の心の奥に響くメッセージを届けるとともに、日本人のベースにある仏教精神性や美意識を現代に伝えることを使命とする。
また、今後は、着物などの伝統文化と最新技術の融合にも挑戦し、新たな表現の可能性を追求していく。
目指すのは、時代を超えて心に響くアートの創造。
音楽、映像、詩、舞、すべてを通じて、「本質」へと誘う表現を追求する。
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