全国中高対象|文部科学省選定【映画×教育】プログラム導入校受付開始!「命」をテーマにした映画「郷」の教材活用

2024年完成、上海国際映画祭や様々な映画祭にノミネートされた新作映画が教材として活用できる!人権教育・いじめ防止対策・道徳的な補助教材として、子どもたちに新しい学びをお届けします!

Letheany&Co.合同会社のプレスリリース

©映画郷活用プログラム2025

芸術芸能分野における人材育成を行う総合プロダクションLetheany&Co.合同会社(所在地:鹿児島県姶良市/代表:小川夏果)は、子どもたちの心を育むための映画「郷」(監督:伊地知拓郎)を活用した学習プログラムを製作いたしました。文部科学省選定映画として正式に認定され、全国の中学高校を対象に、道徳や人権教育、いじめ防止対策、メンタルケア、探求学習のプログラムなどに取り扱うことが可能となっております。

【 目的 】

  • 悩んでいる子どもたちの心を癒し、拠り所となるような場所を作る

  • 子どもたちにふるさとの魅力や大切さを再認識し、地域への愛着や誇りを育むことを目的とする

  • 言葉では伝えられない大切なことを、映像を通じてより深く心に届ける

  • 生徒自身が考え、感じ、学びを深める

  • 感受性・共感力を育む

文部科学省公式HPにも掲載!
詳細は以下のリンクよりご確認いただけます。

🔗 [マナビィ・メールマガジン第329号(令和7年3月24日配信):文部科学省]

  https://www.mext.go.jp/magazine/backnumber/mext_00375.html

【 活用方法 】

1,道徳(中学校)や人権教育(高校)に:「命の尊さ」「自己理解と他者理解」「困難を乗り越える力」 をテーマに、生徒たちが自分自身と向き合う機会を提供。

2,探究学習(中学校)に(自己分析・未来の自分を考える):弊社開発自己分析シートを活用し、人生の目標や理想の生活を可視化していくことで、自己の価値観や将来について考える機会を与える。

3,いじめ防止対策やメンタルケア(中学校・高校)に:人間関係に悩み、葛藤する主人公の心情を通して、子どもたちに「人生にとって何が大切か」という気付きを与え、命の尊さを伝える。

「郷」上映会1

市民ホールにて

劇中シーン1

主人公の苦悩

劇中シーン2

自己と向き合う

「郷」上映会1

学校上映にて

教育現場での声
📢 「言葉では伝えられない大切なことを生徒自身が感じ取る貴重な時間になった」(中学教師)
📢 「人権教育の授業で活用し、生徒たちが普段考えないことを深く考えるきっかけになった」(高校教師)
📢 「視覚と感覚で学べる教材として、これまでにない教育体験になった」(高校校長)

現在、学校関係者向けに『郷』の特別上映・教育プログラムの詳細説明会 も開催予定です。
東京では、2025年6月17日(火)14:30よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて試写会を開催致します。
 導入をご検討の教育機関の皆様は、無料でご招待となっておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

【試写会お申込みフォーム】
https://forms.gle/eVLDMREGCJUgNpQd7

『郷』を、未来を担う子どもたちの学びの機会として、全国の教育現場に広げていきます。

「感じること」が、子どもたちの未来を豊かにする。私たちは、映画『郷』を通じて、教育の新しい可能性を提案します。

【過去掲載 映画「郷」プレスリリース記事】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000143560.html

Letheany&Co.合同会社

Letheany&Co.合同会社

お問い合わせ・プレス関係者向け情報
住所:鹿児島県姶良市脇元492
メール:info@letheany.com
公式HP:https://letheany.com/
本プレスリリースに関する取材・問い合わせも随時受け付けております。

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