17年ぶりに日本開催となる「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」(※4月18日~20日、幕張メッセにて開催)と共に、家族で盛り上がろう!!
株式会社BS日本のプレスリリース


“May the Force be with you.”(フォースと共にあらんことを。)シリーズ公開最初の3部作!!ジェダイの騎士と共にファンも親・子・孫の3世代へ!!
1977年に公開されて以来、多くのファンを魅了し続けている「スター・ウォーズ」シリーズ。BS日テレではその最初の3部作のうち、「エピソード5/帝国の逆襲」「エピソード6/ジェダイの帰還」を以下の日程で本編ノーカット放送致します。
■4月26日(土)よる7時~ 「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」
■4月27日(日)よる6時24分~ 「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」
尚、4月25日(金)よる9時からは日本テレビにて「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」も放送予定。
既に何度も鑑賞している人は歴史を思い出しながら、まだ見たことない人は歴史を感じながら、GWは家族そろって「スター・ウォーズ」シリーズを楽しみましょう!!
「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」
1980年公開/アメリカ
<あらすじ>
デス・スターを爆破された帝国軍は氷の惑星ホスまで反乱軍を追いつめ、激しい戦闘を繰り広げる。ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)は反乱軍にいて壊滅的な敗北を喫した後、惑星ダゴバへと向かいジェダイ・マスターのヨーダのもとで修業を重ねる。一方、雲の惑星ベスピンではルークをおびき寄せるための手段として、ハン・ソロ(ハリソン・フォード)とレイア姫(キャリー・フィッシャー)がダース・ベイダーの手に落ちてしまった。ふたりの救出に向かったルークを待ち受けていたのは、ダース・ベイダーとの壮絶な戦いと彼の運命を大きく変える驚くべき事実だった。
「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」
1983年公開/アメリカ
帝国軍がさらに強大な威力を誇るデス・スターを再建する中、ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)は銀河犯罪組織の首領ジャバ・ザ・ハットに捕らわれていたハン・ソロ(ハリソン・フォード)の救出に成功する。その後、反乱軍は緑の惑星エンドアで森の住人イウォーク族の協力を得て帝国軍の新兵器の破壊を計画する。一方、デス・スターではルークと父であるダース・ベイダーが死闘を繰り広げていた。やがてルークに最期の瞬間が訪れようとした時、ダース・ベイダーは息子の命と銀河の自由の決断を迫られることになるのだった。