株式会社朝日新聞出版のプレスリリース
カメラと写真の専門誌 アサヒカメラの好評連載、Snow Man向井康二さんの「向井康二 巨匠と撮る白熱レッスン」。この連載が、アサヒカメラの休刊に伴い、週刊誌 AERA(アエラ)で装いも新たに再スタートします。新タイトルは、「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」。7月20日発売のAERA 7月27日増大号から毎月1回掲載します。AERAでの連載初回となるこの号では、向井さん単独での表紙も決定。撮影はもちろん、蜷川実花です。
カメラと写真の専門誌 アサヒカメラで、2020年4月号からスタートしたSnow Man向井康二さんの連載「向井康二 巨匠と撮る 白熱レッスン」。向井さんが“読者代表”となって、第一線の写真家から撮影の心構えやテクニックを学んでいくスタイルと、向井さんと写真家の軽妙な掛け合いで、ご好評をいただいて参りました。しかし、現在発売中の7月号を最後にアサヒカメラの休刊が決定。これに伴い、向井さんの連載は、週刊誌 AERAで装いも新たに再スタートします。AERAでの連載タイトルは、「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」。7月20日発売の7月27日増大号からスタートし、毎月1回、第3月曜日発売号での掲載を予定しています。
AERAでの連載第1回は、カラー4ページ。先生役は、アサヒカメラ最終号でセルフポートレートを向井さんにレクチャーしたハービー・山口さんに再びお願いしました。あたたかなスナップポートレート写真の名手として知られる山口さんに、メイクルームや舞台裏での素顔が垣間見える、自然なスナップポートレートの撮り方とコツを学びます。
さらにこの号では、AERAでの連載開始を記念して、向井さん単独の表紙と人物コラム「表紙の人」、2ページにわたるカラーグラビアインタビューも決定!向井さんがAERAの表紙を飾るのは、Snow Manとして2020年1月20日増大号の表紙に登場して以来2度目、単独では初めてとなります。撮影するのは、AERA表紙フォトグラファーの蜷川実花です。
【概要】
アサヒカメラについて:
1926(大正15)年創刊の、現存する日本最古の総合カメラ誌
定価:907円+税
現在発売中の2020年7月号をもって休刊。7月号はご好評につき、現在3刷。
AERA(アエラ)について:
1988年創刊のニュース週刊誌
毎週月曜日発売
定価:364円+税/増大号は391円+税
※一部地域で発売日が異なります
AERA新連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」について:
7月27日増大号(7月20日発売)から、毎月第3月曜日発売号に掲載予定(月1回)
第1回の先生役はハービー・山口さん
※アサヒカメラで担当していたスタッフが引き続き執筆します