WEST. の素顔全開！7人全員が出演する『志摩グリーンアドベンチャー』新TVCM 関西・東海エリアで放送開始

アクティビティリゾート施設『志摩グリーンアドベンチャー』は、人気グループ・WEST.を起用した新TVCM「行くぜ！志摩グリーンアドベンチャー」篇を、2025年7月10日（木）から関西・東海エリアで放送開始します。

WEST.の等身大の魅力がギュッと詰まった30秒

新CMに出演するのは、WEST.のメンバー7人全員（重岡大毅さん、桐山照史さん、中間淳太さん、神山智洋さん、藤井流星さん、濵田崇裕さん、小瀧望さん）。

2024年にオープンした『志摩グリーンアドベンチャー』を舞台に、目玉のアクティビティ「ジップダイブ」やタワー型アスレチック「クライミングタワー」、屋外型サバイバルゲーム「レーザーバトル」などに、WEST.のメンバーが体当たりで挑戦。無邪気な笑顔や真剣なまなざし、仲間とともに自然を満喫する姿を通して、『志摩グリーンアドベンチャー』で過ごす時間の楽しさと充実感が、等身大の魅力として伝わる内容になっています。

WEST.出演新CM「行くぜ！志摩グリーンアドベンチャー」篇

撮影エピソード

撮影当日は、WEST.のメンバーが実際にアクティビティを体験しながら、終始賑やかな雰囲気に包まれました。

重岡さん・桐山さん・濵田さんは、日本初の赤外線を使用した屋外型サバイバルゲーム「レーザーバトル」に挑戦。桐山さんは「初めてのサバゲー体験で楽しい！しかも痛くないのがいいね」とコメント。
重岡さん・濵田さんとの撃ち合いも白熱し、撮影の合間も遊び続けるほど夢中になっていました。同じく3人でのフリスビー体験では、童心にかえったような笑顔で盛り上がり、「大人でも子どもでも楽しめるよね！」と話す場面もありました。

神山さんと小瀧さんは、高さ15m、127種類のコンテンツが楽しめる「クライミングタワー」に挑戦。撮影の合間には、予定外のコンテンツにも夢中になって楽しむ様子が見られ、天空の椅子に座った際は「スリル満点やな！」と笑顔を見せていました。

藤井さんと中間さんは、うつ伏せ姿勢では日本最長となる約620mの「ジップダイブ」を体験。藤井さんは高低差約50ｍを滑り降りるスリルに興味津々で「何回飛んでも楽しい！」とコメント。中間さんは「鳥みたいで気持ちいい！」と感想を語りました。そのほか、ドローンを操縦した中間さんは「ゲームみたいでめっちゃ楽しい！」と何度も挑戦し、フォレストジャンプの撮影では「エリアも多くてやりごたえ満点！」と語りました。

まるでプライベートの旅行を楽しんでいるかのように、カメラを忘れて思いきり自然を満喫するWEST.のリアクションは、CM本編にもリアルな魅力として映し出されています。