“賞用”ビーフ宣言中!AWARD BEEF MIYAZAKIのブランデッドムービー第1弾「最高のサンタクロース」篇 公開

JA宮崎経済連のプレスリリース

 宮崎県経済農業協同組合連合会は、2019年12月23日(月)より、ブランデッドムービー「最高のサンタクロース」篇を公開いたします。これは「それは、世界一美味しい授賞式」をコンセプトに、宮崎牛を晴れやかな場はもちろん、日常のささやかな記念日でも食べてもらい、また世界各国様々な大会等で宮崎牛を賞(品)として使用してもらう(=宮崎牛の賞用利用)ための企画「AWARD BEEF MIYAZAKI」の一環となります。

■「AWARD BEEF MIYAZAKI」について  

              

「人が人を褒め讃える時、牛肉はうまくなる。」ということをテーマに、アカデミー賞の授賞式などでも食べられている宮崎牛ブランドが世界中の様々な人を讃えていくキャンペーン。これをきっかけに、もっとたくさんの人達に、もっと誇らしい気持ちで宮崎牛を食べて頂きたいと考えています。

■アワードビーフ宮崎ブランデッドムービー「最高のサンタクロース」について

今年の12月。宮崎牛が特に讃えたい人。それはサンタクロース。そこで、どんなに成長しても、サンタさんを信じ続けようとする女の子と、それに応え続けるサンタクロースの温かくて、ちょっと切なくなるストーリーを描きました。クリスマスシーズンでしか話題にならないけれど、本当は毎日がんばっている。そんな、世の中のサンタクロースのみなさまに届けたい動画です。

■WEBムービー概要  

                                     

タイトル    : アワードビーフ宮崎ブランデッドムービー「最高のサンタクロース」篇

公開開始日時 : 2019年12月23日(月)

公開先       : AWARD BEEF MIYAZAKI特設サイト

ムービーURL :https://youtu.be/iSXoLKkamlM

AWARD BEEF MIYAZAKI特設サイトURL :https://awardbeefmiyazaki.jp/

■WEBムービーカットデータ  

  

    

■制作スタッフ    

                                       

広告会社:株式会社電通九州

制作会社:株式会社VSQ

クリエーティブディレクター:和久田昌裕

コピーライター&プランナー:辻中輝

アートディレクター:神谷詠生

プロデューサー:井上潤一

製作進行:児玉碧・豊島花音・平井海瑠

演出:大江海

撮影:田畑伸悟

照明技師:渕野公貴

特殊機材:山路野洋史

フード:寺岡詳子

スタイリスト:内山さやか

メイク:松本麻里

CG:堀愛美・下田栄一

イラスト:小宮貴一郎

編集:飯塚泰雄

録音:大町龍平

コーディネーター:高田寛之

キャスティング;志田瑛美

出演:

奥田楓彩

梅田蘭

植村妃冠

三井雄司

松尾佳苗

西谷七星

柴田和明樹

■総量200kgの宮崎牛をご用意!毎月29日「肉の日」よりインスタアワードを開催   

 インスタグラムで「#アワードビーフ宮崎」と「#うまそうな肉で賞」など毎月発表されるアワード名のハッシュタグとともに、お肉の写真を投稿すると、1kgの宮崎牛が当たるキャンペーンを実施中。そのためにご用意した肉200kg。特設サイト(https://awardbeefmiyazaki.jp/)では、その宮崎牛の「賞用利用」の状況を速報レポートいたします(2020年1月より開始予定)。より多くの人たちに、肉食文化の楽しさ、幸せさを伝えるための企画として、楽しんでいただければ幸いです。

■宮崎牛について

                                       

「宮崎牛」とは、宮崎県内で出生し、最長飼養地が宮崎県の黒毛和種で、日本食肉格付協会が定める格付基準の肉質等級4等級以上で、県内種雄牛、もしくは家畜改良のため指定された種雄牛を一代祖にもつものを指します。宮崎牛は第11回全国和牛能力共進会において最高位の内閣総理大臣賞を受賞。第9、10回に続く3大会連続、合計4つの内閣総理大臣賞受賞は大会史上初の快挙となっております。

    

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