株式会社講談社のプレスリリース
- 平手友梨奈、19歳初表紙は話題のインナーカラー×王冠で登場!2020年初のロングインタビューも!
平手さんにとって緊急事態宣言解除後初の取材でもあったこの日。
まるで自身の主演映画『響 -HIBIKI-』のワンシーンのような黒い大きなフードをすっぽりと被り現れた平手さん。スタッフに気づくときちんとフードを脱いで、「おはようございます」と一声。その後、衣装をチェックして「どれも可愛い」と気に入ってくれた様子。久しぶりの撮影ということもあり、今の彼女が一体どんな様子なのか、少し緊張しながら迎えたスタッフ一同、その柔らかい様子に撮影への期待も高まります。
1カット目は丈の長いドレス。スニーカーでさらりと着こなし、カットの合間にはマネージャーさんに「アチョー」のポーズをしたり、お茶目な一面も。再びカメラを構えるとバレエのように踊りながらくるりと一回転。そのたびにスカートがふわっと舞い上がって、それはとてもドラマチックな光景でした。
前回ViViに登場していただいた際、ファンから大反響だった大きなクマのぬいぐるみとのカット。今回はそれをバージョンアップさせ、大量のぬいぐるみにまみれる平手さんを撮影することに。
最初、ぬいぐるみに囲まれ王冠をかぶっているという謎のシチュエーションに、「え……どうしよう」と戸惑いつつも、そこはさすがです。自ら色々なぬいぐるみを持ったりぬいぐるみと向き合ったり寝転んだり、様々なポージングをしてくれました。そんな可愛すぎる一枚は今回の特製ピンナップにも収録されています!
そしてそのままぬいぐるみと遊び始めた平手さんに「そろそろ次行きます」とカメラマンが促すシーンも。「ですよね(笑)」と笑いながら次の表紙撮影に入りました。
表紙は王冠を着用。そもそも、編集部サイドは事前準備の際、表紙は絶対に王冠で、とは考えていませんでした。ですが平手さんがかぶると、オモチャみたいな王冠をファッションとして成立させてしまう。すごい、かっこいいね……と、その圧倒的なオーラに、表紙もこのまま王冠で行こう、となったのです。演じること、踊ること……ポージングにもそれらは組み込まれ、これまではステージ上で、そして現在はスクリーン上で観客を圧倒し魅了し続けている、彼女の表現者としてのキャリアが凝縮された撮影となりました。
2時間近くに及んだインタビュー。今回は仕事とプライベートの両面から、時間をかけてお話を聞きました。途中、「今日、これを話したいと思って来た」と言って一瞬黙った平手さん。うつむきながら、言葉探すように「今は世界中が大変な状況になっていて。友達や好きな人に会いたいのに会えなかったり、入学式や卒業式を経験できなかったり、甲子園が中止になってしまったり、今しかない大切な時間を奪われてしまった人が沢山いると思うんです。そんな人達が少しでも上を向けるような、背中を押せるような、これからの生活を楽しむ気持ちになれるような作品になったらいいなって」と語ってくれました。それは7月3日に公開され、その表現力に圧倒されたMrs. GREEN APPLEの「WanteD! WanteD!」のMVのこと。平手さんが踊り、笑う久しぶりの姿に涙したファンもたくさんいると思いますが、そんな想いが込められていたのです。
前回大好評だった「平手友梨奈にイロイロ聞いてみた」もカムバック! 読者から寄せられた、たくさんの質問に答えてくれました。その中には今後の活動に関するものも。続きはぜひ、誌面でご確認ください。インタビューも終わって帰りがけ、スタッフの方が荷物をたくさん抱えていると、平手さんはさっと寄ってそのうちの一つをとても自然な様子で持って出たのが印象的でした。
MVで話題となったインナーカラーでの記念すべき表紙、最新の平手友梨奈の最高の輝きを16ページの大ボリュームでぜひご覧ください!また、てちの愛称で知られる平手さんの手書きの「てち」文字激レア色紙、その名も「てちが書いたてち」を1名様にプレゼント! 誌面についた応募券を貼ってぜひご応募ください。
- “全角度国宝級“永瀬廉には平伏すしかなかった。国宝級イケメンランキング1位記念!豪華8ページ大特集!
前から見ても、上から見ても、横から見ても、下から見ても、斜めから見ても、どこからどう見てもイケメン。その類稀なるルックスから、“全角度国宝級”の異名を(ViViに勝手に)つけられたKing & Princeの永瀬廉さん。ViVi7月号、2020年上半期国宝級イケメンランキングで、ついに首位を獲得しました! その記念にたっぷり、じっくり“全角度国宝級”を眺めたい、そんな思いからこの企画はスタートしました。
8ページにわたる企画の撮影テーマは“妖艶”。難易度の高いラグジュアリーブランドの服をさらりと着こなし、控え室から出てこられた永瀬さん。そのスタイルの良さは勿論、着こなしから滲み出る上品さにスタッフもうっとり。「ここでいいですか?」とスタジオのセットの中に入り、ただ立っているだけで成立してしまう圧倒的な存在感。勇んでカメラマンがシャッターを切りはじめると、タイミングよくポージングを変えていく。シックな衣装と小道具の薔薇の花が似合う、少し日焼けした肌の永瀬さんがモニターに映し出されていく。撮影が進むにつれて、あまりのカッコ良さにViViスタッフは、これはファッションシュートなのかと錯覚するほどでした。
インタビューでは、アイドルであり、大学生でもある永瀬さんのオンとオフに迫った「ONレンとOFFレン」や、国宝級イケメンランキング1位をとってからメールをくれたメンバーの話や、永瀬廉的国宝級イケメンBest3を教えてもらうなど、盛りだくさんの内容になっています。
撮影後、ViViスタッフが呟いた「眺めにいくつもりが、気づいたら平伏していた」という一言により、この企画は「永瀬廉に平伏したい。」と名前を変えることに。息を飲むほどの美しさと彼自身の魅力に、あなたも平伏すこと間違いなし。ぜひViVi9月号誌面で堪能してみてくださいね!
>>>「“全角度国宝級“永瀬廉」NETViVi特集ページはこちら
https://www.vivi.tv/post134694/
- 道枝駿佑(なにわ男子)&佐藤龍我(美 少年)、初めての誌面共演が実現! 東西ジャニーズJr.の美形コンビ“みちりゅ”を6ページで特集
すべての始まりは、2月末に行われた東京ガールズコレクション。なにわ男子の道枝駿佑さんと美 少年の佐藤龍我さんの2人がランウェイに登場した瞬間、あまりの美しさと次世代感に衝撃を受け、ぜひとも“みちりゅ”の特集を組みたいとオファーをし、念願の誌面共演が実現しました!
同い年で身長もほぼ同じの2人は、東西ジャニーズJr.の違うグループに所属しているものの数年前から交流があるそうで、道枝さんが東京に来た際には“美 少年withみっちー”で一緒に遊ぶという仲。しかし、今回の撮影が久々の再会だったらしく、はじめは遠くからそっとお互いを見守るというなんともモジモジした距離感からスタート。モニター画面に映し出された写真を見ては、「さすがは美少年」「おキレイです」とぼそっと控えめに褒め合う2人に、スタッフから「いや、どっちも同じくらい美形です!」とのツッコミも。
モデル顔負けの2人ゆえ、「なんでも似合ってしまうので、逆に困りますね(笑)」とスタイリストさんが迷いに迷った末、素材の良さを生かしてあえてシンプルに、Tシャツデニムとタンクトップという、オーセンティックな2体に決定。金魚やひまわり、水鉄砲などの小道具を手に取っておちゃめな表情を披露してくれました。
またインタビューでは、お互いの第一印象から10年後の未来予想図までをたっぷり語ってくれたのですが、なぜか途中、どちらがよりピュアかの小競り合いに発展する場面も。1年後にはずっと大人にきっとスターに成長しているだろう2人の“今”が詰まった回答は必読です。透明感たっぷりなみちりゅ、エモいみちりゅ、少年みちりゅ……などなど、高校最後の夏の姿を収めた“みちりゅのティーンエイジサマー”を、ぜひご堪能ください!
>>>「道枝駿佑(なにわ男子)&佐藤龍我(美 少年)」NETViVi特集ページはこちら
https://www.vivi.tv/post134683/
- ファッション誌「ViVi」が「SDGs」を大特集。ファッションもライフスタイルも、よりよい未来をつくるのは私たち!
10代から幅広い女性に人気の総合トレンド誌「ViVi」が、9月号で「SDGs」を大特集します。10代〜20代をコアターゲットとしたファッション誌では異例の特集となる今回のテーマは、「半径5メートルのSDGs」。ファッションや美容、ライフスタイルなど、さまざまな観点から身近に取り入れられるSDGsを掘り下げます。
SDGs(=持続可能な開発目標)とは、国連で採択された、よりよい世界を目指す17個の国際目標のこと。「質の高い教育をみんなに」、「人や国の不平等をなくそう」などの社会問題から、「気候変動に具体的な対策を」、「海の豊かさを守ろう」などの環境問題まで、人種や年齢を越えて、世界が一緒に取り組むべき目標です。総扉では、17の目標の紹介に加え、ViViでおなじみのkemioさんやViVi世代を引っ張るEXITやFAKY、宇垣美里さんやみちょぱさんなど、多方面で活躍する著名人からのメッセージを掲載。デザインは、国連と協働でSDGs活動を広げるハローキティとコラボレーション! にぎやかな誌面で、楽しくSDGsを学ぶことができます。
特集内では、EXITによるSDGsカレンダー、SDGsのヒントがたくさんあるローラさんのYouTube、ヴィンテージファッションの着こなし、おしゃれな減プラスチックアイテム、エコバックカタログなどなど、ViViが考える“半径5メートルのSDGs”を楽しく紹介しています。
世界中がさまざまな問題を抱え、国境を超えて協働すべきこの時代に、トレンドに敏感でパワフルな若い世代に多くの読者をもつViViが発信できることを詰め込みました。いままでSDGsという言葉を聞いたことがなかった人も、身近に感じることがなかった人も、きっとおもしろくてためになる情報があるはず。ぜひご覧ください。
- よりよい世界のために、EXITとSDGsを始めよう! EXITの魅力が詰まりすぎた30daysカレンダー公開
いま若者から絶大な人気を誇るEXITの2人がViVi9月号の「SDGs特集」に登場します! 漫才、アーティスト活動、アパレルディレクション、YouTubeなど多方面で活躍する一方、自身のSNS等で積極的に社会的な発信をしている彼ら。吉本興業主催のSDGs-1グランプリでは見事1位に輝いた実績もあり、今回ViViでSDGs特集を組むにあたり、編集部員たちからは「絶対にEXITに出てほしい!」という声が。そんなラブコールに応え、出演を快諾してくれました。
今回のテーマである「SDGs(=持続可能な開発目標)」とは、国連で採択された、よりよい世界を目指す17個の国際目標のこと。EXITの二人には、“一日一善”ならぬ“一日一SDGs”として、私たちが身近にできる行動を30日分提案してもらいました。たとえば、「Day 18:マイボトル、マイバッグ、クラッチ持ち(=あらゆるマイ○○○をゲット! つくる責任つかう責任守ってるドヤ!!なマインドでクラッチ持ちをかまそ)」という、地球にも優しく自分も楽しめちゃうものから、「Day 25:タピミル直飲み(=プラスチックのカップとストローは使いたくないから直で飲め!)」というEXITらしいぶっ飛んだものまで、読んでいるだけでハッピーで前向きな気持ちになれる提案が盛りだくさん。
社を挙げてSDGsに取り組む吉本興業の中でも、お笑い芸人という枠を超えてViVi世代から絶大な人気を誇るEXIT。二人の真摯な考え方がにじむインタビューや、SDGs-1グランプリ1位に輝いた漫才の初公開スクリプトも注目です。担当編集、ライターともに「なるほど……!」と感動したり、はたまた爆笑したり、忙しい現場でした(笑)。
真面目なことを真面目に語ることは簡単です。でも、真面目なことをおもしろく伝えることは、いちばん難しい。そこには高いユーモアセンスと、謙虚な態度が必要だから。それを、ファンへの思いを原動力としてナチュラルに実践するから、EXITの言葉は心に響き、その活動から目が離せないのです。
>>>「EXITとSDGs」NETViVi特集ページはこちら
https://www.vivi.tv/post134833/
- ViVi専属モデル藤田ニコルが完全セルフで変身・ヘイリー・ビーバー風メイク公開
昨年冬から始まった、藤田ニコルの大人気セルフメイク連載。第3回となるViVi9月号では、真夏にやりたいLA風メイクと韓国風メイクの2パターンにトライ。LA風はヘイリー・ビーバーをお手本に、韓国風はBLACKPINKのLISAをお手本にして、すべて私物コスメで完成させました!
ヘイリー・ビーバー風メイクのポイントは、3Dな陰影づくり。スティックブロンザーで輪郭に入れるコントゥア術は、まさにプロ級。また、あえて黒のマスカラで強調する眉毛づくりは、今っぽさ満点。そんな立体感メイクに合わせるポイントメイクはブラウンのワントーン。アイメイクはあえて抜き、リップは質感で盛ると、ヘイリーらしい目元と唇に。メイクのHOW TOや使った私物アイテムは、ぜひ誌面でご覧ください。
大のメイクマニアで、自宅のコスメ部屋には大量のアイテムがところ狭しと収納されているニコル。誌面では、そんなたくさんのコスメから、最近買ったコスメのなかでもとくにお気に入りのアイテムを公開しています。また、自粛中に力を入れたというスキンケアについてもアツくトーク。スタッフも驚くほどさらに透明感ときめ細かさに磨きがかかったニコルの肌の秘密を大公開しています!
ニコルのセルフメイク連載は季節ごとにどんと6ページでお届け。ViVi公式ウェブサイトやニコルのYouTubeでも関連動画をアップするので、今後もぜひ注目してください。
- 太陽にもモテる!? 天性のモテ女・藤井サチの魅力に迫ります!“−12kg”で話題の#サチトレ ボディと癒しの笑顔も満載!
ViVi専属モデル・藤井サチ。誰にでも分け隔てなく丁寧に接し、いつも笑顔を忘れない彼女は、自身のSNSでもその親しみやすい人柄から絶大な人気を集めています。実はViViスタッフの間でも密かに「”ViViイチのモテ女”なのでは!?」と噂されているんです。
ViVi9月号『サチに恋。』では、実際に周囲の人が暴露した「サチのリアルモテ証言」も紹介しつつ、男女ともにモテが止まらない藤井サチの魅力を紐解きます!
「おはよ。」から「おかえり。」まで、“大好きな人との1日”をイメージした4つのシーンで構成。サチと一緒に暮らしているような気分を味わえる、彼女の素の笑顔と、努力の賜物であるヘルシーボディを拝めるカットが満載です。
撮影日の朝の時点で、天気予報は雨。厚い雲に覆われた空を見上げながら「今日は全て室内で撮影するしかないかな……」とスタッフは諦めモードでした。しかし、メイクを終えたサチが登場した途端、太陽が顔を出し、なんと天気が回復したのです! 撮影序盤から”太陽にもモテる”、サチのモテ力を感じ、「この企画はきっと素敵なものになる!」とその場にいた全員が確信した瞬間でした。インタビューでは自身の経験を交えながらサチなりの”モテ理論”を語ってくれたり、読者から大量に寄せられた、”ガチの恋愛相談”に対して、一つ一つ真剣に回答してくれたりと、今回初めて明かされるサチの恋愛観は必読です。さらに、”−12kg”の過去を告白したことで大きな話題を呼んだ、自身のYouTubeを振り返った今の心境や、意外な”将来の夢”についてもじっくり語ってくれました。
藤井サチという人の魅力を全て詰め込んだ、見応えはもちろん、読み応えも抜群の4P。全て読み終わる頃には今まで以上に「サチに恋。」しているに違いありません。
【商品情報】
月号:ViVi 2020年9月号
価格:690円
発売日:2020年7月21日(火) ※首都圏基準
発行元:株式会社講談社
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