“リアルタイム・シンガーソングライター” 高橋優|ファン500人が選んだ最強人気曲とは
KKCompany Japan 合同会社のプレスリリース

KKCompany Japan合同会社(本社:東京都渋谷区、代表:谷 和博)が運営する音楽配信サービス「KKBOX」と、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松田 浩路)と共同運営する「auスマートパスプレミアムミュージック」は、シンガーソングライター高橋優の最強人気曲を両サービスのユーザーを対象にアンケート調査し、同調査結果をもとに特集記事を制作しました。本リリースでは、その結果をご紹介してまいります。
2025年、シンガーソングライターの高橋優がメジャーデビュー15周年という大きな節目を迎えた。秋田県で生まれ育ち、札幌の路上ライブから叩き上げで音楽シーンの最前線へと駆け上がった彼は、「等身大のメッセージを歌い上げるシンガーソングライター」として広く認知され、幅広い層から支持を集めている。トレードマークのメガネとアコースティックギター、そして何より、聴く者の胸を掴む熱い歌声と、日常の葛藤の中から力強く希望を歌う歌詞は、老若男女問わず多くの人々の心を救い続けてきた。
今回、そんな彼の15周年という輝かしいアニバーサリーイヤーを記念し、独自のアンケート企画「ファン500人が選ぶ高橋優最強人気曲トップ10」を実施した。デビュー曲から最新のヒットナンバーまで、数々の名曲の中から選ばれたのは、一体どの曲なのか。寄せられた回答には、つらいときに救われたという切実な想いや、ライブでの思い出、人生の節目を彩ったエピソードなど、十人十色のドラマが詰まっていた。本記事では、ランキングの発表に先立ち、高橋優というアーティストがこれまでに歩んできた15年間の軌跡を振り返る。
彼を知らない初心者にとっては入門書として、長年のファンにとっては愛を再確認する場として楽しんでいただけるよう、その活動の原点からブレイクのきっかけ、ライブパフォーマンスの魅力、そして彼自身の愛すべきキャラクターに至るまでを余すことなく紐解いていく。CMソングやドラマ主題歌などで一度は耳にしたことがあるあの名曲が、どのような背景で生まれ、なぜこれほどまでに支持されるのか。その理由を知れば、高橋優の音楽がより深く響くはずである。それでは、泥臭くも美しい高橋優を巡る旅に出発しよう。
共に歩み、共に笑う|等身大のシンガーソングライター・高橋優が駆け抜けた15年の全軌跡
孤独な衝動から始まった「リアルタイム・シンガーソングライター」の誕生
高橋優の音楽人生の原点は、決して華やかなものではなかった。中学時代、周囲になじめず生じた孤独や葛藤を吐き出す手段としてギターを手に取ったことが、すべての始まりである。誰かに聴かせるためではなく、自分自身の心を保つために言葉を紡ぎ始めた少年は、やがて札幌の大学に進学し、路上ライブ活動を開始する。自主制作盤を売り歩き、観客が一人もいない夜でも歌い続けたその姿は、泥臭い歌に情熱を注ぐ歌への愛そのものであった。
転機が訪れたのは、札幌でのスカウト、そして2010年のメジャーデビューである。デビューシングル「素晴らしき日常」は、世界の理不尽さやニュースが伝える悲劇に対し、憤りと諦念を抱えながらも「それでも世界は素晴らしい」と歌い上げる皮肉の効いた作品であった。きれいごとだけではない、人間のドロドロとした感情や社会への痛烈な風刺を、疾走感あふれるロックサウンドに乗せて叫ぶ彼のスタイルは、「リアルタイム・シンガーソングライター」というキャッチコピーと共に、当時の音楽シーンに鮮烈な爪痕を残した。初期の彼は、どこかヒリヒリとした焦燥感を漂わせており、それが現代社会に生きづらさを感じる多くの人の共感を呼んだのである。
代表曲「福笑い」や「明日はきっといい日になる」の誕生と常に聴く者に寄り添い続ける歌
彼の代名詞とも言えるヒット曲がある。2011年にリリースされた「福笑い」だ。東京メトロのCMソングとして書き下ろされたこの曲は、「きっとこの世界の共通言語は 英語じゃなくて笑顔だと思う」という、シンプルながらも真理を突くようなフレーズが日本中を駆け巡った。東日本大震災直後の不安な感情が募る列島に、この楽曲が持つ普遍的な優しさは多くの人々の希望となり、高橋優の名をお茶の間レベルへと押し上げたのである。同曲は、彼の本質にある「人間への温かい眼差し」が広く世間に知れ渡るきっかけとなった楽曲とも言える。
さらに、2015年には「明日はきっといい日になる」が大ヒットを記録する。自動車メーカーのCMソングとして起用されたこの曲は、失敗しても落ち込んでも、自らの言葉で明日を肯定しようとするポジティブな応援歌として、運動会や卒業式など、世代を超えて愛される定番曲へと羽ばたいた。この時期を境に、彼の楽曲は「個人としての叫び」から「みんなの歌」へとその包容力を大きく広げていく。鋭い批評眼を持ちながらも、最後には聴き手を全力で肯定する。この振り幅こそが、高橋優の最大の魅力であり、彼が流行り廃りに関係なく長く愛され続ける理由でもある。
ライブで魅せる「人間力」と地元・秋田への愛
楽曲の評価もさることながら、高橋優の真骨頂は間違いなく「ライブ」にある。音源を遥かに凌駕する声量、汗だくになりながらギターをかき鳴らすパフォーマンス、そして曲間のMCで見せる飾らない人柄は、一度見れば虜になること必至だ。彼はラジオパーソナリティとしても高い人気を誇り、ユーモアあふれるトークと、リスナーの悩みに真剣に向き合う姿勢は、彼の誠実な人間性を如実に表している。ライブでは、腹を抱えて笑えるユーモアあふれるMCから、涙なしでは聴けないバラードへと瞬時に空気を変える、エンターテイナーとしての才能がいかんなく発揮される。
また、彼の活動を語る上で欠かせないのが、故郷・秋田県への深い愛着だ。2016年からは自身が主催する野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES」を毎年開催している。人口減少や過疎化が進む地元を音楽で盛り上げたいという一心で、秋田県内の全13の市を巡るという壮大な目標を掲げている。このフェスには、彼の想いに賛同した豪華アーティストが集結し、全国からファンが秋田を訪れる一大イベントへと成長した。地元を愛し、地元に愛されるその姿は、単なるミュージシャンの枠を超え、地域と人を繋ぐ架け橋としての役割も担っている。
15年経っても変わらない「リアルな今」を歌う姿勢
近年では、国民的アニメ『クレヨンしんちゃん』の主題歌「ロードムービー」を担当し、子供たちにもその歌声が届くようになったほか、大竹しのぶへの楽曲提供や、アイドルグループ・SUPER EIGHTとの親交など、俳優やアーティストからの信頼も厚い。キャリアを重ねてもなお、彼は守りに入ることなく、コロナ禍における葛藤や、SNS社会の歪みなど、その時々の「今」を歌に変えて言葉で表現し続けている。
40歳を超え、高橋優の表現力には円熟味が増している。彼の歌には、きれいな言葉だけではない、弱さも醜さも含めた「人間そのもの」が息づいている。だからこそ、私たちは彼の歌に自分自身を重ね、明日を生きる活力をもらうのだろう。これまでの15年間で彼が積み上げてきたものは、単なるヒット曲の数ではない。リスナー一人ひとりの人生に寄り添い、共に歩んできた信頼の証である。
これから発表する「ファンが選ぶ最強人気曲トップ10」は、そんな彼とファンが織り成してきた絆の結晶と言えるだろう。どの曲がランクインしているのか、そしてその曲にはどんな想いが込められているのか。高橋優の音楽の深淵に触れていこう。
ファン500人が選ぶ!高橋優 最強人気曲トップ10
10位:駱駝 (45票)
● 突然父が亡くなり実家を継ぐ事になった時、田舎ならではの世間体や、いい人になりすぎて自分がわからなくなった時に「駱駝」の歌詞に救われました。大人になるとバカとかカスとかクソなんて口に出せないので、優さんが気持ちいいくらいに大声で歌ってくれて心が晴れる大好きな曲です。(35~39歳・女性)
● 常識や世の中のものさしじゃなく、自分の価値観、自分が心から笑えることを背中押してくれる曲。優しい言葉じゃなく、尖った言葉でお前は間違ってないよ、世の中、大人がおかしいからって。大丈夫って言ってもらえてる感じ。(40~44歳・男性)
9位:同じ空の下 (47票)
● 高校受験の際によく聞いていた曲です。来年から社会人なのですが、残念ながら当時から夢見ていた職業には就けませんでした。しかし、「歩みを止めなけりゃ夢は逃げやしないから」という歌詞を胸に、すぐじゃなくても着実に歩みを進めて夢を叶えたいと思っています。(20~24歳・女性)
● 同じ空の下で繋がっていてひとりじゃないと優しく励ましてくれているようで、大きなチカラをいただける楽曲です。ライブで「Oh Yeah!」と優さんと一緒に歌うのもめちゃ好きです!!(55~59歳・女性)
8位:陽はまた昇る (48票)
● 高橋優サウンドというブランドがあるとしたら、それを色濃く表している曲の1つだと思う。今聴いても色褪せないかっこいい曲。(45~49歳・女性)
●「陽はまた昇るさ」「止まぬ雨はないよ」「明けぬ夜はないさ」この歌詞に何度助けられたか。生きていると辛いことだらけだけど、辛いことは長くは続かない。寄り添いながらも背中を押してくれるこの歌詞が好きです。(35~39歳・女性)
● 映画「桐島、部活やめるってよ」の主題歌。この歌を聞いて初めて高橋優のことを知り、ファンになった記念碑的な曲です。映画館で響きわたる弾き語りの歌声、かきむしるようなギターの叫び。他の誰にも代わりがない自分。そんな自分を再発見できる歌です。(55~59歳・女性)
7位:虹 (51票)
● 私自身、高校野球でマネージャーを務めてました。この曲は1つ下の代でしたが、野球に携わっている自分にはとても刺さる曲です!(25~29歳・女性)
● リリース当時、ウォーキングをしながらよく聴いていました。甲子園球児達の頑張る姿と自分を重ねて、ダイエット頑張るぞ!と気合いをいれていました。(35~39歳・女性)
● コロナ禍に娘が産まれました。パン屋をやっている自分は、虹の大好きな一節を心のお守りにしてます。『奇跡は待ちはしないよそれを起こしに行くんだろう』前へ前へ。また立ち上がれ。なんどもめげそうになったけど救われました。そして娘に大好きな『虹』を名前にいれました。カラッと明るくてめちゃくちゃ可愛い娘です。(40~44歳・男性)
6位:キセキ (52票)
● 今年挙げた結婚式で使用しました。1年を通して人を愛し、一生大事にしていこうと思える曲でした。(25~29歳・男性)
● ライブで初めて全部を聴いたとき、新しい歌なのに、ずーっと一緒に居て、もう何年も前から聴き続けていたような錯覚に陥りました。その後、悲しいときも嬉しいときも優さんとそばにいるこの歌を、毎日寝る前に聴いています。聴くと安心して眠れます。優しいけれど、優しすぎるのではなく、家族のように当たり前にそこに居てくれる存在です。(35~39歳・女性)
● 人と巡り合うのもキセキ、曲と巡り合うのもキセキ、高橋優ってアーティストを追いかける運命を選んだのもキセキ。私の周りにはキセキが溢れています。それを気づかせてくれた1曲です。(55~59歳・女性)
5位:現実という名の怪物と戦う者たち (52票)
● 仙台在住ですが、東日本大震災の時まさにこの曲と自分たちを重ねていました。この曲を聴いて泣く時もあれば、奮い立つ時もありました。「気ままラブソング」と共に命を救ってくれた曲です。今もライブで毎回聴きたい曲です。(45~49歳・女性)
● ライブでイントロが聴こえてきたらめちゃくちゃテンションが上がる楽曲!飛び跳ねて汗だくになってぶち上げな一曲です!日常でも、現実と戦う時に聴いてテンションを上げています。(45~49歳・女性)
● 全歌詞が刺さります。この歌を初めて聴いたのは中学生の時でしたが、人間関係や将来で悩んでいた私を救ってくれたのがこの曲でした。社会人になった今でも支えになる、大事な曲の一つです。(20~24歳・女性)
4位:HIGH FIVE (61票)
● 歌詞が神です!この曲に何度救われたことか…。「上手く乗りこなす最短距離をいけない自分だけの道のりを 蛇行しながらいこう右左」いつも最短距離をいけない自分にとって、その過程を大切にする歌詞が勇気がでます。本当に大好きです!(25~29歳・女性)
● この曲が初めて公開されたのは10周年の武道館ライブでした。コロナ禍でガラガラの武道館。エンディングを終えてオーラスで、大画面にこの曲のMVが流れました。長い一本道を歩く優くんの姿は「どんな状況でも歩みを止めず進む」と言う強い意志を感じて、圧倒されると共に感動しました。(40~44歳・女性)
● 「HIGH FIVE」がリリースされた頃、人生で初めての全身麻酔での手術を受けました。不安で心が押し潰されそうでしたが、優さんの「HIGH FIVE」を手術直前まで何度も聴いて途轍もない大きなパワーをいただきました。特に「涙はそう起死回生の産声」の歌詞が胸に響きました。(55~59歳・女性)
3位:素晴らしき日常 (75票)
● 高橋優に出会わせてくれた曲。死にたいぐらい苦しかった時「まだ笑うことは出来るかい?まだやりたいことはあるかい?」と言われて、辛いことばかりに引っ張られず、笑えること、やりたいことを少しづつでも考えていこうと気持ちを切り替えさせてくれた曲。(45~49歳・女性)
● 仕事で身体に無理が重なり、生きているのが辛かったとき、この楽曲の「そこから覗いてる西日の色はどんなんだい?」という歌詞で心底救われました。それを機に仕事を転職して、今は自分自身を大事にできていると思います。あの時、生きることをやめなくてよかった。この楽曲に出逢えていて、本当に良かった。(30~34歳・女性)
● 現代社会について思っている事を代わりにうまく言語化してくれている気持ちになります。歌詞がたくさん詰め込まれているが、すべての歌詞が心に刺さります。「間違いだらけでいいじゃないか 街が腐り切ってていいじゃないか そこから覗いてる景色は天国にも地獄にも変えられるよ」このフレーズが1番好きです。(25~29歳・女性)
● この曲で高橋優さんに惹かれました。自分はおかしいのだと生きるのが辛かった人生でしたが、先進途上国という言葉に、おかしいのは世の中かもしれないと救われる思いでした。どんなに苦しくてもまだ歩くことはできる、まだ笑うことはできると、今でも自分を奮い立たせてくれる大切な曲です。(35~39歳・女性)
2位:福笑い (126票)
● 定番中の定番だけど、いまの気持ちで選びました。優さんも代表曲、と言っていたから。ライブが1番中心で考えるのだけれど、福笑いは、最初から最後まで優さんと一緒に唄える歌だから。「あなたがいつも笑えていますように 心から幸せでありますように」この言葉を、ステージの上で唄う、優さんに届くようにいつも心を込めて唄っています。(35~39歳・女性)
● 高橋優さんを好きになったきっかけの歌です。「きっとこの世界の共通言語は英語じゃなくて笑顔だと思う」このフレーズがなんで素敵な言葉なんだと全身に衝撃が走りました。ライブでこの歌詞をファンみんなで歌う場面があり、幸せを共有してる気持ちになり大好きです。(25~29歳・女性)
● 世界の共通言語は英語ではなくて笑顔だと思う。センスあふれる言葉で事実を述べていると思います。(45~49歳・男性)
● 2011年頃ラジオでよく流れていて、この楽曲を知りました。この楽曲が、デビュー前にラジオの生放送でリスナーの言葉をもとに作られた即興曲と聞いたとき驚きました。最後の歌詞が心に残っていて、そんな風に思える人が一人でも増えてくれれば、争いも起こらない世の中になるのにと世界平和を願わずにはいられない、後世に残していきたい楽曲です。(30~34歳・女性)
1位:明日はきっといい日になる (163票)
● 高橋優の音楽を知るきっかけの代表曲。元気がもらえる応援ソング。いろいろと仕事などがつらい時に聴いて気持ち新たになれた楽曲です。(35~39歳・男性)
● ライブでは皆で歌いまくるので、「いい日になる」と言うと口の開き方が自然と笑っている顔になって、皆が笑ってるのがすごく好きです!この曲聞くと本当に、いい日になっていそうで、また少し頑張ろうと思えます!(25~29歳・女性)
● 歌詞で一度だけ「明日はきっといい日にするのさ」となりますが、そこで、ハッとして『自分次第なんだ』と気づかされました。パワーがもらえて、明るい気分になる、自分の応援ソングです。(55~59歳・女性)
● 今まで音楽を聴いて泣けた事はなかったけれど、仕事でしんどい時にYouTubeで初めて聴いて泣きました。明日も頑張ろうと思い乗り越えることができました。高橋優さんのファンになったきっかけでもあります。(30~34歳・女性)
高橋優 15th ANNIVERSARY BEST「自由悟然(じゅうごねん)」
2025年12月10日 発売
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【調査概要】
調査主体:KKCompany Japan 合同会社
回答人数:492人
回答方法:各人が最も好きな高橋優さんの楽曲を3曲選定
調査期間:2025年11月28日(金)~ 12月1日(月)
調査媒体:音楽ストリーミングサービス「auスマートパスプレミアムミュージック」および「KKBOX」
【元記事はこちら】
高橋優デビュー15周年|ファン500人が選ぶ最強人気曲トップ10
KKBOX:https://www.kkbox.com/jp/ja/column/showbiz-0-1835-1.html
auスマプレミュージック:https://au.utapass.auone.jp/lp/takahashiyu-best-songs
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