テクノとトランスを掛け合わせた新パーティー【INTERFACE】スタート!!ゲストに国内外の大型フェスティバルやクラブで活躍、世界的なレーベルからもリリースを重ねるDRUNKEN KONG出演!

ALEXANDER M.、HK.、RYOHEI、YAGI、WATARU、YAMATO、AJ等国内で活躍する東京都心部の主要DJsが脇を固める。

株式会社TSTエンタテイメントのプレスリリース

テクノとトランスを掛け合わせた新パーティー【INTERFACE】2026年1月よりスタート!!

ゲストに国内外の大型フェスティバルやクラブで活躍、世界的なレーベルからもリリースを重ねる実力派アーティストとして知られている『DRUNKEN KONG』を招き、日本人の母とアメリカ人の父を持ち、東京を拠点に活動しているDJ/プロデューサー『ALEXANDER M』!!

更にHK. が描く Progressive / Trance の緊張感と、RYOHEI が紡ぐ House / Techno のグルーヴが、この夜のはじまりで交差するB2Bセッション『HK. & RYOHEI』 を加え東京都心部の主要DJsであるYAGI、WATARU、YAMATO、AJと国内で活躍するラインナップが脇を固める。

RINGではサイケデリックトランスの主要パーティーで活躍しているHANABI、PONTA、KEITA、E.L.E、ANJU、SWELYといった実力派DJsが集結。

ENTERではMA$Aが主軸となったアフロハウスパーティー”PORTRAiT”が開催!!

ZEROTOKYOでしか味わうことのできないGROOVEを体感せよ!!

EVENT INFO

2026.1.16(金) INTERFACE

@ZEROTOKYO 

OPEN 11PM

HP:https://zerotokyo.jp/event/interface0116/

DOOR:TBA

FASTPASS TICKET:¥3,000-(優先入場・入場料金含む)

20TH PASS (20歳の方限定):ENTRANCE FREE / 入場無料

【ZAIKO】https://zerotokyo.zaiko.io/e/interface-0116

※20TH PASS

2026年1月16日午後11時の時点で20歳の方が対象です。

チケット受付時に生年月日が確認できる写真付き身分証をご提示いただきます。ご本人様と年齢の確認が取れない場合は一般発売価格との差額をお支払いいただきます。

※混雑時に入店規制や、メインホールへの入場規制を行う場合がございます。

FASTPASS TICKETをお持ちの方も入店規制があった場合に、入店ができない場合がございますので、お早めにご来場ください。

2026年のスタートとしてのお年玉!!

★祝・新成人★

新年と成人の日を祝して20歳の方は入場無料でご招待!!

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20TH PASS注意事項

・ZEROTOKYOの入場には顔写真付き身分証が必要となります。(免許証・パスポート・マイナンバーカード等)

・イベント日に満20歳を過ぎている方が対象となります。写真付きの身分証明書にて年齢の確認ができない場合は特典利用不可となります。

・前売りチケット(FASTPASS)をご購入された場合は特典の対象外となります。また、前売りチケット代金の返金は致しかねます。

【Z HALL】〈TECHNO / TRANCE〉

-INTERFACE-

GUEST:DRUNKEN KONG

DJ:ALEXANDER M. / HK.&RYOHEI / YAGI&WATARU / YAMATO&AJ

【ENTER】〈AFRO HOUSE / HOUSE〉

DJ:MA$A / PULSED / SIPPO / KIYO / RATHORE / MEI / NANA

【RING】〈PSY TRANCE〉

DJ:ANJU / E.L.E / HANABI / KEITA / PONTA / SWELY

ARTIST INFO

DRUNKEN KONG (Drumcode/Tronic)

2011年のデビュー以来、DRUNKEN KONGはWOMB、ageHa、CONTACT TOKYOといった日本国内の著名クラブで圧倒的なパフォーマンスを披露し、その存在感を確立してきた。2015年からは、Christian Smithのレーベル「Tronic」、Monika Kruseの「Terminal M」、Borisの「Transmit」、Sianの「Octopus Recordings」など、世界的トップレーベルから次々と楽曲をリリースし、そのサウンドが国内外で高く評価されている。2022年には、Beatport Techno部門で年間総合売上No.1を獲得。2023年には、Adam Beyerが主宰する「Drumcode」から、アジア人アーティストとして初のEP『I Want To See』をリリースし、大きな話題を呼んだ。その後も「Drumcode」からリリースを続け、2024年にはBart SkilsとのコラボEP『Sakura』を発表し、収録曲『Set It Right』が注目を集め、Beatportテクノチャートで常にトップ10を維持している。

2020年にはオリジナルトラック「Peace」のリミックスコンテストを開催し、新型コロナウイルスの影響を受けつつも精力的に活動を展開。また、High In Japanの企画として建築家・安藤忠雄氏設計の『頭大仏殿』前で行われたライブ配信は、イギリスのMixmagにも取り上げられ、日本の魅力と音楽を融合させた画期的なライブとして大反響を呼んだ。

ADE、SONAR OFF WEEK、ULTRA JAPAN、ULTRA KOREAに加え、ドイツのBurning Beach FestivalやボスニアのFreshwave Festivalといった世界各地のフェスティバルにも出演し、観客を熱狂させている。豊富なDJとエンジニアとしての経験を活かし、進化し続けるサウンドを追求するDRUNKEN KONGの音楽をぜひ体感してほしい。

Drunken Kong – Family Piknik Festival 2025, France

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