“声には、人と人をつなぐ力がある”をテーマに、補聴器の新しいイメージを提案
株式会社Wunderbarのプレスリリース
2025年10月16日、ヒアリングエクスプレス株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：山崎由晶）が展開する補聴器ブランド「Vibe（ヴィーブ）」は、アナウンサーの中井美穂さんが出演するインタビュー動画を公開しました。
“声には、人と人をつなぐ力がある”をテーマとする本企画では、株式会社Wunderbar（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO：長尾慶人）が運営するIPマーケティングプラットフォーム「Skettt（スケット）」が企画・キャスティングを担当しました。
アナウンサーとして長年“声”に携わってきた中井さんの言葉を通じて、補聴器に対する新しい向き合い方を提案します。
補聴器の普及率はたったの15%！？
日本の補聴器市場は、高額な製品が多く、補助金制度も十分ではありません。その結果、必要としている人のうち、実際に使用しているのはわずか15%ほどにとどまっています（※）。
こうした現状を変えるべく、ヒアリングエクスプレス株式会社が展開しているのが、スマホひとつで自宅で調整できる「Vibe補聴器」です。
今回のインタビュー動画は、その新しい価値観を広めるための取り組みの一環として制作されました。
※参照：日本補聴器工業会 JapanTrak 2022 調査報告
1部：聞こえの大切さと補聴器
1部では、“声には、人と人をつなぐ力がある”というテーマのもと、アナウンサーとしてのコミュニケーションとの向き合い方や、聞こえにくさが誰にでも起こりうるというリアルな視点を語ります。
2部：「Vibe補聴器」の魅力
2部では、中井さんが実際に「Vibe補聴器」を手に取りながら、そのデザインや使いやすさ、最新技術によって変わりつつある補聴器の印象について語ります。「まず一回、昔のイメージをなくして、新しい目で出会ってみてほしい」という、補聴器に対する心理的なハードルを下げる言葉も印象的です。
インタビュー動画（全2部）情報
出演：中井美穂
公開日：2025年10月16日（木）
媒体：「Vibe Japan」公式YouTubeチャンネル（限定公開）
企画・キャスティング：「Skettt」（株式会社Wunderbar）
「Vibe補聴器」について
日本の補聴器市場は、高額な製品が多く、補助金制度も十分ではありません。その結果、必要としている人のうち、実際に使用しているのはわずか15%ほどにとどまっています。こうした現状を変えるべく、ヒアリングエクスプレス株式会社が展開しているのが、スマホひとつで自宅で調整できる「Vibe補聴器」です。
公式サイト：https://www.vibe-hearing.jp/
企画者インタビュー
「Skettt」プランナー 工藤
難聴は誰にでも起こりうるという前提のもと、「補聴器＝前向きな選択肢」という認識を広げ、聞こえることで取り戻せる日常の豊かさを丁寧に訴求しました。
当日の撮影では、“声が人と人をつなぐ”というキーメッセージを軸に、中井さん自身の体験や価値観を引き出すため、台本に頼らず対話形式で収録を進行。リアルな感情が伝わるよう、ナチュラルな表情や空気感を活かしたライティング・構図設計にもこだわりました。視聴者に「自分ゴト」として捉えていただける、あたたかく前向きなトーンの映像に仕上がったと感じています。
「Skettt」とは
「Skettt」はタレントの素材を月額制で広告に利用できるサービスです。
タレントの宣伝素材をデータ化することで、これまで高コストで大企業にしか手の届かない施策であったタレント起用を地方・中小企業・スタートアップにも幅広く提供しています。
ヒアリングエクスプレス株式会社
本社：東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア
代表者：代表取締役 山崎由晶
会社URL：https://www.vibe-hearing.jp/
TEL：03-6869-6411
株式会社Wunderbar
本社：東京都渋谷区宇田川町3-5 Spark SHIBUYA 10階
代表者：代表取締役CEO 長尾 慶人
会社URL：https://wunderbar.co.jp/
TEL：03-6824-0597