北海道日本ハムファイターズ・清宮幸太郎が斎藤佑樹に激白――プロ8年間の歩み、苦悩の時期を乗り越えて生まれた変化や成長、今まで語られなかった本音を明かす【12月29日(月)よる6時10分放送!】

06年夏の甲子園決勝再試合(早実対駒苫)。アルプススタンドにいた当時7歳の清宮は、斎藤佑樹の姿に憧れ野球を始めることを決意した。今回、自身の原点となるその先輩との対談を通じて「プロ8年間の軌跡」を辿る

北海道文化放送株式会社のプレスリリース

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放送概要

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番組名:『清宮幸太郎「これが、僕の道」~斎藤佑樹に明かす、プロ8年間の歩み~』

放送日時:12月29日(月) よる6時10分~7時

放送:北海道地上波ローカル(UHB)

出演者:清宮 幸太郎(北海道日本ハムファイターズ)

    斎藤 佑樹(北海道日本ハムファイターズOB)

ナレーション:江上太悟郎(UHBアナウンサー)

番組HP :https://www.uhb.jp/program/bokunomichi/

※放送内容・放送日時は予告なく変更になる場合があります。

※本番組の写真・画像を、当番組に関する記事等以外で無断使用・転載することを禁じます。

番組概要

北海道日本ハムファイターズ・背番号21番「清宮幸太郎」。

若きチームの躍進を支える中心選手の一人。

注目され続けることを宿命づけられた彼の野球人生は、

決して順風満帆な道のりではなかった。

清宮幸太郎のルーキーイヤー、

「2018年クライマックスシリーズ ファーストシリーズ第3戦」

ソフトバンクを相手に、負ければ終わりの一戦。

9回2アウトの場面でネクストバッターズサークルにいた「清宮幸太郎」。

しかし、その打席は回って来なかった。

迎えた今年、

「クライマックスシリーズファイナル第6戦」9回2アウト、

同じシチュエーションで、今度は打席が回ってきた。

7年前と同じ宿敵を前に、今度は主力として、

そして、ラストバッターとして、その場に立っていた。

清宮自身の成長と進化が問われる場面で、その結果は―――。

怪物と呼ばれた高校時代。

大きな期待を浴び、足を踏み入れたプロの世界では、苦しい時期を過ごした。

そして「新庄監督就任」を機に動き始めた運命。

プロ8年間で大きく変わった、

「思考」、「チームでの立場」、そして「自信」。

それでも変わらないものとは?

今回、自身が野球を始めたきっかけ「斎藤佑樹」氏との対談を通じて、

「プロ8年間の軌跡」を辿る。

そして、更なる高みを目指す「清宮幸太郎」が求める理想の姿に迫る。

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