安倍乙ら劇団4ドル50セントのメンバーが出演、ABEMAにて配信中のドラマと連動した舞台公演『藤色の封筒 〜「救済」に隠された真実〜』が2026年3月4日(水)より上演決定!

~都市伝説「藤色の封筒」から始まった、交錯する真相と黒幕を追う謎解きサスペンス〜

エイベックス・AY・ファクトリー合同会社のプレスリリース

秋元 康氏が総合プロデュースする劇団4ドル50セントが、ドラマと連動した舞台公演『藤色の封筒 〜「救済」に隠された真実〜』を2026年3月4日(水)より上演いたします。

この舞台公演は、新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」で現在無料配信中のドラマ『藤色の封筒』(全8話)と連動したストーリーとなっており、ドラマを視聴してから鑑賞するとより楽しむことができます。もちろん、ドラマを観ていなくてもお楽しみいただける内容となっております。

このたび、上演が決定した『藤色の封筒 〜「救済」に隠された真実〜』は、様々な噂が飛び交う都市伝説「藤色の封筒」の謎と、ある企業で起きた不可解な事件。その交錯する真相と黒幕を追う謎解きサスペンスです。

希望すると救済資金が手に入るという都市伝説「藤色の封筒」。嘘か誠か、ウワサの封筒に導かれた青年は新興のサプリメント企業「ウィズダリア」に入社することとなります。だがそこは、狂信的な理念と違法な薬物が蔓延する巣窟でした。そんな中、会社でおきた不審死の真相を追い、潜入記者の西田と創業者の娘である佐藤と共に組織の深淵に迫りますが、心の隙を突かれ組織に洗脳されかけてしまいます。「信じる」ことは救済か、現実逃避か。

果たして真の黒幕は誰なのか。盲目的な依存を脱し、自分の目で真実を見つめる強さを手に入れるまでの青年の成長と複雑に交錯する真実に迫る謎解きの物語となっています。

都市伝説を題材にしたミステリードラマ『藤色の封筒』は、「ABEMA」にて無料配信中です。そちらもぜひご覧ください。

■公演概要

劇団4ドル50セント ドラマ連動公演『藤色の封筒 〜「救済」に隠された真実〜』

【演出】

ガクカワサキ

【キャスト】

安倍乙 大槻理子 菅原理久十 田中音江 仲美海 中村碧十 前田悠雅 宮地樹 吉川真世

(以上、劇団4ドル50セント)

【公演日程】

2026年3月4日(水) – 3月8日(日) 

※ 受付開始・開場は、開演の30分前より

【劇場】

シアターグリーン BOX in BOX

<〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-20-4>

【チケット料金】

タニマチシート(全席指定):10,000円(税込)

※最前列・特典付き

一般(自由席):5,000円(税込)

【チケット販売】

劇団4ドル50セントFC先行:2025年12月25日(木)12:00~12月31日(水)23:59

劇団4ドル50セントFCサイト:https://fanicon.net/fancommunities/5627

一般販売:2025年1月10日(土)10:00~

一般販売サイト:https://l-tike.com/fujiiro/

【HP】

劇団4ドル50セント公演HP:https://4dollars50cents.com/stage/

【制作】

メディアミックス・ジャパン

■ミステリードラマ『藤色の封筒』(全8話)放送概要

視聴URL:https://abema.tv/video/title/221-338

概要:“生きることに躓いた人間に救済資金が配られる”という都市伝説・藤色の封筒を中心に展開するミステリードラマ。本ドラマの舞台は、都内某所にひっそりと佇む一軒のバー。そこは、都市伝説という少し変わった趣味を共有する常連客たちで賑わっている。配信者やインフルエンサー、純粋にその世界を愛する会社員など、立場も目的も異なる人々が日々集う中、ある日、仲間のひとりが突然姿を消してしまう。その出来事をきっかけに、彼らは思いもよらぬ事件へと巻き込まれていくことに。一見無関係に見えた出来事が、実はひとつの真相へと繋がっていく――。複雑に絡み合う謎と人間模様を描く、極上のミステリー。

キャスト:

安倍 乙

田中 音江

青木 瞭 

久道 成光

植村 颯太

細井 学

まいきち

だんどり

Naokiman Show

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