前回の来日公演では、満員の会場を一体感のあるグルーヴで包み込み、爆発的な盛り上がりを生み出し強烈な前例を残した実力派アーティスト”Goom Gum”より”Evgeny Rudenko”が来日!
株式会社TSTエンタテイメントのプレスリリース
第一回のCARNIVAL Pre-Partyは、多くの来場者を集め、終始熱気に包まれ、多くの称賛の声と共に大盛況の幕を開けた。
騒がしさではなく、グルーヴとストーリー性による高揚。
音楽・人・空間が自然に溶け合い、“大人が踊れる品格のある美しい空間”として、確かな手応えを残した事は、来場者それぞれの記憶に刻まれた。
そして迎える、CARNIVAL GRAND OPEN 2026。
今回はその世界観を更に一段引き上げ、グローバルシーンをリードするダンスミュージックを、”新しい東京”の夜に提示する。
今回迎えるゲストは、”Goom Gum”より”Evgeny Rudenko”が来日。
前回の来日公演では、満員の会場を一体感のあるグルーヴで包み込み、爆発的な盛り上がりを生み出し強烈な前例を残した実力派アーティスト。
今、世界のメロディックシーン/インディーダンスの“現在地”を体現する存在だ。
Tale Of Us、Solomun、Armin Van Buuren、Camelphatといった、トップアーティストたちがこぞってプレイし続けてきた彼らの楽曲は、単なる流行ではなく、フロアをピークへと導く「完成された機能美」を備えている。
派手さで押すのではなく、緻密な構成・洗練されたグルーヴ・感情を揺さぶるメロディによって、時間と空間を支配するピークタイムセット。
CARNIVALが掲げる「大人のための、上質でエネルギーのあるダンスミュージック」
その思想と共鳴する楽曲を持つアーティストだ。
ラインナップには、CARNIVALを主宰し、近日再度世界的大手レーベルからのリリースを控え、多方面のトップDJからサポートを獲得し、空気を読み切る精緻なセンスでフロアを完成形へと導く”MARVY”。
長年にわたり関西のハウス/テクノシーンを牽引し、揺るぎない評価と、抜群のグルーヴワークでフロアを魅了し続ける “NAO NOMURA” が、東京へフィールドを広げ、盤石のラインナップを形成。
オープナーには、着実に踊れる選曲を提供し、ファンを獲得し続ける”JURI HOSHINO”。
安定感のあるプレイでフロアを温め、確かな構成力でイベントの幕開けを演出する。
CARNIVALは、一過性のイベントではなく、“必ずまた来たくなるパーティ”を目指し、東京を新たなフェーズへと導いていく。
EVENT INFO
2026.1.17(土) CARNIVAL
@ZEROTOKYO
OPEN 11PM
HP:https://zerotokyo.jp/event/carnival0117/
DOOR:¥3,500-
FASTPASS TICKET:¥3,000-(優先入場・入場料金含む)
【ZAIKO】https://zerotokyo.zaiko.io/e/carnival-0117
【RA】https://ja.ra.co/events/2334391
【Z HALL】
Goom Gum (Evgeny Rudenko) / MARVY / NAO NOMURA / JURI HOSHINO
VJ:H2KGRAPHICS
ZEROTOKYOから生まれる、洗練された感性と、成熟した価値観を持つ大人たちが集う、東京の新しいナイトカルチャー。
音楽・人・空間、すべてが品格をもって調和し、
日本のダンスミュージックの文化を再定義する新たなフェーズが始まる。
集うすべての人が主役であり、マナーある大人が本気で遊べる空間。
上品な刺激が、”新しい東京”をアップデートする。
ARTIST INFO
Goom Gum
2018年に結成されたロシア出身のDJ/プロデューサー・デュオ。
Evgeny RudenkoとKirill Chobanovによって構成され、メロディック・ハウスおよびメロディック・テクノを軸に、エモーショナルで洗練されたクラブサウンドを生み出し、国際的な評価を確立している。
デビュー初期から彼らの楽曲は注目を集め、Solomun、Pete Tong、Tale Of Us、Armin van Buuren、CamelPhat、deadmau5、Adriatique、Adam Beyerら、世界のトップアーティストのDJセットやラジオ番組で継続的にプレイされてきた。
作品はAfterlife、Diynamic、Rose Avenueをはじめ、Armada Music、mau5trap、Tomorrowland Music、Renaissance Records、Toolroom、Spinnin’ Recordsなど、世界最高峰のダンス・ミュージック・レーベルからリリースされ、Argyとのコラボ曲「Pantheon」はBeatportメインチャートで1位を獲得。デュオが考案したコーラスは2023年の音楽トレンドのひとつとなり、多くのクラブ・トラックに影響を与えた。また、「It’s A Lot」はUKクラブ・ダンス・チャートで1位を記録し、Pete Tongは同曲を2019年のダンス・アンセム・トップ5に選出。この楽曲ではDepeche Modeの名曲「Master & Servant」のオリジナル・サンプルを正式ライセンスのもと使用している。
Tale Of Usの創設者であるAnymaとMRAKも定期的に彼らのトラックをプレイし、AfterlifeのショーではGoom Gumの楽曲が欠かせない存在となっている。
Evgeny Rudenkoはサウンドデザインとプロダクションの中核を担い、Kirill Chobanovは高い構成力とフロア感覚に裏打ちされたミキシングでDJパフォーマンスを支える。明確な役割分担と完成度の高さが、Goom Gumならではの一貫した世界観を生み出し、現在もヨーロッパを中心にクラブやフェスティバルへ出演を重ね、メロディック・エレクトロニック・ミュージックの最前線で存在感を放ち続けている。
Goom Gum – Live at HIVE DXB [Dubai, UAE, 14/06/2025]
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