幕張メッセが揺れた！ジャンルを超えた総勢19組のアーティストが共演した「SAMURAI SONIC vol.7」

10時間前

音楽フェス×地方創生が描いた「新たなカタチ」とは？

株式会社エンタメラボのプレスリリース

2025年10月19日、千葉・幕張メッセにて「SAMURAI SONIC vol.7」が開催されました。ステージにはジャンルの垣根を超えた総勢19組の豪華アーティストが集結。会場は終始熱気で溢れ、アーティストと観客の一体感に包まれていました。

SILENT SIREN：トップバッターを務め、華やかなパフォーマンスで観客を一気に惹き込む

I Don’t Like Mondays.：洗練されたサウンドとパワフルなステージで観客を圧倒

GADORO：魂に響くリリックと圧巻のパフォーマンスで会場を独自の空気感に包み込む

AK-69：大トリに相応しいカリスマ性で、会場全体に熱狂の渦を巻き起こした

音楽フェスの枠を超える　〜「地方創生」への真摯な挑戦〜

今回の大きな柱である「地方創生」の取り組みとして、徳島県ゆかりの職人やアーティストとの特別コラボが実現。伝統文化と現代音楽が交差する、SAMURAI SONICならではの光景が広がりました。

天然藍染関連の特別ブース Hi-COLOR handworks(徳島県海陽町)&NORABI (千葉県大網白里市)

東京五輪エンブレム作者でもある美術家野老朝雄氏が発案された折り鶴 “野老折鶴” を阿波和紙で折るワークショップ

藍染の切れ端を使ったパッチワーク体験

徳島県海陽町特設ブースの物販

徳島県徳島市出身のaccobinこと福岡晃子氏(チャットモンチー済)との特別コラボ「Echoes of Moments」を会場内で放映

徳島県の「たけの花」制作の竹あかりとSAMURAI SONICのコラボ展示品

阿波和紙を用いたキューブトラスに記された来場者の手書きメッセージ

また、地域を応援する「応援プラン」も実施し、多くの方に参加いただきました。

【参加者実績】

　天下人プラン：10名

　戦国大名プラン：5名

　大将軍プラン：12名

　猛将プラン：20名

　勇将プラン：24名

　若武者プラン：23名

応援プラン参加者：合計94名

天下人プランの贈呈品

【ワークショップ参加者】

応援プランを通じて、合計94件(188名)もの方々にワークショップへお申し込みいただきました。

※当日会場申し込みを含む多数の方が参加

折り鶴とパッチワーク体験の様子

【協力いただいた方々】

本イベントは、多くの企業様、そして応援プランによる個人の皆様にご協賛いただきました。

＜協賛企業(敬称略・一部抜粋)＞

肉汁餃子のダンダダン、ポケカラ、DYM WINDS、タイミー、AZOTH、7mellow style、ローソンチケット、TOKYO MX ほか

また、SAMURAI SONIC vol.7 地方創生チームとして以下の方々にもご協力いただいております。

＜SAMURAI SONIC vol.7 地方創生チーム＞

永原レキ/inBetweenBlues(地方創生総合プロデュース)、accobin & the Moments、Hi-COLOR handworks、轟神社、ICHIRO YOSHIDA、アワガミファクトリー、たけの花、NORABI、吉野川市・海陽町(後援)

協賛企業や応援プラン参加者などの名入り提灯

これからもSAMURAI SONICは、ジャンルの枠を超えた音楽と「地方創生」を深く融合させ、この場所でしか生み出せない新たな可能性を切り拓き続けていきます。