エンタテインメントの力で小児がんの子どもたちを支えるクラウドファンディング始動。治療の現場に、もうひとつ必要なもの。
エイベックス・ヘルスケアエンパワー合同会社のプレスリリース

エイベックス・ヘルスケアエンパワー合同会社(以下:AHE)が支援する小児がん基金・一般社団法人「Empower Children」は、エンタテインメントの力で小児がんの子どもたちに“生きる力”を届けるチャリティープロジェクト「LIVE EMPOWER CHILDREN」の活動をさらに広げるため、このたびクラウドファンディングを開始しました。
■ 本プロジェクトについて(背景)
日本では毎年、約2,000〜2,500人の子どもが小児がんと診断されています。
治療の進歩によって救われる命が増える一方で、長期入院や強い副作用と向き合う子どもたちにとって、「心のケア」や「笑顔の時間」は、医療だけでは十分に行き届いているとは言えないのが現状です。
「笑顔が、生きる力になる」
その想いのもと、「LIVE EMPOWER CHILDREN」は、医療だけでは支えきれない“心の時間”を、エンタテインメントの力で病院に届けてきました。
本取り組みに共感していただけた方は、ぜひご支援をお願いいたします。
▶ クラウドファンディングページ(READYFOR)
https://readyfor.jp/projects/empowerchildren
■ エンタテインメントで、医療を支える取り組み
LIVE EMPOWER CHILDRENは、「エンタテインメントは、子どもたちの『生きる力』をつくる。」をテーマに、2020年からこれまで計6回にわたり、小児がんの子どもたちへの支援に賛同するアーティストたちが集い、音楽を通じて子どもたちとその家族に寄り添ってきました。
■ 病院へ直接届ける新たな形「LIVE TOUR IN HOSPITAL」
2025年からは、小児がん治療支援チャリティーライヴ「LIVE EMPOWER CHILDREN」を、「LIVE TOUR IN HOSPITAL」として新たな形で展開しています。
厚生労働省が指定する小児がん拠点病院を訪問し、これまでに6か所の病院で病院ライヴを実施。
2026年1月には、名古屋大学医学部附属病院での開催を予定しています。
子どもたちの目の前で、音楽と笑顔を直接届ける取り組みを続けています。
■ 病院ライヴで大切にしていること
会場に足を運ぶことができない子どもたちも、病室からオンラインで参加し、同じ音楽、同じ時間を共有する体験を提供しています。
また、ライヴ後には病棟訪問も行い、一人ひとりと向き合う時間を大切にしています。
■ 現場から届く声
病院ライヴを体験した子どもたちやその家族、医療スタッフからは、
・治療を続ける勇気をもらった
・久しぶりに子どもの笑顔を見ることができた
・病院の空気がやわらいだ
といった声が数多く寄せられています。
医療関係者からも、心理的支援としての意義が大きい取り組みであると評価されています。
■ クラウドファンディング実施の背景
LIVE EMPOWER CHILDRENの病院ライヴは、これまで企業協賛などの支援のもと実施してきました。
一方で、病院ライヴをきっかけに生まれる共感や支援の輪を、小児がんと向き合う子どもたちやその家族、ならびに支援に取り組む協力団体や開催病院へ、「寄付」という形で社会に還元していきたいと考え、クラウドファンディングを実施しています。
本クラウドファンディングでお寄せいただいた寄付金は、小児がんと向き合う子どもたちやその家族を支援するため、本プロジェクトに協力する支援団体および開催病院へ、寄付として届けられます。
▶ クラウドファンディングページ(READYFOR)
https://readyfor.jp/projects/empowerchildren
LIVE EMPOWER CHILDRENは、エンタテインメントの力で子どもたちに「生きる力」を届ける活動です。
このクラウドファンディングは、「何かしたい」と思った一人ひとりの気持ちを、子どもたちの“生きる力”へとつなげていくための取り組みです。
■ クラウドファンディングのリターンについて
本クラウドファンディングでは、病院ライヴに出演するアーティストの協力により、サイン入りTシャツなどのリターンをご用意しています。
また、毎年ご支援をいただいている株式会社アントレックス様より、今年も物品提供のご協力をいただいています。
バイタミックスをはじめとする生活雑貨も、リターンとしてお届けします。
詳細は、クラウドファンディングページにてご確認ください。
■ 今後の展開について
笑顔が、生きる力になる。
その時間を、社会全体で届けていくために。
本プロジェクトは、2026年1月に名古屋大学医学部附属病院での病院ライヴをもって、今期の取り組みを締めくくる予定です。
また、病院ライヴの模様は、2026年2月15日(国際小児がんデー)に、無料配信番組として公開いたします。
※以下は、本プロジェクトに関する詳細情報です。
【特別番組概要】

番組タイトル:小児がん治療支援啓発番組「LEC TV 2026 ~子どもたちの『生きる力』をつくる~ supported by HIROTSUバイオサイエンス」
配信日時:2026年2月15日(日)
出演者:松本公一医師(国立成育医療研究センター 小児がんセンター長/Empower Children理事)ほか
MC:天野ひろゆき(キャイ~ン)、熊谷実帆(ニッポン放送アナウンサー)
配信プラットフォーム:LINE VOOM、TikTok、U-NEXT、YouTube、Z-aN
アーカイブ:U-NEXT、YouTube、Z-aNにて配信予定
※毎年2月15日は、国際小児がんデー(International Childhood Cancer Day)。世界約90か国の支援団体が加盟する国際組織「Childhood Cancer International(CCI)」が定めた日で、小児がんと闘う子どもたちやその家族の勇気をたたえ、社会全体で支援の輪を広げることを目的としています。
【活動の成果と社会的意義】
2025年の啓発番組が延べ200万人以上に視聴されるなど大きな反響を獲得。病院ライヴでは「また来てほしい」「治療の励みになった」といった声が多数寄せられています。医療関係者からも「心理的支援としての意義が大きい」との評価をいただいています。こうした成果を踏まえ、2026年も病院ライヴと特別番組を継続し、アーティストと医療現場が協働して、音楽と笑顔で支え合う循環を広げていきます。
【寄付について】
番組配信に合わせ、クラウドファンディングのほか、「Yahoo!ネット募金」「つながる募金」など複数の方法で寄付を受け付けます。いただいた寄付金は全額、小児がん拠点病院や支援団体へ寄付し、治療と向き合う子どもたちやご家族の支援に活用されます。AHEは今後も、エイベックスが持つエンタテインメントの力を通じて、小児がんの子どもたちを支える社会の輪を広げていきます。
【活動の背景と社会的意義】
小児がんは、15歳未満の子どもに発症するさまざまながんの総称で、国内では年間およそ2,000~2,500人の子どもが新たに診断されています。
小児がんと向き合う家族の経験を原点に設立されたEmpower Childrenは、当事者として感じた「医療だけでなく、心と生活を支える支援の必要性」から、厚生労働省をはじめ、全国の小児がん拠点病院や報道機関の後援・協力、そしてその想いに賛同する企業の協賛のもと、エンタテインメントを通じて、社会全体で子どもと家族を支える取り組みを広げています。
【協賛・後援情報】
タイトル協賛:株式会社HIROTSUバイオサイエンス
特別協賛:一般社団法人 新時代戦略研究所、総合メディカル株式会社、株式会社ビッグピクチャー
協賛:株式会社EPNextS
サンプリング協賛:日本工学院ミュージックカレッジ、株式会社山口油屋福太郎
後援:厚生労働省、TOKYO HEADLINE、株式会社ニッポン放送、静岡新聞社・静岡放送、中日新聞社、株式会社毎日新聞社
【協力団体情報】
一般社団法人旭くん光のプロジェクト、一般社団法人チャーミングケア、公益財団法人がんの子どもを守る会、国立研究開発法人国立成育医療研究センター、静岡県立こども病院、認定特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズ、特定非営利活動法人ジャパンハート、特定非営利活動法人日本小児がん研究グループ、名古屋大学医学部附属病院、三重大学医学部附属病院、公益財団法人ゴールドリボン・ネットワーク
【一般社団法人Empower Childrenについて】
「エイベックス・ヘルスケアエンパワー合同会社」および「株式会社HIROTSUバイオサイエンス」がサポートしている一般社団法人です。小児がんの子どもたちとその家族へ、金銭的支援や社会的支援をするために小児がん基金の活動に取り組んでいます。
公式サイト:http://empower-children.jp/
【エイベックス・ヘルスケアエンパワー合同会社とは】
“医療×エンタテインメント”、“ヘルスケア×エンタテインメント”の領域で事業を展開。がん撲滅につながる活動を中心に、商品開発やプロモーションを行っています。
