ボカロPとして活躍中の「つる」、最新アルバム『and,then』からリード曲「ai m ai」のMVを公開。自身が手掛けたノベルゲーム『ai m ai』の世界観とリンクした連動プロジェクト。

The Orchard Japanのプレスリリース

ボカロPの「つる」が、最新アルバム『and,then』(ヨミ:アンド,ゼン)のリード曲である「ai m ai」(ヨミ: アイムアイ)のミュージックビデオを、1月18日 (日)に自身のYouTubeチャンネルにて公開した。

つるの最新アルバム『and,then』は、つる自身が製作を手掛けた短編ノベルゲーム『ai m ai』の世界観とリンクした連動プロジェクトとなっており、プレイヤーの選択によって幾通りにも分岐するエンディング、そしてゲーム内では描かれなかった感情の余白を楽曲として描き出した作品となっている。

今回、ミュージックビデオを公開したリード曲「ai m ai」は、そのノベルゲームの名を冠した一曲で、つる自身の声をもとに制作されたUTAU音声ライブラリ「ゐつ」(ヨミ:イツ)を使用。ゲームの世界観をそのままに、物語性を帯びた楽曲が歌い上げられている。


つる 本人コメント:

2025年11月に発売されたアルバム「and,then」の中から、リード曲「ai m ai」のMVを公開しました。この楽曲は、私が自作したノベルゲーム「ai m ai」から生まれたもので、何層にも重ねたコーラスとギターで構成された、仄暗い讃美歌のような曲に仕上がりました。

ノベルゲーム「ai m ai」の中では、最終日の選択から複数のエンディングへと分岐していきますが、そのひとつひとつの物語が、アルバム「and,then」に収録されている楽曲のモチーフとなっています。

現実では、選び直せない選択のほうが多い。けれど創作の中では、望む結末を描いたり、物語をやり直すことができる。

ゲームを作ってみてその自由さに、制作中の自分自身も救われました。

「ときめきメモリアル」と「ファミレスを享受せよ」が好きで制作をはじめたので、この2作が好きな方に、もしかしたらお勧めかもしれません。

今回公開したMVを通して、楽曲「ai m ai」とノベルゲーム「ai m ai」のつながりを感じてもらえたら嬉しいです。


アーティスト情報 

つる

2023年3月よりボカロP名義「つる」としての活動を開始。

各ボーカロイドキャラクターに楽曲を書き下ろすような感覚で制作しており、

アーティストとしての視点に加え、楽曲提供など作家的なアプローチにも関心を広げている。

作詞・作曲に加え、イラスト制作、動画制作までを一貫して自身で行い、

物語性のある世界観構築を軸に、ボーカロイド楽曲の投稿やイベント参加を通して精力的に作品を発表している

Official HP:https://t.co/FC7228idgP

各種SNS:https://lit.link/tsuru_vocalo

▼「ai m ai」ミュージックビデオ

ミュージックビデオURL:https://lnk.to/cbG9uDll

 

▼アルバム『and,then』作品情報

発売日:2025年11月29日(土)

収録曲数:全7曲+seacret track

使用音声ライブラリ:UTAU「ゐつ」(ヨミ:イツ)

▼ 各種ストリーミングサービス:https://t.co/2ZSwQ86UuD

▼ CDの購入はこちら:https://tsuruya-vocalop.booth.pm/

<ノベルゲーム『ai m ai』について>

「小説を読み進めるようにプレイするゲーム」そして、「音楽でキャラクターの感情を補完するゲーム」。2つのコンセプトのもと、つる自身によって製作された短編ノベルゲーム。

主人公は、最愛の恋人「りつ」と穏やかな日々を送っていた。しかし、ある日突然、恋人の失踪、そして死亡の知らせにより、その日々は失われてしまう。

その後、深い喪失の中で生きていた主人公のもとに、恋⼈にそっくりなヒューマノイド「いつ」が現れる。彼⼥はかつての恋⼈と同じように話し、笑い、隣に寄り添う。

本作は主人公と“りつ”が過ごす二日間、主人公と“いつ”が過ごす五日間を描き、その二つの物語が交錯する。

「誰かの代わり」として存在する「いつ」と、主⼈公がふたたび日常を再構築していく中で、本物と偽物、愛と記憶、⾃⼰と他者の境界を問いかけるノベルゲームです。

▼ 短編ノベルゲーム『ai m ai』:

https://t.co/K1ZBBNmoki

(ブラウザ/PC/スマートフォン対応, 無料プレイ)

今、あなたにオススメ