ナショナル・シアター・ライブ『ウォレン夫人の職業』1/23(金)〜TOHOシネマズ 日比谷ほかで公開本編から抜粋動画(字幕付)と小田島恒志氏と松岡和子氏からコメントが到着!

イメルダ・スタウントンが親子共演で話題の『ウォレン夫人の職業』からクリップ動画が完成。また、日本演劇界で活躍される英文学者・戯曲翻訳家の小田島恒志さんと翻訳家の松岡和子さんからコメントが到着しました。

カルチャヴィル合同会社のプレスリリース

NTLive『ウォレン夫人の職業』 Photo by Johan Persson

 今回公開された本編からの抜粋動画では、実の親子ながら、本作でも親子を演じるイメルダ・スタウントンとベッシー・カーターの掛け合いもお楽しみいただけます。

スタウントンは映画『ヴェラ・ドレイク』の演技で英国アカデミー賞主演女優賞とヴェネツィア国際映画祭女優賞を受賞し、演劇界ではストレートプレイからミュージカルまでこなし、ローレンス・オリヴィエ賞5度受賞という輝かしい経歴を持つ実力派俳優です。娘のベッシーはギルドホール音楽演劇学校を卒業し、映画や舞台、テレビと幅広く活躍する中で2021年にドラマ『ブリジャートン家』で全米映画俳優組合賞アンサンブル賞ドラマシリーズ部門にノミネートされました。二人の白熱した演技をぜひスクリーンでお楽しみください。

 

本編からのクリップ動画

 コメントをいただいた小田島恒志さんには、本作の劇場プログラムに寄稿いただいています。プログラムは上映期間中、上映劇場にて販売します。

働いて、働いて、働いて、働いてって言われても、これより他に働きようがなかったんだから、生き抜くためには!

      (英文学者・戯曲翻訳家/小田島恒志)

さすがはGBS(ジョージ・バーナード・ショー)、簡単に白黒つけるような描き方はしない。享受する豊かな生活と高等教育の源が、思いもよらない母親の事業による恩恵だと知った娘はどうするか。

実の母娘であるイメルダ・スタウントンとベッシー・カーターが、それぞれの主張をぶつけ合う。その気迫と言ったらない。

      (翻訳家/松岡和子)

本作は、130年以上前に書かれた作品とは思えないほど、現代の私たちが観ても心に刺さるメッセージがあり、楽しめる作品です。

劇場公開は1/23(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかでお楽しみください。

1/23(金)公開劇場

TOHOシネマズ 日比谷

池袋シネ・リーブル

TOHOシネマズ ららぽーと横浜

ミッドランドスクエア シネマ

大阪ステーションシティシネマ

札幌シネマフロンティア

熊本ピカデリー

 

NTLive『ウォレン夫人の職業』 Photo by Johan Persson

<作品概要>

作:バーナード・ショー/演出:ドミニク・クック

上映時間:約1時間52分

出演:イメルダ・スタウントン(『ヴェラ・ドレイク』『ダウントン・アビー』『ザ・クラウン』)、ベッシー・カーター(『ブリジャートン家』『ハワーズ・エンド』)、ケヴィン・ドイル(『ダウントン・アビー』)、ロバート・グレニスター(NTLive『かもめ』)

ストーリー:時代を先取りするような思考を持つ若き女性ヴィヴィ・ウォレン。しかし、彼女の母親ウォレン夫人は旧来の家父長制度の社会の中で生き抜くためにあるビジネスをしていた。ヴィヴィとウォレン夫人の思考、価値観には隔たりがあり、それが事件へと発展していく――。

HP: https://www.ntlive.jp/mrswarren

 

 

なお、絶賛いただいたロザムンド・パイク主演『インター・エイリア』が鹿児島県と神奈川県で公開になります。もし自分の息子がレイプの容疑をかけられてしまったら? 仕事と家事・育児で手一杯の毎日を生きながらも、息子には誠実に向きあい教育してきたつもりのジェシカ。果たしてジェシカの決意は? 『プライマ・フェイシィ』が大ヒットした制作陣による新作は、観る人すべてへ問題提起をする心に残る傑作です。ぜひこの機会にお見逃しなく。

 

『インター・エイリア』今後の上映劇場

 鹿児島ガーデンズシネマ 1/24(土)・2/1(日) 2日限定上映

 川崎市アートセンター 2/21(土)〜2/27(金)

『ウォレン夫人の職業』のこれまで解禁になっている動画は以下よりご覧いただけます。

予告編

主演二人からのメッセージ動画

日本公式HP http://www.ntlive.jp

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