J’Z × 定禅寺ストリートジャズフェスティバル 夜型・通年型ジャズフェス「JOZENJI STREETJAZZ NIGHT」2026年4月スタート

定禅寺ジャズフェスの熱量を、年に一度から“街の日常”へ

株式会社ensembleのプレスリリース

JOZENJI STREETJAZZ NIGHT キービジュアル

定禅寺ストリートジャズフェスティバルが育んできた「音楽の街・仙台」という価値を、
年1回のイベントに留めることなく都市の日常へと接続する新たな取り組みが始動する。

ライブレストランJ’Zとタッグを組み、通年・夜型企画 「JOZENJI STREETJAZZ NIGHT」 を開催。文化を継続的に生み出す都市装置として、定禅寺通の夜に新たな役割を与える。

■音楽イベントではなく「都市文化の実装」

定禅寺ジャズフェス開催時の様子

仙台を代表する音楽イベント「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」は、30年以上にわたり“音楽の街・仙台”というイメージを育んできた。しかし、その価値は年1回・2日間に凝縮され、日常の都市活動や観光動線と結びつききれていないという側面も抱えている。

「JOZENJI STREETJAZZ NIGHT」 は、定禅寺ジャズフェスとしても新たな取り組みである、夜型・通年型でフェスの熱量をイベントとして消費するのではなく、街の生活リズムの中に“実装”する試みである。

■ 定禅寺通・国分町が抱える“夜の空白”

仙台駅と定禅寺通の歩行者通行量の違い

仙台では近年、駅周辺への機能集中が進み、定禅寺通・国分町エリアは「目的がなければ訪れにくい場所」「夜に観光客を案内しづらいエリア」になりつつある。

飲食だけに依存した夜の街は、コロナ禍以降その脆さを露呈してきた。

今、求められているのは“消費”ではなく“体験”を目的に訪れる夜の都市空間

この課題に対する一つの解として誕生したのが、ライブレストラン J’Z である。

J’Zは単なる飲食店ではなく、上質な音響空間、継続的な演奏機会、食と音楽が共存する滞在体験

を備えた 小さな文化インフラ として設計されている。

「JOZENJI STREETJAZZ NIGHT」は、この拠点をハブとして、文化を“点”ではなく“線”で街に広げていく。

ライブレストランJ’Z ライブの様子

■ 毎月開催が生む、観光と市民生活の接点

定禅寺ジャズフェス ナイトステージの様子
定禅寺ジャズフェス、定禅寺通での演奏

本企画は毎月1回・土曜夜に開催。

観光客にとっては「週末に行けば、音楽に出会える街」

市民にとっては「特別な日でなくても、文化に触れられる夜」という 持続的な都市イメージ の形成を定禅寺通を基点に目指す。

年に一度の大型フェスでは生まれにくい、再訪性・回遊性・滞在価値 を、通年型で積み重ねていく設計となっている。

■ 「楽都仙台」をスローガンで終わらせないため

定禅寺ジャズフェスの歴代のポスターたち

出演者は、定禅寺ストリートジャズフェスティバル協会が主体となって募集。

プロ・アマを問わず、仙台・宮城で活動するプレイヤー達が定期的に発表できる場を確保する。

演奏機会の創出、表現の場としての街、観客との継続的な関係性、こうした循環は、文化が自走する都市 に不可欠な要素となる。

「JOZENJI STREETJAZZ NIGHT」は、派手さを競うイベントではなく、音楽が夜の街に理由を与え、人の流れを生み、記憶として残る体験になる。

その積み重ねによって、“楽都仙台”という音楽の都とした言葉に実体を与えるプロジェクトである。

■ 開催概要

タイトル:JOZENJI STREETJAZZ NIGHT

主催:ライブレストラン J’Z
共催:(公社)定禅寺ストリートジャズフェスティバル協会

開催日程:

2026年

4月25日(土)/5月23日(土)/6月27日(土)/7月25日(土)/8月22日(土)/
9月26日(土)/10月:10月31日(土)/11月28日(土)/12月19日(土)

2027年

1月23日(土)/2月27日(土):3月27日(土)

開催時間:J’Z営業時間内にて実施。

出演組数:1回あたり3~4バンドを想定
演奏形式:対バン形式(1バンド約30分程度の演奏)

料金体系:ミュージックチャージ無料。

*ただしレストラン規定のチャージ・サービス料、他1フード・1ドリンク以上のミニマムオーダー制

募集方法:定禅寺ストリートジャズフェスティバル協会と共同で出演者募集予定

詳細は、後日定禅寺ジャズフェスHP等で展開予定。

■ お問い合わせ先:ライブレストラン J’Z(担当:熊谷)

公式サイト:https://www.sendai-jz.jp

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