ヤマハ株式会社のプレスリリース
ヤマハ株式会社(以下、当社)は、カジュアル管楽器の新製品として、『Trova(トローヴァ)』を2026年5月に発売します。
当社は、気軽に始められ、なおかつ管楽器ならではの豊かな演奏表現を楽しめる、まったく新しい管楽器として2017年にカジュアル管楽器「Venova™」を販売開始しました。その後も、さまざまな音域やカラーバリエーションをラインアップに追加し、管楽器初心者から経験者まで多くのユーザーにご好評いただいています。
このたび発売するカジュアル管楽器『Trova』(※1)は、手軽に安心して金管楽器の演奏を楽しめる子どものためのプレトランペットです。「子どもたちに金管楽器を演奏する喜びを感じてもらいたい」という想いから誕生しました。円筒管を分岐させた「分岐管構造」(※2)を採用することで、コンパクトでありながら本格的なトランペットの音色を実現しました。また、軽量ながらも耐久性に優れており、小さな子どもでも安心して演奏できます。さらに、音階を作るバルブシステム(ピストン構造)を省くことで、指づかいの習得が不要となり、手軽に演奏を始められます。
※1 『Trova』は、イタリア語で「トランペット」を意味する「Tromba」と、ラテン語で「新しい」を意味する「Nova」を組み合わせた造語です。
※2 「分岐管構造」は、円筒管を分岐させる構造です。この構造を用いることで、円筒管でありながら円錐形管楽器の音響特性を実現することができます。
概要
1.「分岐管構造」による本格的なトランペットの音色
2.小さな子どもでも安心して楽しめる軽量かつ優れた耐久性
3.手軽に演奏を始められ、お手入れも簡単
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品名 |
品番 |
希望小売価格 |
発売日 |
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ヤマハ カジュアル管楽器 |
YTL-110 |
オープンプライス |
2026年5月 |
主な特長
1.「分岐管構造」による本格的なトランペットの音色
円筒管を分岐させた「分岐管構造」を採用することで、円筒形の管体でありながら、トランペットのような広がりのある豊かな音色を実現しました。2本の分岐管により、トランペットの自然倍音列が演奏できます。また、円筒管により管体を巻くことが可能となり、コンパクトなボディサイズを実現。楽器を構えた際の重心が演奏者に近いため、楽器を安定して持つことができます。
2.小さな子どもでも安心して楽しめる軽量かつ優れた耐久性
アルミニウムパイプを採用することで大幅な軽量化を実現しました。一般的なトランペットの重量が約1,100gに対し、Trovaは約180gと圧倒的に軽く、小さな子どもに最適です。また、円筒管のみで構成されているためパイプを肉厚にすることができ、耐久性に優れています。一般的なトランペットの管厚が約0.5mmであるのに対し、Trovaは約1.0mmと厚いため、壊れにくく丈夫です。
3.手軽に演奏を始められ、お手入れも簡単
金管楽器と同様に、マウスピースに唇を当てて振動させることで音を出すリップリードの楽器でありながら、バルブシステム(ピストン構造)を省くことで、指づかいの習得が不要となり、手軽に演奏を始められます。音量は通常の金管楽器よりも小さく、ベル部分を取り外すことでさらに音量を抑えることも可能です。また、シンプルな構造のため水洗いができ、お手入れも簡単です。
主な仕様
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材質 |
ボディおよび分岐管部分:アルマイト仕上げアルミニウムパイプ |
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調子 |
B♭ |
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全長 |
355mm(マウスピース、ベルをセットした状態) |
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重量 |
180g(マウスピース、ベルをセットした状態) |
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付属品 |
取扱説明書、ABS樹脂製マウスピース |
※付属のマウスピースは、別売もございます。
演奏可能音
製品仕様の詳細は、製品サイトをご参照ください。
https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/winds/casual_wind_instruments/trova/index.html
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