『検事とその妹』『もぐら横丁』DVDを2026年5月13日(水)に発売致します。
株式会社ハピネットのプレスリリース
検事とその妹
愛ゆえに犯した罪! 法廷に泣き崩れる悲劇の花!
■映画、TVドラマで幾度となく映像化されてきた人気原作の新東宝映画版が初DVD化
■正義を貫く検事としての使命と、妹を守りたい兄としての想い。新東宝が放つリーガル・ヒューマンドラマの傑作
■岡譲司と原節子の初映画化ではディック・ミネが歌った主題歌「人生の並木道」が大ヒットした
■「マライの虎」「柿の木のある家」で確かな演出を見せた古賀聖人が、人間関係の繊細な機微や倫理的なジレンマを丁寧に演出
■丹波哲郎が知性と品格を併せ持つ正義感あふれる検事を演じ、妹の幸せと職務倫理の間で揺れる姿を熱演
■2代目ミス日本グランプリの肩書きも持つ日比野恵子は聡明で真っ直ぐな妹を演じ、健作との対比として物語に温かさと人間味を添えた
■明子の婚約者で事件の重要人物を天知茂が、物語の鍵を握る女性を筑紫あけみが印象的に演じている
■高田稔、北沢彪、江川宇礼雄、徳大寺君枝などの名脇役が登場人物の人間関係に奥行きを与える演技をみせる
■初公開は1956年
【キャスト】
丹波哲郎 日比野恵子 筑紫あけみ 天知茂 江川宇礼雄 高田稔 三原純 中村彰 北原隆 北沢彪 真山くみ子 藤村昌子 万代裕子 宮田文子 徳大寺君枝 御木本伸介 児玉一郎 武村新 高村洋三 広瀨康治 高松政雄
岡竜弘 宇田勝哉 加藤章 三村恭二 杉山弘太郎 松本朝夫 一條務 築地博 國創典 秋山要之助 志摩竜二
鳥羽惠美子 日野めぐみ 月村雪江 藤川洋子 若水陽子 淺野雪子 芝田良子 浜野桂子 森悠子
【スタッフ】
監督:古賀聖人 原作:竹田敏彦 製作:星野和平 企画:中田博二 岡本良介 脚本:外山凡平
撮影:山中晋 美術:進藤誠吾 音楽:利根一郎 助監督:曲谷守平 主題歌「人生の並木路」
作詞:佐藤惣之助 作曲:古賀政男 唄:島英夫
【ストーリー】
窃盗傷害事件の被疑者・静江を取り調べる検事・矢島健作は、彼女の曖昧な供述に秘められた違和感を感じ取っていた。それは、健作が抱えてきた“守るべき存在”にも繋がるものだった。幼くして両親を失った健作と妹・明子は、互いだけを頼りにして懸命に生きてきた。健作は司法試験合格を目指して学び、明子は兄を支えるように看護師として働いた。より良い収入を求めて転職した明子は、そこで性被害を受けそうになって逃げ出す。行き場を失い夜の街を彷徨う明子。運悪く売春取締りに遭遇し、警察へ連行されてしまうのだった。そんな妹を健作はただ静かに迎える。やがて研究所に職を得た明子は再び前を向き、健作もアルバイトを重ねながら司法試験に合格して検事となった。妹に背負わせた数々の苦労を胸に刻みながら、健作は明子の幸せを願い続けた。そして明子は良縁に恵まれ、晴れの日を迎えようとしていた。ところが、ある夜に発生した殺人未遂事件の捜査が二人の穏やかな日常に影をおとす。被害者を訊問した健作は、県の土木工事で不正が行われていて、その渦中に明子の婚約者・秀雄の名がある事を知って愕然とする。
【レーベル既発関連作】
「青春階段」「暴力の王者」「女真珠王の復讐」「怪談かさねが渕」「無警察」「女奴隷船」「0線の女狼群」(出演:丹波哲郎)
「人形佐七捕物帖 妖艶六死美人」「人形佐七捕物帖 腰元刺青死美人」(出演:日比野恵子)
「風流交番日記」「勝利者の復讐」「婦系図より 湯島に散る花」「大虐殺」(出演:天知茂)
「黒線地帯」「憲兵とバラバラ死美人」「黒い乳房」 (ミステリー作品)
「嫁ぐ今宵に」「女の防波堤」「深夜の告白」(ヒューマンドラマ作品)
もぐら横丁
捨てがたい貧乏の味 至極のんきな夫婦愛
■貧しさの中の希望、夫婦の絆、人々の人情。戦後庶民の貧困を、明るく温かく描いた人情喜劇の傑作が初DVD化
■焼け跡から立ち上がる東京の路地、安い飯、質屋、映画館など、戦後昭和の空気を封じ込めた記録性も高い
■監督は清水宏。庶民の生活や細やかな情感を描く名匠として知られ、日常を叙情的に映し出す演出には定評がある
■尾崎一雄が自身の日常生活に材をとった複数の小説を原作に、清水監督と吉村公三郎が味わい深く脚色。単純な喜劇を超えた文学性のある人間ドラマに再構成している
■長家内の横移動ショット、どんでん(180度アングル転回)カットなどこだわりのカメラワークも見どころ
■昭和映画を代表する名優・佐野周二が、落ち着いた存在感と温かな人間味で苦しさの中にも希望を失わない主人公を好演
■島崎雪子が無垢で前向きな若妻を演じ、明るく健気に夫を支えながら時折に弱さを見せる忘れがたい演技をみせる。珍しい歌唱シーンもある
■森繁久彌は独特のユーモアと人間味あるキャラクターを演じている。薬の効能を早口で捲し立てたり、石鹸について講釈垂れるシーンも楽しい
■日守新一、宇野重吉、若山セツ子、千秋実などの演技派たちが長屋仲間や友人を演じた事で、個々が存在感を放つ人情劇になっている
■初公開は1953年
【キャスト】
佐野周二 島崎雪子 若山セツ子 森繁久彌 千秋実 田中春男 増田順二 宇野重吉 日守新一 和田孝
片桐余四郎 磯野秋雄 杉寬 天知茂 児玉一郎 有馬新二 岡龍三 尾上桂之祐 堀越節子 神代あき子 藤京子 森悠子 花岡菊子
【スタッフ】
監督:清水宏 原作:尾崎一雄 製作:柴田万三 脚本:清水宏 吉村公三郎 協力製作:岡本良介
撮影:鈴木博 美術:鳥井塚誠一 音楽:大森盛太郎 小沢秀夫 助監督:柴田吉太郎
特殊技術:新東宝特殊技術
【ストーリー】
戦後間もない東京の片隅。薄暗い路地の奥に“もぐら横丁”と呼ばれるオンボロ長屋があった。そこには、貧しくとも人の温もりが確かに息づいていた。
三十三歳の貧乏作家・緒方と、底抜けに無邪気な十九歳の若妻・芳枝。二人は原稿用紙と質屋通いを友として、慎ましくも寄り添うように暮らしている。緒方が机に向かえば芳枝は黙って硯を磨き、どら焼き一つを半分に分けて笑い合う。貧乏にめげるどころか、飢えに迫られての質屋通いまでも楽しがる。そんな日々が二人の幸せだった。ところが二人は芳枝の妊娠をきっかけに下宿を追い出され、この“もぐら横丁”へと流れ着く。癖のある住人たちに囲まれ、喧嘩もあれば涙もある日々。それでも互いに助け合いながら、生きることをあきらめない横丁の暮らしは、二人の心を少しずつ強くしていく。子どもが生まれ、暮らしはいよいよ苦しくなり借金は増え、夢は遠のいていく。それでも緒方は筆を置かず、芳枝は笑顔を失わない。そんなある日、思いがけない知らせが届くのだった。
【レーベル既発関連作】
「恋文」(出演:佐野周二)
「嫁ぐ今宵に」(出演:島崎雪子)
「争う美人姉妹」「銀座化粧」「煙突の見える場所」(同ジャンル作品)
商品情報
【発売日】
(2作品共通):2026年5月13日(水)
【価格】
(2作品共通):4,180円(税込)
※商品の仕様は変更になる場合がございます。
©国際放映
発売元:国際放映株式会社/株式会社ファイヤークラッカー
販売元:株式会社ファイヤークラッカー
販売協力:株式会社ハピネット・メディアマーケティング
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