日本コロムビア株式会社のプレスリリース

発売前夜、3月17日には渋谷・JZ Bratにて記念ライブを開催。
圧倒的な技と情熱が交差する“今”を体感。
14歳での津軽三味線全国大会史上最年少優勝をはじめ、羽生結弦さんのアイスショー出演など、和楽器界にセンセーションを巻き起こしてきた現役大学生・中村滉己 。22歳にして芸歴20周年という稀有なキャリアを持つ彼が、大学卒業という大きな節目に、待望の2ndアルバム『Next Trad』を3月18日にリリースする。
■「時代は変わる、民謡は進化する」――日常に溶け込み、心に響く新しい民謡の形
「民謡を聴く、を日常に。」をテーマに、民謡が本来持つ情感豊かな節回しや声の力を大切にしながら、現代的なサウンドやポップスの感性を融合させ、現代のリスナーが「懐かしいのに新しい」と感じられる音楽へと昇華させた 。
リード曲の「OHARA」は、伝統の精神を守りつつも今の時代を生きる人々に寄り添う、強さと優しさを備えた象徴的な一曲である 。
■ 異ジャンルの第一線で活躍するメンバーが集結し民謡をアップデート!
本作『Next Trad』では、民謡の核心を守りながらも、その表現領域を大胆に拡張するべく、異なるフィールドの第一線で活躍するクリエイターが集結した。しなこプロデュースのWe♡P や リアルピースを手掛けるサウンドプロデューサー TOSHIKI NAGASAWA、平原綾香「Jupiter」で知られる作詞家 吉元由美、Official髭男dismのサポートを務めるピアニスト 善岡慧一らが参画し、ポップス、ジャズ、クラブミュージック、映像的サウンドと民謡の情感を交差させた楽曲群を創出。ジャンルの壁を越えた協働によって、民謡は“保存”の対象から“現在進行形の音楽”へと進化を遂げている。
■ひたむきな成長と、ファンとの絆を大切にする「等身大のアーティスト」
中村滉己の魅力は、卓越した技術力だけではない。路上ライブなどを通じてファン一人ひとりと誠実に向き合い、感謝を忘れず「伝統を身近に届けたい」と願うひたむきな姿は、世代を超えて多くの人々に「その成長を共に見守りたい」という深い共感を呼んでいる。
今回のリリースに合わせ、さらに活動を加速。SNSや定期的なリアルな場でのパフォーマンスを通じ、伝統芸能の枠を超えた等身大の情熱を共有していく予定だ。
■アルバム発売前夜、プレミアムな記念ライブが決定!
アルバム発売を翌日に控えた3月17日(火)には、東京・渋谷のJZ Bratにて「アルバム発売記念ライブ」を開催する。新作の世界観をいち早く、至近距離で体感できる貴重な機会となる。2025年に邦楽界では初めてミュージック・ペンクラブ音楽賞新人賞を受賞し、今まさに勢いに乗る中村滉己が、新たな伝統を切り拓く瞬間を是非目撃して欲しい。
【アルバム情報】
2026年3月18日(水)発売 2nd Album『Next Trad』
中村滉己(唄、津軽三味線)
レーベルHP: https://columbia.jp/artist-info/nakamurakoki/

[主な収録予定曲]
● OHARA《inspired by 鹿児島おはら節》
● TOKYO NEO SPACE(作詞作曲:TOSHIKI NAGASAWA)
● やまとのこころ(作詞:吉元由美 / 作曲:善岡慧一)
● SHIGESA《隠岐しげさ節 Revival》
● MINATO《秋田港の唄Revival》
● The Nights(Aviciiのカバー / 三味線インスト)
● 津軽じょんから節(青森県民謡)
他全11曲予定
【ライブ情報】
中村滉己 2ndアルバム『Next Trad』発売記念ライブ
● 日時:2026年3月17日(火)
● 会場:東京・渋谷 JZ Brat
● ライブ情報 https://www.jzbrat.com/liveinfo/2026/03/#20260317
■中村滉己(なかむら こうき)

民謡一家に生まれ、1歳で初舞台。2歳から三味線を嗜む。
2018年、14歳で津軽三味線日本一決定戦て史上最年少優勝。
2022年、津軽三味線世界大会にて個人A級優勝。同年、羽生結弦アイスショー「プロローグ」に出演。 2025年、東京フィルハーモニー交響楽団との共演や、邦楽界初となるミュージック・ペンクラブ音楽賞新人賞を受賞。 伝統を継承しつつ、多様な音楽ジャンルとの融合を通して、次世代の伝統音楽を世界に発信し続けている。
<オフィシャルSNS>
Instagram: @koki_nakamura_official
TikTok: @kochan_shamisen
X: @koki_nakamura__
<オフィシャルWBEサイト>
新曲 作詞・作曲者プロフィール
■善岡慧一(よしおか けいいち)
山口県出身。ドイツに7年間滞在しポップス・ジャズ理論を習得。Official髭男dismのサポートキーボーディストや、自身の全国ツアー「よっしーのツアー」を各地で開催するなど精力的に活動。2023年には浜離宮朝日ホールでの単独公演を成功させた。ジャンルを超えた確かな表現力で、あらゆる音楽に生命を吹き込むピアニスト。
■吉元由美(よしもとゆみ)
東京都出身。1984年の作詞家デビュー以来、杏里や松田聖子など多数のアーティストに作品を提供し、平原綾香『Jupiter』はミリオンヒットを記録。ミュージカル『RENT』の全訳詞や、エッセイ・小説の執筆など幅広く活動し、2025年大阪・関西万博ではパビリオンのテーマソングを担当。現在は淑徳大学客員教授を務める傍ら、自身のアカデミーを主宰し、言葉と感性を磨く活動を精力的に行っている。
■TOSHIKI NAGASAWA(としき ながさわ)
新潟県出身。日大芸術学部卒。 リアルピース や しなこプロデュースのWe♡Pといったアイドルグループのサウンドプロデュースから、社会現象を巻き起こした楽曲のアレンジ、さらには大手企業のCM音楽やBGM、サウンドロゴまでを縦横無尽に手掛ける。 多彩なアーティストやYouTuberの制作ディレクションを担いながら、自身のプロジェクト「ime」でも独自の世界観を展開。ジャンルの境界を軽やかに飛び越える、次世代のマルチ音楽クリエイター。

