〜RYON・RYON主宰のダンススタジオ studio WOO by R2がイベントを開催。若手アーティストや子どもたちが出演〜
株式会社R2 CREATIVEのプレスリリース

2025年12月21日、世田谷・駒沢。
静かで品のある住宅街のイメージをまとったこの街に、その日だけ確かに存在した“熱”があった。
オープンしたばかりの駒沢パーククォーターに設けられた特設ステージには、歌、ダンス、そして観客の体温が次々に流れ込み、まるで“街の鼓動”が可視化されていくようだった。はじめての駒沢アートフェスティバルが開催されたのだ。
その中心にいたのが、安室奈美恵をはじめ数々のアーティストの振付・演出を手がけてきた振付家、RYON・RYON(野村涼子)と、主宰するダンススタジオ——studio WOO by R2の子供達である。
この日、駒沢に誕生したのは単なるイベントではない。「表現が、この街の空気になる瞬間」だった。
■開催の背景・目的
駒沢アートフェスティバルは、
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地域に開かれた表現の場をつくる
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アーティスト同士がフラットにつながる場をつくる
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子どもから大人まで感性が動く体験を共有する
という想いから、RYON・RYONと駒沢こもれびプロジェクトの共同で立ち上がった。
「駒沢にはアーティストが多い。でも、交流・発信をする場が少ない」
その“もったいなさ”を、RYON・RYONは見過ごさなかった。
自身のスタジオ設立1周年という節目に、“スタジオの枠”を軽やかに飛び越え、表現を街へ開くという挑戦に踏み出したのだ。彼女はキャスティング、演出、振付、進行管理、MCなど、イベントに関わる数多くの役割を自身で担った。


■当日の様子
この日の出演者は総勢20名。
特設ステージに立ち上がった音が、照明が、拍手が、
「zawazawa」という空間を一気にライブハウスのように変えていく。
studio WOO by R2の保育園児から5年生のメンバーによる熱いパフォーマンスは大人たちを圧倒していた。
観客は、いわゆる“イベントに来た人”だけではない。
たまたま通りかかった人が足を止め、気づけばリズムを刻み、気づけば笑い、気づけば拍手をしていた。
その光景はまさに、RYON・RYONとstudio WOO by R2が掲げる理念——
“表現を、特別なものから身近なものへ”を証明していた。
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■出演アーティスト(敬称略)
•Meik(スペシャルゲスト)
•Lui. + asa
•Natsuko + Honoka
•のわれ
•studio WOO by R2
当日は満席。大手音楽事務所なども観覧に足を運び、このフェスティバルが“その場限りの企画”ではなく、街と共に育っていく文化の芽であることを静かに物語っていた。






■スペシャルゲスト:Meikさんについて
ライブの流れが一段階、いや二段階ギアを上げたのは、
スペシャルゲストMeikの登場だった。
2014年、ダンス&ボーカルグループ J☆Dee’Zのメンバーとして14歳でメジャーデビュー。
その後はソロとして活動を広げ、確かなキャリアと実力を携えながら、常に“生のステージで勝負する表現者”として立ち続けている。
何より胸を打ったのは、彼女がこのフェスへ立った理由だ。
Meikはかつて、RYON・RYONと同じ所属事務所にいた。
フェス開催の知らせを受け、いち早く参加の意思を表明したその行動は、ただの友情や義理ではない。
『“表現の土壌を、次の世代へと繋いでいきたい”
その意志が、彼女をこの場へ連れてきたのだと思う。』
とRYON・RYONは語る。

そしてMeikは、熱いライブの途中、ステージ上でふと、言葉を選ぶように間を置いてから、studio WOO by R2の子どもたちへ向けてこう伝えた。
「RYON・RYONさんのレッスンを受けて育った私が、こうしてステージに立っています。
皆んなにとって、必ず未来へ繋がっていく道なのでこれからも信じて頑張ってください!」
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涙を浮かべながらのその言葉は、“応援”を越えて、ひとつの証明だった。
子どもたちは真剣な眼差しで、その言葉を受け取っていた。
そして、その光景を見つめるRYON・RYONの瞳にも涙が浮かんでいた。
その瞬間、会場のボルテージが一気に上がる。
拍手が鳴る。空気が震える。
ただ盛り上がったのではない。子供達もステージ上に上がって共にパフォーマンスをして踊っていた。
未来のスイッチが入ったのだ。





■主催:RYON・RYON(野村涼子)について
RYON・RYONのキャリアは華やかだ。
安室奈美恵、倖田來未、モーニング娘。、和田アキ子、中山秀征(敬称略)など、数多くの現場を創り上げてきた。
また、TVのオーディション番組や北関東最大のダンスコンテストなどで審査員やコメンテーターも務めている。
特に、YouTube総再生回数1億5000万回以上のオーディション番組『ザ・ラストヒロイン 〜ワルキューレの審判〜』は現在も再生回数が伸び続けるほど人気のある番組で、大きな反響を呼んでいる。
だが彼女は今、その経験を“自分の実績”だけに閉じ込めてはいない。
カンボジア支援、東日本大震災の石巻支援、児童養護施設理事としての活動、幼稚園、小学、中学、高校教育と長年の社会貢献活動も含め、RYON・RYONが一貫しているのは
「受け取ってきたものを、表現を通じて地域、未来に還元する」
という姿勢だ。

studio WOO by R2は、単なる“キッズのダンススクール”ではない。
子どもたちが、自分の人生を自分で選び取るための場所。
そして、その挑戦を社会と接続するための“入口”でもある。
RYON・RYONは以下のように語る。
本フェスティバルは、ダンス・アートなどの多様な表現活動を通じて、地域住民の交流や世代を超えた『人と人のつながり』を育むことを目的とした市民参加型のイベントです。
AIがますます発展していく中で、最も重要になるのが『人間力』・『個性』・『信頼関係』だと思います。
人間ならではの強みと表現力を自然に育んでいけるように、今後もアーティストと地域社会をつなぐ『文化の土壌づくり』を目指してまいります。

■ディレクター:R1kutoについて
このフェスティバルでメインディレクターを務めたのは、
RYON・RYONから信頼も高いダンサー・振付家のR1kuto(リクト)。今回のイベントには彼を慕うダンサー達も参加した。
プロ野球開幕戦の東京ドームOPアクトをはじめ、
アーティストの振付・演出を横断的に担い、
映像・舞台・ライブの現場で“場を生み出す力”を磨いてきた人物だ。
彼の言葉が、このフェスの核心を突いている。
駒沢という街に、偶然通りかかった人が足を止め、
演者と観客でステージを作っていく——
その“日常のそばにある非日常”を、この場所に出現させたかった、と。
それはまさにこの日、現実になった。
今回のフェスティバルを終え、次のように語っています。

駒沢という街には、もともと“落ち着いた住みやすさ”や“雰囲気の良さ”があると思っています。
けれど、表現の場として“見る”“参加する”“つながる”という機会は、あまり多くなかったんじゃないでしょうか。
誰かが舞台に立って、偶然通りかかった人が「なんだこれ」「楽しそうだな」と思ってふと足を止め、お客さんと演者でステージを作っていく―――そんな風に、あえて“日常のそばにある非日常”を演出してたいと思い、今回のステージを作りました。
駒沢という街とそこに集う方々の未来への第一歩として、今後もこのフェスティバルが盛り上がっていくことを楽しみにしています。

■イベント概要
【名称】 駒沢アートフェスティバル Vol.1
【日時】 2025年12月21日(日)10:00~16:00
【会場】 駒沢パーククォーター(東京都世田谷区上馬3丁目18-7)地下1階「zawazawa」
【内容】 ダンス・音楽・アートの発表/地域交流
【主催】 RYON・RYON/株式会社R2 CREATIVE/駒沢こもれびプロジェクト
■メッセージ
駒沢アートフェスティバル
この場所には
子どもたちの未来に火をつける言葉があり、
街の人の心を動かす瞬間があり、
そして、“アーティストが交わる新しい未来”が生まれていた。
駒沢から始まるこの小さなフェスティバル。
未来を担うアーティスト達の聖地。
地域の人々にとっては「表現がもっと身近になる」きっかけとなり、
子どもたちにとっては「自分を信じる第一歩」になることを願って。
■会社概要
会社名:株式会社R2 CREATIVE
代表者:代表取締役 RYON・RYON(野村涼子)
事業内容:振付・演出・プロデュース/ダンススタジオ運営/若手育成・教育事業 ほか
運営スタジオ:studio WOO by R2(東京都世田谷区深沢5-1-24 STEINS GATE102)
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社R2 CREATIVE
E-mail:r2tokyo.d@gmail.com
studio WOO by R2 公式Instagram:https://www.instagram.com/woobyr2_dance






