株式会社ブシロードのプレスリリース
株式会社ブシロード(本社:東京都中野区、代表取締役社長:木谷高明)のグループ会社にあたる株式会社ブシロードムーブ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:大貫佑介)は、かつて「コミックヨシモト」で連載され、2009年にヨシモトブックスで刊行された『ガングリオン』の1月25日に実施された会社説明会&イッキ見イベントのオフィシャルレポートをご案内いたします。
“悪役”の哀愁描く人気アニメ『ガングリオン』キャストが集結し作品イッキ見! 板尾創路「油断している隙にホロッときてしまう」
テレ東、テレビ大阪などで放送中の人気アニメ『ガングリオン』のリアルイベント『悪の組織「株式会社ガングリオン」会社説明会&イッキ見上映作戦』が、1月25日(日)に東京・YOSHIMOTO ROPPONGI THEATERで行われました。主役・磯辺健司役の上田燿司、磯辺の妻・節子役の古賀葵、屋台のオヤジ役の板尾創路ら豪華キャストが一堂に集結。これまでの放送を“イッキ見”しつつ、作品の魅力を語り合いました。
磯辺風ヘアセットの上田「寝起きじゃないんです」
『ガングリオン』は、世界征服をもくろむ「株式会社ガングリオン」のサラリーマン戦闘員・磯辺が主人公のお仕事アニメ。ヒーロー・ホープマンにあっさり惨敗したり、上司の無茶にひたすら耐えて奮闘したりする磯部のどこか人ごとではない哀愁漂う姿に、思わず共感してしまいます。
今回のイベントのオープニングアクトを飾ったのは、アニソンシンガーの高取ヒデアキです。BANBANBAN(鮫島一六三、山本クリーニング)率いるベルベ軍団ダンサーとともに、自身が作詞作曲を手掛けた新テーマソング(イメージソング)「ガングリオン~世界征服~」をエネルギッシュにパフォーマンスしました。
モニタートラブルに見舞われながらも、観客の心を一気につかんだ高取。歌唱後には「(ミュージックビデオを)2年くらい前に吉本興業の本社で撮らせていただいたんですよ。そこから音沙汰なく、てっきりお蔵入りかと思っていました」とウラ話を明かし、会場の笑いを誘いました。
続いてキャスト陣が登壇。声優歴25年でシリーズ初主演だという上田は、ベルベ軍団のイメージカラーであるイエローを衣装に取り入れるだけでなく、ヘアセットも磯辺風にアレンジ。「決して寝て起きてそのまま来たわけじゃないんです!」と笑顔で説明しました。
古賀は「とても豪華なオープニングアクトから始まって、めちゃめちゃ聴き応えがありました」と振り返りつつ、「(ベルベ軍団の衣装を)着てみたいです!」と無邪気に語り、会場を和ませます。
一方、「今日、このイベントの出演を断ることもできたんですが……」と“らしさ”あふれる独特な挨拶で切り出したのは板尾。MCを務める天津飯大郎から「なんでそんなマイナスから入るんですか!」とツッコミを入れられながら、「なんか知らんけど、来てしまいました。イッキ見は楽しみです。最後まで頑張ります!」と板尾ワールド全開で爆笑を巻き起こしました。
古賀演じる妻役に「癒される」
“イッキ見”パートでは、これまでに放送されたエピソードと放送前の最新話を鑑賞しました。上映後、上田が「一気に見ると物語の流れがつかめていいですね。(アニメの絵が)素晴らしい。屋台のシーンの描き込みがすごい!」と絶賛すると、板尾が「おでんの具にくじらの皮もあったんじゃないか」と言及。上田と大盛り上がりするなか、飯大郎から「くじらの話になってる!」と注意が入りました。
また、古賀は「妻役はやったことがなかったので、緊張しながらやらせていただきました」とアフレコ時を回顧。そんな彼女の演技に、板尾は「奥さんが話し出すとホッとするんですよね。癒される。『こんな家に帰りたい!』と思っている人はたくさんいると思います」と絶賛しました。
ヒーロー側の楽曲を歌うことが多いという高取は「今回はベルベ軍団側として、哀愁や切ない部分を悪の立場から見させていただきましたが、どこかで悪寄りの気持ちになるというか(笑)」と笑みをこぼしました。
芸人界、声優界から大物が?
病院を舞台とした「出現!ホープマン2号」シリーズの回では、節子が磯辺の仕事への想いを吐露するシーンがあります。
「印象に残っているシーン」を振り返る企画でこのシーンを選んだ古賀は、「旦那さんのお仕事へのリスペクトも感じられて、感情があふれていましたよね」と語りながら、「表向きは『正義』と『悪』となっていますけど、悪のなかでも正義があって……いろいろと考えさせられるシーンだったなと思います」としみじみとした様子。
同じくこの場面が印象に残ったという板尾も「奥さんの気持ちがすごく出ているシーンですよね。アホなことを見せつけられているなかに、こうしたシリアスなシーンがあると、油断している隙にホロッときてしまう」と語りました。
上田は、シャドー大佐(CV:立木文彦)に対して磯辺がこっそりと暴言を吐いたシーンをチョイス。「すごい言葉を発しているのですが、絶妙なニュアンスを持って言えるかどうか緊張したシーンです」とアフレコ時のウラ話を披露しました。
イベントは他にも、株式会社ガングリオンの会社説明や人気キャラクターの紹介など、アニメの魅力を深掘り。最後に上田が、こう締めくくりました。
「今日はたくさんの方と一緒に観られたことで、直にリアクションを感じ取れたいい時間でございました。『ガングリオン』は、このあとの展開も注目ですし、芸人さん界からも声優界からも大物が出てまいります。ご期待ください!」
このイベントの模様は、2月2日(月)20:00から2月9日(月)23:59までオンラインで見逃し視聴ができます(チケット販売は2月9日正午まで)。その期間の好きなタイミングでFANYIDメンバーは24時間/プレミアムメンバーは72時間、視聴をお楽しみいただけます。
FANYオンラインチケット(配信)
https://online-ticket.yoshimoto.co.jp/products/ganglion-260202
作品基本情報
放送情報
テレ東 10月3日(金)より 毎週金曜25:53~26:00
テレビ大阪 10月7日(火)より 毎週火曜21:55~22:00
AT-X 10月3日(金)より 毎週金曜20:30~20:45 ※最速放送
BSよしもと 10月4日(土)より 毎週土曜22:55~23:00
あらすじ
2000年代初頭の東京。世界征服を目論む「株式会社ガングリオン」の戦闘員・磯辺。彼の職場は戦場だ。タイツ一枚で「東京スギ花粉作戦」や「富士山爆破作戦」に臨むも、ヒーロー・ホープマンの正義という名の一撃にあっさり惨敗。コンプラ黎明期、上司の無茶にもひたすら耐えて奮闘する…すべてのはたらく人々に捧ぐ、“お仕事”ドラマ。どこか人ごとではない、哀しきサラリーマン戦闘員の物語。
STAFF
原作:白岩久弥
漫画:いつきたかし(ヨシモトブックス)
企画:吉本興業
脚本:はりせ
監督:渡辺歩
助監督:田中亮輔
キャラクターデザイン・総作画監督:藤田しげる
コンテ:田中亮輔 宮本託自 宮地昌幸 山本寛 山村日向 牛嶋新一郎 ソガメグミ 安部祐二郎
シリーズ構成:塩野智章
色彩設計:中野尚美
美術監督:中村嘉博
撮影監督:横山友哉
動画監督:新井田風香
CGディレクター:向井択海
編集:廣瀨清志
音楽:浅見武男
音楽制作:INSPION
音響監督:小泉紀介
音響制作:INSPIONエッジ
エンディングアニメーション:大平晋也
アニメーションプロデューサー:深江暢
アニメーション制作:studio maf
協力:よしもとブロードエンタテインメント
製作:ガングリオン製作委員会
エンディング主題歌
EXILE TAKAHIRO「つむじ」(rhythm zone)
CAST
磯辺健司 CV.上田燿司
シャドー大佐 (本名 影山稔) CV.立木文彦
ホープマン(HOPEMAN) CV.杉田智和
磯辺節子 CV.古賀葵
磯辺タカシ CV.青山吉能
ユミコ CV.遠野ひかる
屋台のオヤジ CV.板尾創路
公式サイト・公式SNS
公式サイト:https://ganglion-anime.com/
公式X:@ganglion_anime(https://x.com/ganglion_anime)
原作情報
原作公式サイト: https://books.yoshimoto.co.jp/yoshimoto-books/post-56.html
────────────────────────────────────────
※掲載の際には、下記の記載をお願いいたします。
©白岩久弥・いつきたかし/ガングリオン製作委員会