B2福岡|終盤の激戦を勝ち切り、敵地で価値ある連勝

ライジングゼファーフクオカ株式会社のプレスリリース

2026年1月31日(土)に開催した、りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 シーズン【ライジングゼファーフクオカ vs.愛媛オレンジバイキングス】戦は、“福岡 79-70 愛媛”で福岡の勝利となりました。

【試合結果】

【福岡】79-70【愛媛】

1Q 21-23

2Q 17-21

3Q 18-15

4Q 23-11

【戦評】

<前半>

2ヶ月ぶりの連勝をかけて、福岡は愛媛とのGAME2へ挑む。GAME1で4本の3Pシュートを沈めた#7西川が、この試合でも立ち上がりから外角を射抜き勢いをもたらす。さらに#32狩野、#34アギラールも続き、福岡が3P攻勢をかける。しかし、ターンオーバーが重なった福岡は、愛媛#2古野、#50ワットに3Pシュートを沈められ、さらにはワットのダンクがアリーナを揺らすと、#3パーカーに速攻を許して一歩前に出られ、徐々に追う展開を強いられる。それでも#8青木の3Pシュートで踏みとどまると、#6下山がブザービートのサーカスショットで1Qを終えた。

愛媛はワットの連続3Pシュートで引き離しにかかるが、福岡も下山がインサイドを活用してアシストし#24バーレル、#3シュナイダーがゴール下で得点を決め、簡単には流れを渡さない。さらに#23村上が的確なジャンパーで加点し、福岡は反撃のギアを上げていく。しかし前半終了間際、愛媛#44ハインズ、#16ハームスに連続得点を許し、#7西川の3Pシュートで食らいつくも、6点ビハインドで前半を折り返した。

<後半>

#0會田がレイアップで幸先よく後半初得点を奪うも、強度を増した愛媛のディフェンスに阻まれ、福岡は思うように得点を重ねられない。それでも獲得したフリースローを着実に沈め、点差を広げられまいと少しずつスコアを積み上げていく。ワンポゼッション差で試合が進む中、#33加藤のジャンパーでついに同点に追いつくと、青木が3Pシュートで続き再逆転に成功。しかし、愛媛ハインズもすかさず外角から射抜き、譲らぬ攻防が続く。

3点を追いかけて迎えた最終クォーター。両チームのハードなディフェンスでスコアが動かない時間が続く。この日積極的なアタックが好調な會田がミドルジャンパーで均衡を破ると、続けて3Pシュートも沈め、福岡が逆転に成功。しかし愛媛もすぐさま反撃に転じ、パーカーに3Pシュートを沈められて再び追いかける展開となる。それでも西川がファウルを受けながらタフな3Pシュートをねじ込み踏みとどまると、會田が再度外角を射抜き再び逆転。リードを広げたい福岡は、残り42秒で會田がミドルジャンパーを沈めて4点差とし勝利へ大きく近づく。そのまま最後までリードを守り抜いた福岡が敵地で2連勝を飾った。

【コメント】

福島雅人HC

上位を走るチームに連勝するのは簡単ではありませんが、選手たちはリバウンドの部分を本当によく頑張ってくれました。昨日は「最低でも50/50で終わりたい」と話していましたが、それができず悔しい思いもありました。ただ今日はリバウンド数で上回ることができ、選手たちの努力が結果につながったと思います。

前半は愛媛さんのホームの圧力を重々理解したうえで、我慢強く食らいつき、6点ビハインドで終えることができました。ただ、前半で44点取られたことは引っかかっていて、ハーフタイムには「もっと強度を上げないといけない」と話しました。そこを後半しっかりアジャストしてくれて、失点を抑えることができました。タフな状況の中で、よく勝ち切ったと思います。

愛媛さんビッグマンが4人揃っている中で、古野選手や奥田選手といったガード陣も成長してきています。あれだけスピードがあると相手も守りにくい。昨日は下山が流れを作り、今日は會田が勝負を決めた試合でした。古野選手や奥田選手に対しても、うまく戦っていたと思います。

會田圭佑選手

昨日勝利して、今日ももう一度上位のチームとの対戦でした。チームとして昨日以上に強度を上げることを意識して試合に入りました。前半は良くない部分もありましたが、最後はしっかり勝ち切って2連勝できたことは良かったです。

途中、自分のレイアップやジャンパーが決まって調子の良さを感じたので、積極的にシュートを狙っていき、得点につなげることができました。

落とせない試合が続きますので、次節も良い準備をして、しっかり戦いたいと思います。

【ハイライト】

【バスケットLIVEで見逃し配信を見る】

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