株式会社チョコレイトのプレスリリース

CHOCOLATE Inc. (本社:東京都渋谷区、代表取締役:渡辺裕介)は、弊社製作による映画『14歳の栞』(監督:竹林亮、企画・プロデュース:栗林和明)および『大きな家』(監督:竹林亮、企画・プロデュース:齊藤工)の劇場再上映を、2026年3月6日より全国で順次開始することをお知らせいたします。
とある中学校の3学期、「2年6組」に在籍する生徒35人全員に密着した映画『14歳の栞』は、2021年の初公開以降、毎年春に再上映を重ね、本年で6年目の上映を迎えます。児童養護施設に暮らす子どもたちに密着した『大きな家』は、2024年12月の公開後、今回が初の再上映となります。いずれも作品の性質上DVD化やオンライン配信等を予定しておらず、劇場での公開のみとなるドキュメンタリー映画です。
■ 映画『14歳の栞』『大きな家』2026年春の上映劇場(順不同)
ホワイトシネクイント(東京)、池袋シネマ・ロサ(東京)、キノシネマ新宿(東京)、キノシネマ立川高島屋S.C.館(東京)、Stranger(東京)、キノシネマ横浜みなとみらい(神奈川)、小山シネマロブレ(栃木)、宇都宮ヒカリ座(栃木)、センチュリーシネマ(愛知)、テアトル梅田(大阪)、OSシネマズ神戸ハーバーランド(兵庫)、キノシネマ天神(福岡)、盛岡中央映画劇場(岩手)
■ 映画『14歳の栞』『大きな家』公式サイト URL
・『14歳の栞』:https://14-shiori.com
・『大きな家』:https://bighome-cinema.com/
上映劇場情報
・ホワイトシネクイント(東京)
『14歳の栞』:3月6日(金)より公開
『大きな家』:3月6日(金)より公開
・池袋シネマ・ロサ(東京)
『14歳の栞』:3月20日(金)より公開
『大きな家』:3月13日(金)より公開
・キノシネマ新宿(東京)
『14歳の栞』:3月13日(金)より公開
『大きな家』:3月20日(金)より公開
・キノシネマ立川高島屋S.C.館(東京)
『14歳の栞』:3月6日(金)より公開
『大きな家』:3月13日(金)より公開
・キノシネマ横浜みなとみらい(神奈川)
『14歳の栞』:3月6日(金)より公開
『大きな家』:3月13日(金)より公開
・センチュリーシネマ(愛知)
3月13日(金)より公開
・テアトル梅田(大阪)
3月20日(金)より公開
・キノシネマ天神(福岡)
『14歳の栞』:3月6日(金)より公開
『大きな家』:3月13日(金)より公開
・宇都宮ヒカリ座(栃木)
『14歳の栞』:3月20日(金)より公開
『大きな家』:3月27日(金)より公開
・小山シネマロブレ(栃木)
『14歳の栞』:3月6日(金)より公開
『大きな家』: 3月13日(金)より公開
・盛岡中央映画劇場(岩手)
『14歳の栞』:3月20日(金)より公開
『大きな家』:3月20日(金)より公開
・Stranger(東京)
『14歳の栞』:4月10日(金)より公開
『大きな家』:4月3日(金)より公開
・OSシネマズ神戸ハーバーランド(兵庫)
『14歳の栞』:5月22日(金)より公開
『大きな家』:5月29日(金)より公開
※センチュリーシネマ、テアトル梅田の各作品の上映日程は未定となります。
※上映スケジュール、チケット購入についての詳細は各劇場サイトをご確認ください。
『14歳の栞』について
35人、全員密着。
とある中学校の3学期、「2年6組」35人全員に密着し、ひとりひとりの物語を紐解いていく青春リアリティ映画。
あのころ私たちは、何に傷つき、悩み、そして、何に心がときめいていたのか。劇的な主人公もいなければ、大きなどんでん返しもない。けれども確かに懐かしくて目が離せない、「誰もが通ってきたのに、まだ誰も観ることができなかった景色」を映し出す。
主題歌にはクリープハイプ の人気楽曲「栞」を起用、ナレーションはタレントのYOUが務める。監督は本作が長編映画初監督作となった竹林亮、企画・プロデュースは竹林とともに短編映画「ハロー!ブランニューワールド(動画名:もう限界。無理。逃げ出したい。)」(2019)を手がけた栗林和明が担当している。




■ 作品情報:
タイトル:14歳の栞
公開日:2021年3月5日(金)
スタッフ:監督 / 竹林亮、企画・プロデュース / 栗林和明 他
配給:PARCO
企画製作:CHOCOLATE Inc.
主題歌:クリープハイプ「栞」(ユニバーサル シグマ)
上映時間:120分
公式サイト:https://14-shiori.com
公式X: https://x.com/14shiori_cinema(@14shiori_cinema)
『大きな家』について
生きてきた。つよく。この先も。
東京のとある児童養護施設。子どもたちは親と離れ、血の繋がりのない他の子どもや職員と日々を過ごす。両親への想い、生活を身近で支える職員との関係性、学校の友だちとの距離感や、施設を出たあとの暮らし。家族とも他人とも言い切れないつながりの中で育つうちに、子どもたちの葛藤はさまざまに変化していく。
惑いながらも確かに成長していく子どもたちの姿と、それをやさしく包みこむあたたかな眼差し。映っているのは決して特別な事件などではなく、些細だけれど大切な日常の景色。観終わった時、きっと彼らだけでなく自分自身が歩んできた道のりをも肯定したくなる。そして”ふつう”が少しだけ広がり、明日をまた生きていく勇気をもらえる123分。
監督は『14歳の栞』(2021)や『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』(2022)で注目を集めた竹林亮。企画・プロデュースは、俳優業にとどまらず映画監督やプロデューサーとしても活動する齊藤工。主題歌には、ハンバート ハンバートによるオリジナル楽曲「トンネル」を起用。




■ 作品情報:
タイトル:大きな家
公開日:2024年12月6日(金)
スタッフ:監督 / 竹林亮、企画・プロデュース / 齊藤工 他
配給:PARCO
製作:CHOCOLATE Inc.
主題歌:ハンバート ハンバート「トンネル」(SPACE SHOWER MUSIC)
上映時間:123分
公式サイト:https://bighome-cinema.com/
公式X: https://x.com/bighome_cinema(@bighome_cinema)
スタッフコメント・プロフィール
■『14歳の栞』『大きな家』監督:竹林亮
今年も『14歳の栞』を上映できることになりました。今回で、5回目の再上映となります。ここまで作品を繋いでくることができたのは、制作者の想いを汲み取り、それぞれの形で応援してくださった観客の皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。
さらに今年は、2024年に公開した『大きな家』も、同じタイミングで再上映させていただくことになりました。どちらも、映画館でしか観ることのできない作品です。なかなか出会う機会の少ない映画だからこそ、このタイミングでご覧いただけたら嬉しいです。今年も、どうぞよろしくお願いします。

<プロフィール>
CM監督としてキャリアをスタートし、JICAの国際協力映像プロジェクトや様々なドキュメンタリー番組を手掛け、同時にMV、リモート演劇、映画等、活動範囲は多岐にわたる。2021年3月に公開した⻘春リアリティ映画『14歳の栞』は1館からのスタートだったが、SNSで話題となり45都市まで拡大した。監督・共同脚本を務めた⻑編映画『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』(2022年公開)は、第32回日本映画批評家大賞にて新人監督賞・編集賞を受賞。同作はシッチェスカタロニア国際映画祭ニュービジョンズ部門にノミネート、ヴヴェイ・ファニー国際映画祭でグランプリを受賞するなど、国際的な評価を得ている。
映画『大きな家』は第34回日本映画批評家大賞 ドキュメンタリー賞を受賞。
■『大きな家』企画・プロデュース:齊藤工
『大きな家』は、『14歳の栞』が無ければ生まれなかった映画です。どちらの作品も、声高に何か答えを提示するというより、子どもたちの日常の中にある、何気ない大切な瞬間を、彼ら彼女らの今と未来を、竹林監督の眼差しと共に、静かに見つめる映画です。
「劇場は情報のシェルターになる」
公開以来、沢山の方々が、作品の意図を受け止めて下さり、作品を、子ども達を一緒に守り続けて下さっています。その積み重ねが、今回の再上映に繋がりました事、心から感謝しています。
コロナ禍において多くの劇場、ミニシアターは、公的な支援や給付、融資、そして観客の皆さんの思いに支えられながら灯りを絶やさずに今があります。
そして、今年からその支えが次の局面に入り、返済や運営の負担と向き合っている劇場も少なくないと聞いています。ゲスト、イベント等で一時的にな集客に見込むだけでなく(それも大切な事ですが)、本来の劇場に足を運ぶ理由になる“作品”が必要だと改めて感じています。『14歳の栞』と『大きな家』、この2作品の再上映が、子ども達と、ミニシアターの光のひとつになることを願っています。

<プロフィール>
1981年生まれ、東京都出身。俳優・フィルムメイカー。
主な出演作に映画『昼顔』『シン・ウルトラマン』、Netflix映画『新幹線大爆破』ドラマにEX「誘拐の日」Netflixドラマ「極悪女王」等。
現在公開中の映画『禍禍女』、配信作品にNetflix映画『This is I』や、公開待機作に今春公開の『殺手#4』、『マジカル・シークレットツアー』など。
映像制作にも積極的に携わり、初⻑編監督作『blank13』では 国内外の映画祭で8冠を獲得。また、被災地や途上国での移動映画館 cinéma bird 主宰、Mini Theater Park、撮影現場での食の改善や託児所プロジェクト、白黒写真家など、活動は多岐にわたる。
■『14歳の栞』企画・プロデュース:栗林和明

<プロフィール>
CHOCOLATE Inc. CCO / プランナー。映像企画を中心として、空間演出、商品開発、統合コミュニケーション設計を担う。
JAAAクリエイターオブザイヤー最年少メダリスト。カンヌライオンズ、スパイクスアジア、メディア芸術祭、ACCなど、国内外のアワードで、60以上の受賞。米誌Ad Age「40 under 40(世界で活躍する40歳以下の40人)」選出。
※本リリースの画像をご使用の際は以下のコピーライトの表記をお願いいたします。
©︎CHOCOLATE

