【BS日テレ】磯田道史が迫る「大坂城の真実」・・・豊臣滅亡の日、地下に眠る豊臣の石垣、そして江戸幕府最大の盗難事件の謎とは――番組特別公開『磯田道史の歴史をゆく』 2月11日(水)よる9時放送

株式会社BS日本のプレスリリース

BS日テレで放送中の「磯田道史の歴史をゆく」は、日本の歴史を彩ってきた「英雄」「天才」「変人」などが成功や失敗を刻んだ人生の道。その『歴史の現場』へ日本を代表する歴史学者・磯田道史がゆく。磯田のユニークな視点と絶妙な語り口のわかりやすい解説で歴史の『真実』と『ロマン』を解き明かす歴史同行取材番組。

2月11日(水)よる9時放送の今回は、日本を代表する名城 「大坂城」 を舞台に、「豊臣」と「徳川」――二つの時代が残した痕跡を徹底調査する。

今回のテーマは「大坂城の真実」

誰もが知る観光名所・大阪城。

しかしその足元、地下深くには、いまだ語り尽くされていない歴史の謎が眠っている。

◆地下に眠る豊臣時代の石垣を特別公開

昨年オープンした 「大阪城豊臣石垣館」。本番組では、地下深くに封印されていた 豊臣秀吉時代の石垣 を徹底調査する。土に埋められ、風雨にさらされることなく残された石垣には、大坂夏の陣の火災による“焼けた痕跡” がはっきりと刻まれていた。

磯田は、その石の割れ方や変色から、「豊臣の滅亡の日を、我々は見ることができる」と語る。

さらに今回、

長年「謎の石垣」と呼ばれてきた 非公開エリアの石垣 を特別に公開。昭和34年に発見されながらも、正体が分からなかったこの石垣は、後年の発掘によって 豊臣時代の石垣であることが判明。

石垣の構造の違いから、磯田道史は 秀吉の築城スピードと権力構造 まで読み解いていく。

◆巨石「蛸石」に刻まれた徳川の権力

大阪城を象徴する巨大石「蛸石」。実はこの石、徳川幕府による大坂城再建の象徴だった。

磯田道史が番組恒例の“オリジナル単位”で測ると、なんと 約1500人分の体重 に相当するという。

この石を運ばせたのは、徳川家康の孫にあたる大名・池田忠雄。

そこには、徳川が西国大名に示した 圧倒的な権威 が見えてくる。

◆江戸幕府を揺るがせた「御金蔵破り」の真実 

後半では、

江戸幕府の莫大な金銀を保管していた 「金蔵(きんぞう)」 に潜入。

厳重な警備を誇ったはずの金蔵で、実は 二度も盗難事件が起きていた ことが史料から判明する。

磯田道史は、史料を読み解きながら江戸時代の犯罪と捜査のリアルを浮かび上がらせる。

<番組情報>

番組名:磯田道史の歴史をゆく 忍者の真実2時間SP 
放送日時: 2026年2月11日(水)夜9時~9時54分

出出演: 磯田道史(国際日本文化研究センター 教授)、田中道子

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