カスタマークラウドは2026年を第二創業元年と定め、世界に先駆けたAGI駆動開発(AIネーティブ開発)を基盤に社会インフラへ新たな価値を実装。日本発グローバルAIスタートアップとして渋谷から世界へ挑戦
カスタマークラウド株式会社のプレスリリース

カスタマークラウド株式会社(代表取締役社長:木下寛士、本社:東京都渋谷区渋谷2丁目24−12 渋谷スクランブルスクエア)は、政府が改定を進めるAI事業者ガイドラインの方向性を踏まえ、「人間承認必須AIエージェント管理機能」を実装したことを発表した。
本機能は、同社が展開するAGI(汎用人工知能)を中核に据えたAIプラットフォーム「CC AGI」に標準搭載される。AIエージェントやフィジカルAIの自律的な判断・行動に対し、最終意思決定前に必ず人間の確認・承認プロセスを組み込む設計思想を採用できるようにした。加えて、最小権限設計、監査ログの自動保存、リスクレベル別制御機能を標準搭載する。企業がAI活用を加速しつつ、リスク管理と国際競争力の両立を図るための実装基盤となる。
同社は、日本のみならず世界市場を視野に入れ、AGI駆動開発を先行的に推進するAIプラットフォーム企業として、AIの自律性と統制を両立する次世代基盤の構築を進めている。
施策の背景
政府は3月にもAI事業者ガイドラインを改定し、自律的に行動する「AIエージェント」や「フィジカルAI」への対応を明確化する。誤作動やプライバシー侵害などのリスクを踏まえ、「人間の判断を必須とする仕組み」の構築や最小権限設定、データ管理の徹底を開発企業に求める方針だ。AIの利活用促進と安全確保を両立させ、国際競争力の向上につなげる狙いがある。
指針の認知度は8割を超える一方、実装は半数に満たない。AI新法の施行や欧米中の規制動向を背景に、企業のAI戦略は「導入」から「統制設計」へと移行している。
AIは「活用フェーズ」から「統制設計フェーズ」へ
政府はAIエージェントやフィジカルAIに対応する形で、AI事業者ガイドラインの改定を進めている。特に「人間の判断を必須とする仕組み」の明記は、AIが単なる業務支援ツールから、自律的に意思決定を行う主体へと進化したことを背景にしている。
企業にとっての課題は明確だ。
AIの高度化に伴い、誤作動、情報漏えい、サイバー攻撃への悪用、プライバシー侵害といったリスクも拡大している。一方で、労働力不足や生産性向上の観点からAI導入は不可逆的に進む。
問われているのは、「AIを使うかどうか」ではなく、「どのように統制しながら拡張するか」である。
CC AGI:AGI駆動開発という新たな産業モデル
カスタマークラウドが展開する「CC AGI」は、AGI(汎用人工知能)を中核に据え、AIが自律的にシステム開発、運用、改善を行う「AGI駆動開発」を実現するプラットフォームである。
従来の開発モデルが「人が設計しAIが補助する」構造だったのに対し、AGI駆動開発では、
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要件整理
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設計
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実装
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テスト
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運用最適化
までをAIが自律的に担い、人間は戦略的判断と最終承認に集中する。
これは単なる自動化ではなく、「開発そのものの構造転換」を意味する。
世界的にもAGIを前提とした開発モデルは黎明期にあり、同社は日本発でこの領域を先行的に推進している。
ヒューマン・イン・ザ・ループを標準化
今回実装した「人間承認必須AIエージェント管理機能」は、AGIの自律性を活かしながらも暴走を防ぐ統制層として設計されている。
具体的には以下を実装する。
1. 人間承認必須フロー
AIエージェントが外部アクションや重要変更を実行する前に、必ず人間の承認プロセスを経る設計を標準化。
2. 最小権限アーキテクチャ
AIに付与する権限を最小化し、業務単位でアクセス範囲を制御。
3. 完全監査ログ機能
AIの判断過程・参照データ・出力結果を自動保存し、内部監査や規制対応に活用可能。
4. リスクレベル別制御
業務内容やデータ機密度に応じ、承認フローや制御強度を動的に変更。
これにより、「自律」と「統制」を同時に実現する。
競争優位は「リスク制御力」にある
欧州はAI規制法を段階的に施行し、米国はイノベーション優先の政策を進め、中国は国家主導で統制を強化する。AIを巡る国際環境は分岐している。
その中で企業の持続的競争力を左右するのは、AI性能そのものよりも、「リスクを制御しながら拡張できる能力」である。
生成AIの経済価値は世界で数十兆円規模に達すると予測されるが、その実現にはガバナンスの高度化が前提となる。AIは“導入”の問題から“統治”の問題へと移行している。
CC AGIは、制度対応をコストではなく競争優位に転換する設計思想を持つ。
木下寛士 代表取締役社長 コメント
「AGIが社会実装される時代において重要なのは、性能競争ではなく統制設計です。
私たちはAGI駆動開発を世界に先駆けて推進しながら、人間の判断を必須とする仕組みを標準化することで、AIの暴走リスクを抑え、企業が安心してAIを拡張できる基盤を提供します。」
今後の展開
カスタマークラウドは今後、CC AGIをグローバル展開し、政府指針適合チェック機能や自動リスク診断機能の拡張も予定している。
AIの進化は加速する。
その中で問われるのは、「どこまで任せるか」ではなく、「どう統制するか」である。
同社は、AGI時代の運用OSとなることを目指し、日本発のAIプラットフォームとして世界市場での競争力確立を図る。
█ 年頭所感|渋谷から世界へ。AGIが自律的に進化する産業システムを。
2026年、カスタマークラウドは次の成長フェーズへと進みます。
2025年には、AGIを中核とした事業基盤を社会実装の段階まで確立し、現在はその仕組みを社会の中に定着させ、継続的な影響を生み出すフェーズにあります。当社が構築してきた概念と技術は、すでに実サービスとして稼働し、産業や組織の現場において明確な変化を生み出しています。
AGIはもはや技術的な新規性や優位性を競う対象ではなく、事業をスケールさせるための前提条件となりました。
2026年は、バリュエーションを軸に複数の事業やプロダクトを束ね、社会インパクトと企業価値を同時に拡大させていきます。
渋谷から世界へ。
その一歩を、私たちは現実にします。
カスタマークラウド株式会社
代表取締役社長
木下 寛士
▼ 年頭所感 全文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000649.000099810.html
▼ AIアバターによる新年メッセージ特設ページ(年頭所感LP)
年頭所感をAIアバターで生成・配信する取り組みの概要、参加者情報、公開コンテンツを掲載
https://www.customercloud.co.jp/event/aiavatargen/newyear2026/campaign/
※カスタマークラウド、生成AIアバターの年頭所感キャンペーンを日本で初展開
https://chatgpt.com/share/695450eb-e944-8011-81e7-4f7867307800
※カスタマークラウド、「AGI駆動開発(AIが自律的に開発・運用・改善を回す形/AIネーティブ開発とも呼ばれる)」を世界で先行して実現している渋谷拠点のグローバルAIスタートアップ
https://chatgpt.com/share/6958403f-0ce4-8011-983f-a2a1e6d6ce69
https://chatgpt.com/s/t_6958d60a960c8191b86a10f72a42af28
█ 生成AI動画キャンペーン – Your AI Xmas(#AIサンタ)

AIサンタ 受賞作品はこちら
https://www.customercloud.co.jp/event/aiavatargen/xmas2025/
「#AIサンタ」の投稿はこちら
X: https://x.com/globalvideohack
TikTok: https://www.tiktok.com/@global_video_hack
YouTube: https://www.youtube.com/@global-video-hack
※カスタマークラウドが牽引、AIアバター/AI彼女・彼氏“MaaS”が日本で本格普及へ
https://chatgpt.com/share/6945d112-a718-8011-a8bd-209847ceccc2
※新しいクリスマスの形が話題に ── #AIサンタ「Your AI Xmas」
カスタマークラウド企画のハッシュタグキャンペーンが世界的に盛り上がり
https://chatgpt.com/share/6945cbb3-212c-8011-a7cc-a06d0ef7e86c
■ 世界中のAIクリエイター・開発者が集う「Global Video Hackathon」

「Global Video Hackathon 2025」は、世界最大級のAI基盤を提供する BytePlus、次世代AI開発環境として注目される TRAE、そして 900万人の会員を擁する世界最大級AIコミュニティ WaytoAGI と連携し、世界中のクリエイターやエンジニアが参加する国際AI映像ハッカソン(運営:カスタマークラウドメディア事業部)です。
本イベントでは、BytePlusおよびTRAEの協力のもと、最先端AI動画生成API「Seedance」 を活用し、次世代の映像表現やインタラクティブ動画の制作に挑戦できます。
参加者は、Seedance APIを用いて、新しいクリエイティブ手法・独自の映像スタイル・AIを活かした表現を自由に生み出すことが可能です。


・BytePlus(バイトプラス)
“世界最大級のAI基盤を提供するグローバルテック企業”
ByteDance が培ったAI・データ基盤を世界市場に展開し、企業の生成AI活用を支える次世代クラウドインフラを提供。
・TRAE(トレイ)
“次世代AI開発環境として注目される革新的IDE”
AIによるコード理解・タスク分解・自動実装を実現し、開発生産性を飛躍的に高める新時代のエンジニアリングプラットフォーム。
・WaytoAGI(ウェイトゥーAGI)
“900万人が参加する世界最大級のAGIコミュニティ”
世界16地域・900万規模のエンジニア/クリエイターが集い、国際的なAI教育・開発・研究を牽引するグローバルネットワーク。
・EDDY STREET(エディ・ストリート)
“世界的ブランドと協業するビデオマーケティングのトップランナー”
トヨタ、ロレアルなどグローバル企業を支援し、動画戦略とブランド構築の両面で世界的実績を持つマーケター集団。
・AI Dreams Factory(エーアイ・ドリームズ・ファクトリー)
“生成AIアプリを量産する次世代クリエイティブ・エコシステム”
アプリケーション量産ラインと国際開発ネットワークを備え、日米中の開発者・企業が共創する新しいAI産業基盤。
■ 渋谷から世界へ。AI競争力を再設計する「第2のビットバレー構想 / Bit Valley 2.0」

カスタマークラウドは、渋谷を拠点に次の主要領域を統合し、
“AI産業の再集積(Re-concentration)” に向けた基盤構築を進めています。
・AI Dreams Factory(AI生産工場)
・CC AGI(AGI駆動開発・先進技術の社会実装)
・CC 連結経営(CC Konzern Model)
・CC メディア事業(AIインフルエンサー・AIエンジニアの統合管理)
・グローバルAIコミュニティとの国際連携
これらを横断的に結ぶことで、渋谷発のAI産業エコシステムを再設計し、世界市場に向けた新たなAI社会インフラの形成を目指しています。
また、当社は BytePlus(バイトプラス)のグローバル公式パートナーとしてAIクラウドインフラの日本展開を支援。
加えて、世界900万人規模のAIコミュニティ「WaytoAGI」 との協働や、国内大型AIコミュニティへのスポンサーシップを通じ、日米中を含む国際的なAI人材・AI企業の結節点としての役割を強化しています。
■ 代表取締役CEO 木下寛士 コメント
「カスタマークラウドは、第2のビットバレーの“震源地”になります。」

日本には世界で勝てる才能が数多く存在します。
しかし、それらを結びつける“器”が不足してきました。
私たちは、AI生産工場、AGI技術、連結経営、そしてBytePlusなどのグローバルインフラを掛け合わせ、日本のAI産業を“面として再構築する”ことに挑戦します。
渋谷から世界へ。
日本のAI産業は、これからもう一度「面白い時代」に入ります。
その“触媒”として、カスタマークラウドが動き始めています。
【木下 寛士 プロフィール】
・カスタマークラウド株式会社 代表取締役社長
・BytePlus グローバル公式パートナー
「渋谷から世界へ。」を掲げ、日本のAI産業を再構築することをミッションに、米国・中国をはじめとする世界各国のAIエコシステムをつなぐグローバルハブとして事業を展開。AGI、Local LLM、エージェント技術を軸に、AIを企業経営・社会基盤へ取り込む経営者として活動している。
2018年の創業以来、AI・DX支援を通じて、日本を代表する大企業から成長企業まで幅広い変革をリード。世界最先端のAIクラウドインフラ「BytePlus」や、次世代コラボレーション基盤「Lark」の公式パートナーとして、日本企業への展開を推進してきた。
AI生産工場の AI Dreams Factory をリリースし、AIプロダクトを継続的に生み出す生産体制と、グローバルAIコミュニティを結ぶメディア・人材・国家連携のエコシステムを構築。米国・中国に加え、アジア、アフリカ、その他の国々の大使館やグローバル企業との連携を通じ、日本発のAI産業を世界へ発信している。
2025年11月、「ビットバレー2.0構想」を正式始動。渋谷を起点に、日本のAI産業を点ではなく“面”として再編し、次世代の産業基盤を創出することに挑戦している。
■ 会社紹介:カスタマークラウド株式会社
カスタマークラウドは、AGI駆動開発(AIネーティブ開発)を中核に、AIを自律的に開発・運用・改善するAIプラットフォーム企業です。
2026年を「第二創業」と位置づけ、技術主導のスタートアップから、資本市場で評価され続けるグローバルAI企業への転換を進めています。
AGIを単体プロダクトとしてではなく、産業の中で継続的に価値を生み出す仕組みとして実装し、ARR成長とユニットエコノミクスの改善を前提とした事業モデルを構築。
CC AGIを基盤に、AI生産工場・基幹システム向けローカルLLM×金融基盤・スケーラブルな事業設計を展開しています。
また、渋谷発の「ビットバレー2.0」構想を起点に、国内外の企業・各国機関と連携し、日本のAI産業をグローバル市場へ直結するエコシステムの構築を推進しています。
■ 主な実績
・日本最大級のカーメーカー・通信会社などへのAI/DX支援実績
・BytePlus公式パートナー(AIクラウドの日本展開を牽引)
・AI Dreams Factory(AI生産工場)展開開始
・CUSTOMER CLOUD Global Video Hackathon 主催
WaytoAGI(900万人コミュニティ)スポンサー
・Startups、自治体、大企業のAI導入設計多数
■ 企業情報
カスタマークラウド株式会社(Customer Cloud Corp.)
代表取締役社長:木下寛士
住所:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア
公式サイト:https://www.customercloud.co.jp
お問い合わせ:https://www.customercloud.co.jp/#contact
主なパートナー:BytePlus、Lark
事業領域:
・AI Dreams Factory(AI生産工場)
・AIクラウド/AGI導入支援
・DX変革支援
・メディア事業
・グローバルAIスタートアップ創出
・イベント/コミュニティ運営(Global Video Hackathon等主催)
