伝統的な神社参りを提唱する書籍『祈り方が9割 願いが叶う神社参り入門』好評につきオーディオブックの制作が決定!9月上旬公開予定

株式会社COBOLのプレスリリース

株式会社COBOL(東京都千代⽥区、代表取締役︓北川達也)が出版した伝統的な神社参りを提唱する『祈り⽅が9割』は、読者の皆様からのご要望に応えてオーディオブックの制作が決定しました。 先⾏してAmazon のオーディオブックAudible(オーディブル)にて、オーディブル版の予約注⽂を受付中です。公開は、2020 年 9 ⽉上旬を予定しています。

 

昨今“本物の伝統的な神社や神道のことが知りたい”といったニーズが⾼まっていますが、「神道の専⾨書」は、学術的研究に基づいて書くため、⽣活に役⽴つ情報であったとしても、根拠が曖昧なことは書けないため内容が難しくなりがちで、あまり⼀般読者向きではありません。
また、「スピリチュアル系書籍」は感覚的かつ主観的に書かれているものがほとんどで、読みやすくはあるのですが、普遍性に⽋けています。その「神道の専⾨書」と「スピリチュアル系書籍」との中間をとったものが本書です。

本書では、霊が⾒える、神様からメッセージなどの怪しげな内容は⼀切書いてないため、⼀般のビジネスマンでも納得できる内容となっています。
本書で述べた「願いを叶える」ためのポイントは、「⾃分のことよりも、みんなのことを願う」です。

簡潔にいうと、そのような⼈こそが祈ると願いが叶えられるのです。本来の神社も、⾃分のことを祈る場所ではなく、みんなのことを祈る場所でした。本書を通じて、⽇本古来の伝統の素晴らしさに気づいていただければと思います。

■⾒出しの⼀部抜粋
・「願いを叶えるための祈り⽅」は存在する
・「恋愛」に効く祈り⽅もある
・「愛情の祈り」をマスターすれば、⼀時代を築ける・神社とその周辺の⾃然環境全てがパワースポット
・神社と関係のない「都市伝説」には注意する・神社の⽊に抱きつく⾏為はNG
・「神道」を知ると、神社の本質が⾒えてくる

■Amazonのオーディオブック Audible(オーディブル)版 商品情報
書籍名 ︓祈り⽅が9割 願いが叶う神社参り⼊⾨
    ―ビジネスにも、恋愛にも、成功にも、神話の古事記・神道の神様の教え―
著 者  ︓北川 達也
出 版  ︓株式会社COBOL
発売予定⽇ ︓2020年9⽉上旬
I S B N   ︓978-4-909708-00-7 C0030

・商品詳細ページのURL
https://www.amazon.co.jp/dp/B08BRPTP4D

・『祈り⽅が9割』の試し読みができるURL
https://www.kitagawatatsuya.jp/tameshiyomi/

【Amazon オーディオブック-Audible について】
Audibleは、プロのナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。通勤時間や家事の合間、お休み前など、⽇常のあらゆる時間に読書を取り⼊れることができ、オフライン再⽣も可能。⽇本最⼤級の約 40 万タイトルをラインナップ。ビジネス書・⾃⼰啓発書・現代⽂学・ライトノベル・英会話・洋書まで、豊富なジャンルを取り揃えています。芸能⼈・著名⼈による声の出演など、Audible でしか聴けないプレミアムなコンテンツもお楽しみいただけます。詳細はこちら(https://www.amazon.co.jp/b?node=3479195051)をご確認ください。

【株式会社COBOL 会社概要】
本社所在地:東京都千代田区神田錦町2-1-8 竹橋ビル3F
代表者  :代表取締役 北川 達也
設立日  :2005年9月13日
資本金  :5,000万円
従業員数 :従業員数200名(パート含む)年間売上高:12億円(第11期目

【北川達也のプロフィル(著者)】
1971 年 10 ⽉、東京⽣まれ。國學院大學神道⽂化学部 卒業。
32 歳で株式会社 COBOL を設⽴。
かつて多くのソフトウェア開発企業の営業マンたちが COBOL 技術者を「モノ扱い」するよ
うな傾向があり、その状況に疑問と怒りを持ったことから会社を設⽴。「COBOL 技術者の
⽣活を守ることを、最も⼤切な使命とこころえています」というミッションを掲げる。
また、全国約⼋万の神社を包括する神社本庁から、神職としての学識が認められ、神職養成
機関で取得できる最⾼階位である「明階」を授与される。神職養成の実習は、三重の伊勢神
宮や島根の出雲⼤社、東京の明治神宮などで修める。
公益財団法⼈ 中村元東⽅研究所・東⽅学院の研究会員となり、仏教を学ぶ。
さらに、『梵漢和対照・現代語訳 法華経』などの著者で、サンスクリット語やパーリ語、
漢語などに精通している仏教思想研究家の植⽊雅俊⽒の講義を受講する。
会社運営の⽬的は、広い意味では、「世のため、⼈のため」という「神道的な精神」を社会
⽣活の場で応⽤実践することにある。

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