『DEATH NOTE: The Musical』ロンドン・バービカン劇場にて今夏上演決定!【ホリプロ、トラファルガー・シアター・プロダクションズ共同プロデュース】

株式会社ホリプロのプレスリリース

『DEATH NOTE: THE MUSICAL』 がこの夏ロンドン・バービカン劇場でロンドンキャスト版にて上演されることが決定した。ホリプロとトラファルガー・シアター・プロダクションズの共同プロデュースで、7月30日から9月12日までの6週間限定公演となる。

『DEATH NOTE: THE MUSICAL』 がこの夏、バービカン劇場で上演される。

本公演は2015年に世界初演として日本で開幕し、10年以上にわたり日本、韓国、台湾などアジアで高い評価を得ている脚本と楽曲をブラッシュアップし、“再構築版”として上演される。ロンドン・パラディアム劇場で上演されたコンサート版は記録的なヒットとなった。満を持して実現する本プロダクションは、今夏7月30日に開幕、6週間限定公演として上演される。

本作は、大場つぐみ原作・小畑健作画による、集英社の世界的ベストセラー漫画「DEATH NOTE」を原作とした作品で、韓国のミュージカルアワードで「最優秀ミュージカル賞」を受賞した話題作。音楽はトニー賞およびグラミー賞ノミネートの作曲家フランク・ワイルドホーン(『ジキル&ハイド』『ボニー&クライド』ほか、ホイットニー・ヒューストンのヒット曲「Where Do Broken Hearts Go」の作曲)、歌詞はトニー賞ノミネートのジャック・マーフィー、脚本はエミー賞ノミネートのアイヴァン・メンチェルが手がける。

本プロダクションでは、ワイルドホーンに加え、ウエストエンドを代表するヒット作を生み出してきた実力派クリエイティブチームが集結。演出はスティーヴン・ウィットソン(『ハミルトン』UK公演、『ムーラン・ルージュ!』UK公演)、美術デザインはエミー賞ノミネートのジョン・ボウサー(『千と千尋の神隠し』『バット・アウト・オブ・ヘル』)、振付はオリヴィエ賞ノミネートのファビアン・アロワーズ(ロンドン・パラディアム版『エビータ』、『サンセット大通り』)が担当。さらに、オーケストレーションおよび編曲にはジェイソン・ハウランド(『グレート・ギャツビー』)が名を連ねる。

この卓越したクリエイティブチームが結集し、壮大なスケール、圧倒的な演劇的迫力、そして現代的エネルギーをもって、「DEATH NOTE」の世界を新たに舞台上へと蘇らせる。

■「DEATH NOTE」について

「DEATH NOTE」は全世界で数千万部以上が販売されている世界でもっとも人気の漫画のひとつで、これまでにアニメ、映画、テレビドラマ、Netflix映画など、グローバルなカルチャー現象へと発展してきた。ロンドンで「DEATH NOTE」が見られるのは、2023年に上演されたコンサート版以来となる。国際的に高い評価を受けてきたこの物語は、この夏、ロンドンの舞台で新たな進化を遂げる。これまで高い評価を得てきたオリジナル版を土台に、将来のブロードウェイでの上演を視野に入れたウエストエンド版として再構築される本作は、まさに決定版となる。

物語は、天才的な頭脳を持つ高校生・夜神 月が、「名前を書かれた人間は40秒後に死ぬ」という恐るべき力を持つノート〈デスノート〉を手にするところから始まる。このノートは、死神リュークが退屈しのぎに人間界へ落としたノート。裁かれるべき犯罪者を裁くことができない司法制度に失望していた月は、テレビ中継された人質事件の犯人の名前をノートに書いて殺害し、デスノートが本物であることを確かめる。やがて自らを「新世界の神」だと信じ、世界中の犯罪者を裁き始める夜神 月。犯罪者の謎の死が相次ぐ中、人々は見えない裁き手を「キラ」と呼び賞賛し、犯罪率は下がっていく。この難事件を解決するため、謎多き天才探偵・Lが捜査の指揮を執り、二人の天才による息詰まる心理戦が幕を開ける。

「DEATH NOTE」は、正義、権力、そして“自らが神となる”ことの代償をスリリングに描き出す。ここで犠牲となるのは人間。まさに、普遍的な物語と言えるだろう。
観客は、知略と倫理が激しく衝突する世界へと招かれる。そこでは、あらゆる選択が死に直結し、何ひとつ確定した運命は存在しない。すでにこの物語を知っている方にとっては、これは決定版となるだろう。そして、まだ知らない方はぜひ、その目で確かめていただきたい。

コメント

■フランク・ワイルドホーン(作曲家)

『DEATH NOTE: THE MUSICAL』がバービカン劇場で上演されることを心から嬉しく思います。本作は年月とともに成長を続けてきました。この卓越したクリエイティブチームと共に、より大きなスケールと深みをもって物語を再構築できることは非常に刺激的です。ロンドンの観客の皆さまに、劇場で体験していただく日が待ちきれません。

■堀 義貴(ホリプログループ会長)

2015年に東京で初演して以来、『DEATH NOTE: THE MUSICAL』をロンドンの舞台に届けることは、常に 私たちの大きな目標でした。30年以上にわたり続く芸術的な信頼関係と共通のビジョンのもと、ハワード・パンター卿とパートナーシップを組み、本作を発表できることを大変嬉しく思います。また、長年にわたり多彩な作品を上演してきたバービカンに再び戻ってこられることも、大きな喜びです。この象徴的な劇場を、再びロンドンでの私たちの拠点とできることを誇りに思います。

■ハワード・パンター卿(トラファルガー・エンターテインメント 共同CEO/クリエイティブ・ディレクター)

ホリプロとのパートナーシップは30年以上にわたり続いており、この世界的な現象ともいえる作品を、初めてロンドンの舞台に届けるために再び協働できることを大変嬉しく思います。近年、バービカンで成功を収めてきたサマーシーズンを通じて、同劇場がスケールと野心を備えた作品を求める場であることは確信しています。フランク・ワイルドホーンによる刺激的な音楽と、卓越した新たなクリエイティブ・チームとともに、まさに記念碑的で、一生に一度の体験となるプロダクションを創り上げていきます。

作品概要

『DEATH NOTE: THE MUSICAL』

期間:2026年7月30日(木)~9月12日(土) 6週間限定公演

会場:イギリス・ロンドン・バービカン劇場

<スタッフ>

原作:「DEATH NOTE」(原作:大場つぐみ 作画:小畑健 集英社 ジャンプコミックス刊)
作曲:フランク・ワイルドホーン

脚本:アイヴァン・メンチェル

演出:スティーヴン・ウィットソン

美術:ジョン・ボウサー

振付:ファビアン・アロワーズ

編曲:ジェイソン・ハウランド

共同プロデュース:ホリプロ、トラファルガー・シアター・プロダクションズ

https://www.barbican.org.uk/

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