【イベントレポート】累計2億PV超のHYBEオリジナルストーリー「DARK MOON」、独立IPとして展開を加速。日韓同時皆既月食イベントの盛況に加え、坂本眞一・田島昭宇ら著名漫画家とのコラボも始動

株式会社HYBE JAPANのプレスリリース

アニメ『DARK MOON -黒の月: 月の祭壇-』を上映

HYBEは、HYBEオリジナルストーリーとして展開する「DARK MOON」シリーズにおいて、3月3日(火)の皆既月食(BLOOD MOON)を記念した日韓同時オフラインファンイベント「DARK MOON BLOOD NIGHT」を開催しました。

「DARK MOON」シリーズは、本年1月より豪華声優陣を迎えたアニメ『DARK MOON -黒の月: 月の祭壇-』の放送・配信が開始され大きな話題を呼んでいるなか、本イベントの盛況に加え、日本を代表する著名漫画家とのクリエイティブコラボレーション、そしてセルフフォトブランド「Photoism」との世界22の国・地域でのコラボレーションなど、作品がコラボレーションするアーティストIPの枠組みを超え、独自のストーリーIPとして支持を広げています。


■日本・韓国でファンが集結、満月が赤く染まる日に物語の世界を体験

3月3日、月が赤銅色に染まる天体現象、皆既月食「BLOOD MOON」の発生に合わせ、東京(アーバンドック ららぽーと豊洲)とソウル(CGV 龍山アイパークモール)の2会場にて、計400名以上を招待した限定イベントが同時開催されました。

ヴァンパイアの少年たち(ENHYPENとコラボレーション)と人狼の兄弟たち(&TEAMとコラボレーション)が主要キャラクターとして登場する「DARK MOON」シリーズにとって、血を彷彿とさせる「赤く染まる満月」は作品の持つダークファンタジーな世界を強く想起させる象徴的な現象です。

本イベントでは、1月より放送中のアニメ『DARK MOON -黒の月: 月の祭壇-』を二部構成で上映。作中で皆既月食が登場する重要なシーンで第一部が終了すると、現実に起こっている月食を観測する時間が設けられました。あいにくの雨模様となった東京会場では、屋外での観測に代わり、映画館の巨大スクリーンにて皆既月食の模様をライブ中継。物語の象徴的なシーンと、リアルタイムで赤く染まっていく神秘的な月の姿を同時に見守り、日韓両会場で「BLOOD MOON」がもたらす没入感溢れる世界観を共有しました。

皆既月食「BLOOD MOON」を中継で鑑賞(東京)
クイズイベント
韓国・ソウルで観測された皆既月食「BLOOD MOON」
ソウル(CGV 龍山アイパークモール)会場の様子

イベントの最後には、「DARK MOON」シリーズ最新作となる『イェサラの魔女』のティーザー映像が初解禁されました。広大な砂漠を背景とした神秘的な映像に、作品ロゴと「Coming Soon」の文字が映し出されると、会場は大きな熱気と期待感に包まれました。『イェサラの魔女』のロゴは、&TEAMの2ndアルバム『雪明り (Yukiakari)』収録曲「Deer Hunter」以降のMVの最後に象徴的に登場し、ファンの間で様々な考察を呼んでおり、ついに最新作の正体として明かされました。さらに、退場時には同作のプロローグを収録した小冊子がサプライズで配布され、長きにわたる伏線の回収と次なる展開への期待を繋ぎながら、イベントは盛況のうちに幕を閉じました。

■ 日本の著名漫画家とのコラボレーションで「BLOOD PRINT」が新展開

坂本眞一氏による「DARK MOON SAGA」第8話

Xアカウント「DARK MOON SAGA」では、今年1月より、「DARK MOON」の世界をより深く味わえる連載コンテンツ「BLOOD PRINT」(毎週土曜日00:40更新)を公開しています。本連載にて、日本を代表する漫画家とのクリエイティブコラボレーションが始動しました。

2月28日に公開された第8話では、「孤高の人」「イノサン」、そしてヴァンパイアをテーマにした作品「#DRCL midnight children」などで知られる坂本眞一氏が参加。圧倒的なデジタル作画と精緻な描写により、「DARK MOON」が持つ孤独と芸術性が表現されました。この投稿は既存の作品ファンのみならず、坂本氏のファンや漫画ファンなど新たな層からも大きな反響を呼んでいます。

続く3月7日公開予定の第9話では、「多重人格探偵サイコ」「摩陀羅」シリーズで独自の地位を築いた田島昭宇氏によるイラストを公開します。田島氏特有のスタイリッシュな線画と冷淡な画風によって、シリーズが持つ退廃的かつモダンな側面を構築します。

レジェンド級クリエイターの視点を通じて描かれるこれらのコンテンツは、「DARK MOON」シリーズが独立したファンタジー作品としての物語の厚みと表現の幅をさらに広げています。

■全世界22の国・地域で展開、物語の体験を広げる「Photoism」コラボレーション

現在、セルフフォトブランド「Photoism」では、LINEマンガにて連載中のシリーズ最新作『黒の月: 二つの月』に登場する「バレンタインダンスパーティー」のエピソードと連動したコラボレーションフォトフレームを5月31日まで展開しています。本コラボレーションは韓国、日本、アメリカ、中国など全世界22の国・地域で同時展開されており、グローバル規模でファンとの接点を拡大しています。

今回のコラボレーションは、『黒の月: 二つの月』の15〜18話で描かれるストーリーラインを現実空間に再現したもので、ファンがまるで物語の主人公になったかのような体験を提供します。
特にファンの間で注目を集めているのが、作中に登場する「ダンスパーティーチケット」を巡る仕掛けです。2024年5月に発売されたENHYPENのDARK MOON SPECIAL ALBUM『MEMORABILIA』に封入されていた特典のチケットが、ウェブトゥーン内で忠実に再現されて登場し、さらに作中のパーティーに設置されたフォトブースが現実世界の「Photoism」ともリンクするという、メディアを横断した「伏線回収」の仕組みが大きな話題を呼んでいます。

『黒の月: 二つの月』に登場する関連シーン
「Photoism」コラボレーションフォトフレーム

■ 「DARK MOON」シリーズについて

HYBEが展開するストーリーIP「HYBEオリジナルストーリー」の一つです。「HYBEオリジナルストーリー」は、アーティストのブランドや音楽的メッセージとリンクしながらも、既存の音楽の枠組みにとらわれず、ジャンルやフォーマットを超えた独自の物語を構築するプロジェクトです。アーティストとのシナジーを通じてストーリー型IPとしての可能性を広げ、質の高いコンテンツ体験を提供することを目的としています。

「DARK MOON」シリーズでは、7人組グローバルグループ・ENHYPENとコラボレーションしたヴァンパイア少年たちの物語『黒の月: 月の祭壇』や、9人組グローバルグループ・&TEAMとコラボレーションした人狼の兄弟たちの物語『黒の月: 灰色の都市』を展開。さらに、後続作となる『ヴァンフィールドの子どもたち by DARK MOON』や『黒の月: 二つの月』などが、Naver WEBTOON worldwide service(日本国内では「LINEマンガ」)を通じて、ウェブトゥーンやウェブ小説として全世界へ配信されています。

なかでも最初にリリースされた『黒の月: 月の祭壇』は、ヴァンパイアの7人の少年たちと一人の少女の運命を描くアーバンファンタジー・ロマンス作品として支持を集め、ウェブトゥーンも累計PVが2億を突破する世界的なヒットを記録。2026年1月には、日本のアニメ製作を牽引するアニプレックスとHYBEが初めてタッグを組み、『DARK MOON -黒の月: 月の祭壇-』としてアニメ化を実現しました。本作はTOKYO MXほかでの放送に加え、北米、欧州、アジアを含む世界各国のプラットフォームにて配信され、グローバルに展開されています。


【関連リンク】

<ウェブトゥーンリンク>

<「DARK MOON」公式X>

<アニメ『DARK MOON -黒の月: 月の祭壇-』関連リンク>

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