CRAVIA株式会社のプレスリリース
CRAVIA株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤原宏樹、以下「当社」)は、2026年2月18日(水)に KT Zepp Yokohama にて開催されたAKB48公式アプリゲーム「どっぼーん!ひとりじめ!」5周年記念ライブにおいて、出演メンバー選抜に連動するゲーム内イベントのプロモーション施策として2025年8月31日~9月30日の期間、TikTok広告運用業務を担当いたしましたので、下記のとおりご報告いたします。
1.本件の概要
本ライブは、アプリゲーム内イベント「5周年特別ライブ争奪戦」において、ファンのゲーム内アクション(推しメンランキング)により出演メンバーを決定する参加型企画として実施されました。
当社は本選抜イベント期間中において、
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AKB48メンバー出演動画の広告用編集
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TikTok広告アカウント設計およびターゲティング戦略策定
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広告配信運用
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効果測定およびパフォーマンス分析
を実施し、ゲーム内イベントへの流入拡大およびエンゲージメント向上に貢献いたしました。
2.本件ポイント
本施策は単なる広告運用ではありません。
「広告接触がリアル出演メンバー選抜に直接影響する構造」を実装した点において、極めて戦略的な事例と位置付けております。
ファンはTikTok上で接触したコンテンツを起点にゲームへ流入し、ゲーム内行動を通じてライブ出演メンバー決定に参加する構造となっており、
SNS広告→ ゲーム内エンゲージメント→ リアルライブ出演決定→ 会場動員・物販→ SNS再拡散
という循環モデルが形成されました。
これは、広告を“認知施策”ではなく、リアルマネタイズ構造に組み込む設計型マーケティングへ昇華させた事例です。
3.当社の競争優位性
本モデルは、以下の点で差別化されます。
① IPと収益構造を接続できる設計力
エンターテインメントIPの“ファン心理”を理解し、
広告を投票・ランキング・課金行動へ接続。
② データドリブン運用
TikTok広告アカウント設計、ターゲティング、配信最適化、効果測定まで一気通貫で実行。
③ 再現性の高いモデル
投票型アプリ、アイドルIP、アーティスト、舞台、2.5次元、VTuberなどへ横展開可能。
4.成長ストーリー
本件は、以下の成長軸を示します。
▶ エンタメ×広告市場の拡張
ファン経済圏は拡大を続けており、ライブ・アプリ・SNSが融合する構造は今後も加速。
▶ “広告=費用”から“広告=収益装置”へ
広告が直接、課金・動員・物販に接続するモデルは、
従来型広告よりも高単価・高付加価値案件へ進化。
▶ ストック型受託への発展可能性
イベント単発ではなく、
IP単位での継続運用契約への展開余地。
5.今後の展開可能性
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エンターテインメントIP向け広告受託の拡大
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ライブ連動型プロモーションの標準化
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プラットフォーム横断型(TikTok×YouTube×Meta)高度化
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KPI設計型マーケティングのパッケージ化
を推進し、「ファンマーケティング領域における高収益型広告企業」としてのポジション確立を目指します。