中西悠綺、ロンドン国際映画祭で最優秀主演女優賞 映画『雨の器』で海外映画祭女優賞2冠

世界各国から多数の作品がエントリーするロンドンの国際映画祭「Film Fest International 2026」において、日本映画『雨の器』が外国語映画部門の女優賞と監督賞を受賞する快挙を達成

株式会社Yuuki Japanのプレスリリース

主演 中西悠綺 映画「雨の器」花凛那役を演じる

Film Fest International2026において、映画『雨の器 Vessel of Rain』は外国語映画部門で2つの主要賞を受賞。

主演の中西悠綺がOutstanding Actress in a Foreign Language Film(外国語映画部門最優秀女優賞)、監督のふるいちやすしがBest Director of a Foreign Language Film(外国語映画部門最優秀監督賞)を受賞した。

本映画祭には世界各国から多くの作品がエントリーし、厳しい審査を経てノミネートおよび受賞作品が選出される。

その中で本作は、外国語映画部門において俳優賞と監督賞のダブル受賞という快挙を達成した。

中西は先日スペインで開催された Barcelona Indie Awards 2026 でも映画『雨の器』で最優秀主演女優賞を受賞しており、本作で国際映画祭の女優賞を相次いで獲得。

日本人女優として国際的な評価を高めている。

Film Fest International 2026 Winner

Film Fest International 2026

Outstanding Actress in a Foreign Language Film

外国語映画部門最優秀女優賞

中西悠綺 Yuuki Nakanishi

Best Director of a Foreign Language Film

外国語映画部門最優秀監督賞

ふるいちやすし Yasushi Fuluichi

■あらすじ

映画『雨の器 Vessel of Rain』

人一倍正義感の強い女性週刊誌の記者・花凛那(中西悠綺)は、DV疑惑で訴えられている男・陸斗を追い、神の国・伊勢へ向かう。

しかしそれが深い懺悔の旅であることを知り、次第に陸斗に心を寄せていく。

やがて妻が告訴を取り下げるものの、陸斗はなおも「罰のない罪」を背負い絶望する。

苦しむ陸斗に寄り添う花凛那の想いは、次第に愛へと変わっていく——。

人間の罪と赦し、そして愛を描いたヒューマンドラマ。

■作品情報

映画『雨の器 Vessel of Rain』

出演

中西悠綺

渡部純平

関めぐみ

森本青杏

沙央くらま

中尾文子

監督 / ふるいちやすし

プロデューサー・フォトグラファー / 中西由佳

エンディング曲 / 中西悠綺

受賞歴

・Film Fest International 2026 最優秀主演女優賞・最優秀監督賞

・Barcelona Indie Awards 2026 最優秀主演女優賞

■中西悠綺プロフィール

中西悠綺

13歳でデビュー。19歳で中華圏での活動を志し台湾へ語学留学。

その後、中国・北京の国立演劇大学 中央戯劇学院 で演技を学び、香港では武術も習得。

中国映画『神奇旅行社(ワンダフル旅行社)』では、日本人女優としては前例の少ない主演に抜擢。

現在公開中の映画『TSUSHIMA』では主演を務め、中国・青島映画祭で最優秀主演女優賞を受賞。

映画『雨の器』では スペインの国際映画祭 Barcelona Indie Awards 2026で最優秀主演女優賞を受賞するなど、海外映画祭での評価も高く、国際的に活動の幅を広げている。

SNS総フォロワーは150万人以上。

公式サイト https://www.yuukinakanishi.jp/

■ふるいちやすしプロフィール

日本映画監督協会国際委員、一般社団法人フィルム・ジャパネスク代表理事。

1959年京都生まれ。脚本・監督・撮影・編集・音楽までを自ら手掛ける映画作家。

2017年にはロンドンの国際映画祭で最優秀監督賞(長編外国語映画部門)を受賞。

代表作『千年の糸姫』はアメリカSHAMI MEDIA GROUPと配給契約を結び世界配信されている。

著書『絵を描くように映画を撮る』(玄光社)

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