世界が注目する若きクリエイター・西山将貴 長編監督デビュー!主演・シエラ璃砂(りさ)の鋭い眼差しを映し出す場面写真と監督&キャストコメント到着
株式会社ギークピクチュアズのプレスリリース
株式会社ギークピクチュアズ(本社:東京都港区、代表取締役:小佐野 保)は、撮影当時23歳という若さで世界の映画祭を席巻し、昨年SNSを中心に大きな話題を呼んだホラー体験型展覧会「1999展 ―存在しないあの日の記憶―」では10万人以上を動員するなど、ホラー界で確かな存在感を放つ映画監督・西山将貴による長編デビュー作、映画『インビジブルハーフ』を、2026年7月31日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開することをお知らせいたします。併せて、シエラ璃砂(りさ)が演じる主人公・エレナの鋭い眼差しを切り取った場面写真を解禁、さらに西山将貴監督と各キャストよりコメントが到着いたしました。
本作は、現在、公開直後からチケットが即完するなど大きな話題を呼んでいるオムニバス映画『GEMNIBUS Vol.2』内の短編クリーチャーホラー『インフルエンサーゴースト』に続く、西山将貴の長編映画デビュー作。西山はコロナ禍で制作した縦型短編映画『スマホラー!』(21)がショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2021にてバーティカル部門最優秀賞を受賞したほか、第25回ロサンゼルス国際短編映画祭にて映画祭初の縦型映画でノミネートされるなど、国内外で注目を集める稀有な存在です。
その才能は昨年開催されるとすぐにSNS等で話題を呼び、10万人以上を動員したホラー体験型展覧会「1999展 ―存在しないあの日の記憶―」を、小説家の背筋、ゲームデザイナーで脚本家の佐藤直子とともに結成したバミューダ3で共同企画するなど、ホラー界で確かな存在感を放ち始めています。
突然私の元にやってきた「スマホに触れている時だけ見える透明な怪物」音響×VFXが生み出す没入型ホラー映画『インビジブルハーフ』
今回解禁された場面写真は、主人公であるミックスルーツを持つ転校生のエレナが鋭い視線を向けるワンシーンを切り取ったもの。エレナの耳からはスマホから繋がっている有線イヤホンのコードが垂れ下がっており、その視線の先には恐ろしい「何か」の存在が伺える一枚です。
正体不明の“怪物”の物語でありながら、同調圧力、ルッキズム、自己肯定感という誰もが心のどこかで知っている青春の痛みに触れる物語は、西山自身が学生時代に抱えていた孤独や居場所のなさといった「影」を物語の核として2019年から構想を開始し、完成までに6年もの時間をかけて生み出されました。
スタッフには、西山が学生時代にSNS上で知り合って以来、全ての作品でタッグを組んでおり、2024年のアカデミー賞視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』(23)のCGも⼿がけるCao Moji(佐藤昭一郎)を始め、西山の作品を初期から支えている作曲家の堀本陸が集結。さらに『岸辺露伴は動かない』(20)シリーズで撮影を手がける山本周平、そしてKing Gnuやきゃりーぱみゅぱみゅの特殊メイクを手がけForbes JAPAN 30 UNDER 30 2024の「世界を変える30歳未満」30人にも選ばれたアーティストの快歩など、若きプロフェッショナルたちが名を連ねています。
撮影時23歳の若き才能のもとに集まった新鋭クリエイターたちによって制作された本作は、映像表現や音楽、特殊メイクの緻密なクオリティに加え、圧倒的な音響とVFXが生み出す没入感により、迫りくる恐怖を臨場感あふれる演出で体感できるのも大きな魅力のひとつとなっています。
国内外の映画祭を席巻して待望の日本公開!
本作はこれまでに、第33回 レインダンス映画祭「最優秀国際長編映画賞」にノミネートされるほか、「第19回田辺・弁慶映画祭」にて三冠を受賞するなど、世界各国の映画祭で高い評価を受けており、今大注目のホラー映画となっています。
そして、今回の全国公開に先駆け、5⽉15⽇(⾦)から監督の地元で本作のロケ地でもある愛媛県のシネマサンシャイン衣山にて先行公開が決定。さらに、4月23日(木)から愛媛県・坂の上の雲ミュージアムにて「ニシヤママサキ展」が開催され、本作の資料、衣装、小道具等の展示も予定しております。公開前から盛り上がる本作にぜひご注目ください!
キャストのシエラ璃砂(りさ)、奥野みゆ、平澤瑠菜、さらに西山将貴監督のコメントが到着
主人公エレナ役を務めるのは、自身も14歳から映画制作を続ける映画監督でもあり、俳優として主演を務めた作品でも着実に評価を得ているシエラ璃砂(りさ)。エレナの友人・アカリ役には、作品ごとに多様なキャラクターを柔軟に演じ分ける能力が高く評価されている奥野みゆ。
二人と同じクラスの問題児・猫歌(にゃん)を演じ、一際存在感を放ったのは、テレビドラマからテレビCMまで幅広い映像作品で活躍中の平澤瑠菜。
個性豊かな若手俳優3名と西山将貴監督のコメントが到着いたしました。
キャスト
主演・シエラ璃砂(りさ)/高橋エレナ役
千葉県出身。国内外で映画や映像作品に出演し、表現力の幅と強い存在感で注目を集めている。
14歳より短編映画制作を始め、映像作家としても活動。
18歳で制作した『The Ones Who Walk Away』がショートショートフィルムフェスティバル&アジア2021にて正式上映。
主演作に『dreamscapes | cinematic video』『Curiosity』『The Host』(Tokyo 48 Hour Film Project Best Sound賞)、『DROWN OUT』(アジア国際子ども映画祭優秀賞)、『ハーフ:外国人とみられて』(TBSDigiCon6 2018 審査員特別賞)など。本作が長編映画初主演となる。
〈コメント〉
エレナの物語は孤独をテーマにしていますが、『インビジブルハーフ』は、現場の温かさや創り手の熱い想いが鮮明に映し出された映画です。
本作は私にとって初めて深く携わった長編映画ですが、愛媛のスタッフの皆様、監督をはじめとするチームの強い熱意に支えられ、思いきり演じ切ることができました。美しい映像と音楽に包まれながら、エレナと共に彼女の戦いに夢中になっていただけたら嬉しいです。
奥野みゆ/山本アカリ役
埼玉県出身。映画・舞台・CMなど幅広い分野で活躍中。
短編映画「探す未来」(22・主演)など数多くの作品に出演し、物語の中心で強い存在感を発揮。作品ごとに多様なキャラクターを柔軟に演じ分ける能力が高く評価されている。本作が長編映画初出演となる。
ミュージックビデオ:スカイピース「Re:START」
CM:ファンケル企業広告・そこまでやりますチャンネル「やさしくふれて10g以下の関係」Google Pixel 6「リアルタイム翻訳」等。
〈コメント〉
目に見えない怪物の存在。私たちが本当に向き合うべきものは何なのか。偏見や無関心、見て見ぬふり、人間の奥底に存在する透明な影をも、静かに映し出していると思います。
この作品に参加して、改めて“人と向き合うこと”の難しさを感じました。
怖いだけではなく、登場人物それぞれの気持ちにも注目して観ていただけたら嬉しいです。
たくさんの方のもとへ届きますように。
平澤 瑠菜/伊藤 猫歌(にゃん)役
2001年9月16日生まれ、千葉県出身。
映像作品を中心に活動中。
主な作品として、NTV「ボイス」(19)、THK「悪魔の弁護士」(19)「隕石家族」(20)、TX「スナックキズツキ」(21)、YouTubeドラマ「告ったり、フラれたり」、などがある。
〈コメント〉
本読みの際、西山監督からこの作品を立ち上げた想いを熱く伺ったことを、今でも鮮明に覚えています。私が演じる猫歌(にゃん)は、名前に縛られ、周囲の視線に怯えながらも懸命に生きる、この映画のキーパーソンです。
コンプレックスや生きづらさを抱えながら日々を過ごす方に、この作品を通して自分だけでなく他者のありのままを受け入れる勇気を届けられたらと思います。
見えない怪物にどう立ち向かうのか、ぜひ劇場でご覧いただき、青春ホラーのひんやりとした空気とともに体感していただけたら幸いです。
監督
西山将貴
1999年、愛媛県生まれ。14歳より自主映画制作を開始。
高校在学中に制作した初監督作品がショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2019に選出。
2021年、スマートフォン視聴向けに設計された縦型ホラー短編『スマホラー!』(主演:鳴海唯)がコロナ禍において国内外で広く注目を集め、第25回ロサンゼルス国際短編映画祭ホラー部門に同映画祭史上初の縦型映画としてノミネート。
2022年、MBS70周年記念ドラマ「インバージョン」(出演:兵頭功海、綱啓永、出口夏希)にて、22歳で地上波ドラマ監督デビュー。
さらに、23歳の時に撮影した『インビジブルハーフ』(26)で長編映画監督デビューし、自主制作作品ながら第33回レインダンス映画祭に選出、第19回田辺・弁慶映画祭にて三冠を受賞するなど、国内外の映画祭で話題となる。
2025年、ホラー作家・背筋(『近畿地方のある場所について』)と脚本家・佐藤直子(『SILENT HILL』『SIREN』)と共同企画した体験型ホラー展示「1999展 ―存在しないあの日の記憶―」は、SNSで話題を呼び、10万人以上を動員した。
2026年3月6日より最新作『インフルエンサーゴースト』(出演:西野七瀬、本郷奏多)が公開中。
〈コメント〉
本作のアイデアを書き始めたのは2019年で、僕は当時19歳でした。
脚本を書いたのは21歳で、撮影は23歳の時、映画が完成した時には25歳になっていました。
嘘偽りなく、インビジブルハーフは “人生を賭けて作った映画” です。
長編映画を作るのがこんなに大変だと思いませんでしたが、集まってくれたキャストやスタッフのおかげで、自信を持って面白い作品だと言える映画になりました。どうか皆様に映画館へ足を運んでいただけますように、と心から願っています。
ストーリー
突然私の元にやってきた「スマホに触れている時だけ見える透明な怪物」
正体不明のこの恐怖に向き合うのは、きっと一人じゃない。
ミックスルーツを持つエレナは、田舎町にある学校に転校してきたものの、クラスに馴染めないでいた。唯一エレナに明るく話しかける隣の席のアカリにも心を開き切ることができないでいたが、スマホに繋がったイヤホンを常に手放さない同じクラスの問題児・猫歌(にゃん)の死をきっかけに、エレナのまわりでは奇妙な現象が起こり始める…
イヤホンを通じて聞こえる足音とスマホを手にしている時だけ姿が見える「怪物」に常に追いかけられるようになったエレナ。ついには、猫歌のようにスマホを手放せなくなっていく…。
クレジット
シエラ 璃砂
奥野 みゆ 平澤 瑠菜
小沢 まゆ あゆみ 石井 亜未
大澤 由理 酒井 貴浩
監督・脚本・編集 西山 将貴
プロデューサー 坂本 篤 共同プロデューサー 鈴木 龍
エグゼクティブプロデューサー 坂元 裕樹
撮影監督 山本 周平 照明 鳥内 宏二 録音 三門 優介 美術 西田 頌子
制作 皆尾 裕 助監督 芳賀 直之
衣装 杉 雛乃 ヘアメイクアップ 黒田 菜々美 一ノ宮 萌
特殊造形・キャラクターデザイン 快歩
音楽 堀本 陸 VFX Cao Moji
後援 愛媛県 / 松山市
助成「エールラボえひめ」認定プロジェクト
製作:Test 8 Pictures
配給:ギークピクチュアズ
Ⓒ 2025 Test 8 Pictures All Rights Reserved.
2025 / 日本 / カラー / シネマスコープ / 5.1ch / 106分
公式サイト:https://invisiblehalf-movie.com
公式Instagram:https://www.instagram.com/theinvisiblehalf_movie/
公式X:https://x.com/InvisibleHalf_
[ 会社概要 ]
会社名:株式会社ギークピクチュアズ
所在地:東京都港区北青山1-2-3 青山ビル(5F受付)
代表取締役:小佐野 保
設立:2007年2月5日
資本金:6,000万円
事業内容:
・映画、ドラマ、アニメ、ミュージックビデオ、ライブ・舞台演出の企画・制作、配給
・TVCMなどの広告映像およびグラフィック制作
・WEBCOMICの企画・制作・出版
・IP(知的財産)の企画開発・販売・版権管理
・アートの企画・制作・販売、ギャラリーの運営
・美術セットの制作、施設・テーマパーク・イベント空間の演出・制作
・クリエイターのマネジメント
・スタジオの運営
・エンターテインメントコンテンツの輸出入、海外と日本のプロダクションコーディネート
ホームページ:https://geekpictures.co.jp/
宣伝/配給 問い合わせ先:geek_distribution@geekpictures.co.jp
リリース関連(広報担当宛)問い合わせ先:pr@geekpictures.co.jp