小さな子どもと一緒に観に行っても大丈夫!70分休憩なしの「リトルマーメイド」ナレーション・歌・セリフを取り入れた、ミュージカルのような分かりやすい作品。
一般財団法人NBAバレエ団のプレスリリース



■ 作品について
本作『リトルマーメイド』は、従来の“王子と結ばれて終わる物語”にとどまらず、現代的な視点で再構築したオリジナルストーリーです。愛らしいオリジナルキャラクターも登場し、主人公たちの心の成長を描きます。
声を失ったマーメイドが勇気を持って陸の世界へ踏み出す姿、そして王子が最後に海の世界へ向かう決断。登場人物たちがそれぞれの想いを胸に“自ら選び、進む”姿を通して、正解のない現代を生きる私たちに、行動する勇気と多様な幸せの形を問いかけます。言葉を超えたバレエの身体表現だからこそ、子どもから大人まで直感的に共感でき、観劇後に家族や友人と語り合いたくなる作品となっています。
一般的には休憩含めて3時間越えのクラシックバレエも多いなか、休憩なしの70分構成のため、お子様にも集中力が途切れずにお楽しみいただけます。
個性豊かなキャラクターと分かりやすいストーリー構成で、親子で楽しめる舞台体験をお届けします。
■ こんな方におすすめ
・ファミリーやバレエを初めて観る方
・ミュージカルやテーマパークが好きな方
■芸術監督 久保綋一より
「バレエは難しい」というイメージを少しでも変えたい──そんな思いから生まれたのが『リトルマーメイド』です。本作では歌やセリフも取り入れ、子どもから大人、そして初めての方まで感動できる本格バレエとして、自然に物語の世界へ入り込める舞台を目指しました。劇場が海の世界に変わる体験をぜひ楽しんでください。
■振付家 リン・テイラーコーベット
昨年逝去した振付家。ブロードウェイミュージカル『Swing!』でトニー賞にノミネートされるなど、舞台界で高い評価を受けた。ブロードウェイ作品をはじめ『タイタニック』『フットルース』などの舞台に関わり、香港ディズニーランドのショー『ライオンキング』の改訂振付も担当。映画では『フットルース』『マイ・ブルー・ヘブン』『奥さまは魔女』など数多くの作品の振付を手掛けた。
■過公演でのお客様の声
・ラストが今までにない演出でとっても楽しめました。王子様が海へ、そして幸せに暮らす?!こんな話もあっていいと思いました。(20代女性)
・ナレーションがあり、筋が追いやすく楽しめました。(40代男性)
・映像とナレーションが入ってストーリーがわかりやすく、4才の子供もずっと楽しめました。(40代女性)
・海の生き物たちのコスチュームがカラフルで楽しくて、コミカルな踊りも技術がしっかりしているので、とても見応えがあった。(50代女性)
ダンサーの皆さんの身体を使った感情表現に寄り添うように歌や台詞があって、
ストーリーを引き立てていたように思います。バレエが初めての方にはわかりやすく、
バレエが好きな方にはより面白く感じられるのではと思います。(30代女性)
■ 団体の歩み
NBAバレエ団は1993年の設立以来、30年以上にわたり舞台芸術活動を継続しています。
クラシックバレエ作品の上演に加え、物語性・演技表現・舞台としての没入感を重視した作品制作を行い、舞台芸術の継承と新しい舞台表現の創造の両立を目指しています。
また、舞台公演に加え、若手育成や舞台芸術体験機会の創出にも取り組んでいます。
特に、NBA全国バレエコンクールは30年以上にわたり継続して開催しており、舞踊人材の育成および舞台芸術文化の基盤形成にも寄与しています。
■ 芸術監督 久保綋一
元コロラドバレエ団プリンシパル。その後約20年にわたり、同バレエ団のプリンシパルとして活動。
ニューヨーク・タイムズ紙において「完璧なるバレエの巨匠」と評されるなど、クラシックバレエの精神を体現する舞踊家として評価される。また、日本人として初めてダンスマガジンの表紙を飾る。
2012年にNBAバレエ団芸術監督に就任し、現在も意欲的な作品制作を継続しています。日本のバレエ界においても注目を集める。
■ 受賞歴・評価
2015年、NBAバレエ団の公演活動の成果により、文化庁芸術祭新人賞を受賞。
特に、全国コンクールは30年以上にわたり継続して開催しており、舞踊人材育成および舞台芸術文化の基盤形成にも寄与。
■ 公演概要
『リトルマーメイド』
【日程】2026年6月20日(土)/6月21日(日)
【会場】新宿文化センター 大ホール
【主催】一般財団法人NBAバレエ団
【チケット料金】
SS席10,000円/S席8,000円/A席4,000円/
B席3,000円/U25席2,000円/
Family席3,000円
3/13(金)一般販売開始
【公演ページ】

■ 取材・掲載について
リハーサル取材、出演者インタビュー等、随時対応可能です。

