土ドラ特別企画『元カレの猫を、預かりまして。』3月14日(土)よる11時40分放送!主演・柏木由紀×CV.浪川大輔が織りなす“もふもふラブコメ”おひとり様満喫女子×しゃべる猫――名コンビぶりに注目

東海テレビ・フジテレビ系全国ネット 2026年3月7日(土)・14日(土)<全2話> 23時40分から放送!

東海テレビ放送株式会社のプレスリリース

写真① 柴田まさき(柏木由紀)

【テーマ別インタビュー】役作り・“もしも”トーク・困った預け物
「人でも家族でもない。その絶妙な距離感が物語の魅力」

AKB48を卒業後、柏木由紀が初主演を務める土ドラ特別企画『元カレの猫を、預かりまして。』(東海テレビ・フジテレビ系)が、3月7日、14日の2週連続で放送される。原作は、作家・石田祥による同名小説(双葉文庫)で、恋愛が面倒になっている34歳のバリキャリ女子に、急に元カレから関西弁をしゃべる“ブサかわ”なオヤジ猫を託されたことから始まるラブコメディ。人の感情を嗅ぎ取り、ズバズバと人生を指南するその猫、ヨミチ(声・浪川大輔)に背中を押され、ないがしろにしていた恋が再び動き出す。先週放送の第1話では、シゴデキ部下・矢代篤(甲斐翔真)が見せた鮮やかなフォローによって危機を乗り越えたことをきっかけに、主人公・柴田まさき(柏木由紀)との距離が一気に急接近。さらに、矢代からのまっすぐな告白が飛び出し、胸キュン必至の展開となった。そして迎える最終話・第2話。順風満帆に見えた恋に、早くも波乱の影が忍び寄る――。果たして、二人の恋の行方は?そして、元カレ・伊藤圭一(井澤巧麻)は、なぜまさきにヨミチを預けたのか?甘さと切なさが交錯するクライマックスに注目!

関西弁を話す“ブサかわ”猫・ヨミチと、主人公・柴田まさきのテンポのいい掛け合いも、本作の大きな見どころのひとつ。人と猫でありながら、まるで長年連れ添った相棒のような名コンビぶりを見せる。そのヨミチの声を演じるのは、どの役でも引っ張りだこな声優・浪川大輔。これまで『ハイキュー!!』の及川徹や『ルパン三世』の石川五ェ門など、数々の人気キャラクターを演じてきた。今年で声優生活 40周年を迎えるベテランだ。今回は、主人公・柴田まさきを演じる柏木由紀と浪川大輔にテーマ別インタビューを実施。役作りの裏側や“もしも”トーク、さらに作品への思いまで語ってもらった。

【役作り】自暴自棄に見せない ・ 想像力で声を吹き込む

写真② 柴田まさき(柏木由紀)

柏木由紀

仕事では周囲に「こう見せたい」という自分をしっかり保ちながらも、家では一人でビールを飲んでいるような素の一面もある。そのギャップが、まさきの魅力だと感じています。ただ、卑屈に見えたり、何もかも諦めているような人物には見せたくない。彼女はこれまで何事にも一生懸命向き合ってきたから今がある人。ヨミチや仕事にもきちんと向き合い、それぞれと本気でぶつかっている姿を大切に演じています。

写真③ ヨミチ(うに、声・浪川大輔)

浪川大輔

今回は“リアルな猫”が相手で、アニメとはまったく勝手が違いました。正直、これまでの声優人生の中でも、間違いなくトップクラスに難しい役だったと思います(笑)。実写で本物の猫となると、違和感をどう作品になじませるかをずっと考えていました。僕がまず先に撮影用に声を録る形だったので、最初は声だけで想像を膨らませるしかありませんでした。台本があっても、ヨミチ役の猫・ウニちゃんがどう動くかは本番次第。まさきとの掛け合いも含め、想像力を総動員した、本当に貴重な経験でした。ヨミチを演じるにあたり、できるだけ気取らず、自然体でいることを大切にしました。親しみやすさを持ちながらも、監督に求められた”リアリティのある言葉”をまっすぐ届けることを意識しています。セリフは少し強めなので、きつく感じる方もいるかもしれませんが、誰かを傷つけたいわけではありません。最後にはそっと背中を押せる存在になれたら、――そんな思いで演じました。

【もしも、しゃべる猫がいたら】相談相手に!・ 猫界隈の本音を直撃!

写真④ ヨミチ(うに、声・浪川大輔)

柏木由紀

私は、その日にあった出来事や感じたことを、すぐ誰かに話したくなっちゃうタイプなんです。とにかくおしゃべりが大好きで(笑)。もし家にしゃべる猫がいてくれたら、「今日ね、こんなことがあってさ〜」って、うれしかったことも嫌だったことも、きっと一気に全部話してしまうと思います。普段はあんまり人に相談するほうではないんですけど、ヨミチみたいにズバッと言ってくれる存在なら、逆に相談してみたいですね。本当に信頼できそうだし。友達だとどうしても気を遣うこともあるけど、ヨミチになら悩みも素直に話せそうな気がします。

浪川大輔

もししゃべる猫に直接いろいろ聞けるとしたら、まずは「ほかの猫ってどんな感じ?」と聞いてみたいです。いわゆる“猫界隈”のリアルな関係性や、鼻をツンツンし合っていても実はそこまで仲良くないんじゃないの?とか……そのあたりの本音は知りたいです。習性についても気になります。あの体勢で寝て痛くないのか、首の後ろをつかまれるのは本当はどう思っているのかなど、人間が思っている“猫の常識”と答え合わせをしてみたい!それだけで一冊の本になるし、絶対に売れますよね(笑)。

【ヨミチと暮らす】本音で言い合える友?・ 令和型パートナー?

写真⑤ 柴田まさき(柏木由紀)、ヨミチ(うに、声・浪川大輔)

柏木由紀

実はこれまで、猫や動物と暮らしたことが一度もないんです。でも、ヨミチみたいにちゃんと話し相手になってくれる存在だったら、すごく素敵だなと思います。ヨミチって結構ズバズバ言ってくるじゃないですか。だから、その分こっちも遠慮せずに本音で返せる関係性ですよね。実際、あそこまで腹を割って話せる相手って、身近にいそうでなかなかいないと思うんです。ああやって本音で言い合える感じがむしろ心地いいなって。ヨミチと暮らすのは全然“あり”ですよね。あとは…向こうがよければですけど(笑)。

写真⑥ ヨミチ(うに、声・浪川大輔)

浪川大輔

ヨミチのようにズバッと言われたら、正直ちょっと怖いですよね。でも、それが“猫”だから、不思議とスッと心に入ってくる気がするんです。もし同じことを友達や先輩に言われたら、きっと素直には受け止められないはず。でも「猫に言われた」となると、受け取り方が変わる。そこがヨミチという存在の面白さだと思います。友人でも家族でもない。かといって遠すぎもしない――その絶妙な距離感があるから、本音がこぼれるのかもしれません。ある意味……ChatGPTみたいな存在になりそうですよね(笑)。

【困った預け物】思い出の CD ・ 壊せないプラモデル

柏木由紀

さすがに猫を預けられたことはないですけど…以前、AKB48のメンバーから、「好きなCDを一回貸すから全部聴いて」と、突然大量に預けられたことはあります(笑)。AKBに入って1年目の時で、いきなり渡されて本当にびっくりしました(笑)。当時はiPodの時代だったので、「全部入れて聴いてね」と言われ、本当に取り込みました。結果的に素敵な曲にも出会えましたし、カラオケで盛り上がるというメリットもあっていい思い出です(笑)。あと、嬉しい“預け物”は先輩から洋服をたくさんいただきました。十数年前にいただいた洋服やバッグを今でも大切に使っています。それくらい素敵なものを譲ってくださいました。一方で、私が後輩にあげた洋服については、後輩がテレビでかなり文句を言っていて(笑)。「シミがついていた」とか、「綿棒が入っていた」とか…。さすがにそれはないでしょ、と思っていたら、写真まで見せられました(笑)。私は素敵なものをいただいたのに、自分があげたものはちょっと雑だったなと反省しました。でも、テレビでネタにしてくれて、ある意味ありがたかったです(笑)。

浪川大輔

正直、物を預かるのはあまり得意じゃないですね。昔、繊細なプラモデルを預かったことがあるんですが、「何かあったらどうしよう」とずっと落ち着かなくて……。掃除をしているだけでも、うっかりぶつけて壊したら大変だとドキドキしていました(笑)。車を預けられたこともありますが、「乗っていいよ」と言われても、もし傷をつけたらと思うとやっぱり怖いです。できればあまり預からないようにしたいなと思っています(笑)。

【見どころ】絶妙な距離感が生む“わかる!”の瞬間

写真⑦ 柴田まさき(柏木由紀)、ヨミチ(うに、声・浪川大輔)

浪川大輔

ヨミチと出会ってから、少しずつ変わっていくまさきの姿をぜひ見ていただきたいです。猫がしゃべるという設定は非リアルなのに、物語自体は不思議と身近に感じられる。「わかる!」と共感できる場面も多いと思いますし、まさきに感情移入する方もきっといるはずです。仕事への思いや年下の彼との関係など、人間ドラマはとてもリアル。そこにヨミチという存在が加わることで、派手な事件はなくても、スッと腑に落ちる瞬間が生まれる。身構えず、「わかる!」とうなずきながら楽しんでいただける作品です。実家を出るまでは、ずっと猫と暮らしていました。猫はペットというより、家族の一員。でも、本当に気分屋で、「おいで」と呼んでもなかなか来ない(笑)。機嫌がいいときだけ、ふらっと近づいてくる。その絶妙な距離感がまた可愛いんですよ。いわゆる“かまってちゃん”ではない、あの距離の取り方は人間関係にも通じるものがある気がします。その距離感こそがこの作品のテーマのひとつ。人と人、人と猫のあいだにある微妙な関係性が、丁寧にそして魅力的に描かれています。

[2話 しゃべる猫の人生指南!?]

お一人様を満喫していた営業部チーフ34歳・まさき(柏木由紀)の元に、突如預けられた元カレの猫・ヨミチ(声・浪川大輔)。その関西弁で恋愛指南するブサかわオヤジ猫に諭され、まさきは 5歳年下のイケメン部下・矢代(甲斐翔真)と付き合うことになったらしい。人の感情を敏感に嗅ぎ取り、ズバズバ本音を突くヨミチの名言(&迷言)によって、まさきの日常は少しずつ変化していく…。そんな中、まさきの元祖・元カレで同期の玉川(浜野謙太)から「あいつはやめておけ」と意味深な助言が。まさきと矢代の関係は如何に?さらに元カレの今カノから謎の電話があって…。元カレはなぜまさきにヨミチを預けたのか?癒し系・もふもふラブコメディ完結編!

写真⑧ 矢代篤(甲斐翔真)、柴田まさき(柏木由紀)
写真⑨ ヨミチ(うに、声・浪川大輔)
写真⑩ 柴田まさき(柏木由紀)
写真⑪ 柴田まさき(柏木由紀)、矢代篤(甲斐翔真)

■番組概要

・タイトル:土ドラ特別企画 『元カレの猫を、預かりまして。』

・放送日時:2026年3月7日(土)、14日(土)予定 <全2話>

      土曜日 23 時 40 分~ 東海テレビ・フジテレビ系全国ネット

・原  作:石田 祥 『元カレの猫を、預かりまして。』 (双葉文庫)

・脚  本:諏訪 雅 (ヨーロッパ企画)

・音  楽:菅野みづき

・主 題 歌 :柏木由紀「シアワセ記念日」(KING RECORDS)

・演  出:小林和紘 (FCC)

・プロデューサー:中頭千廣(東海テレビ)、郷田 悠(FCC)

・制  作:東海テレビ、FCC

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