ヨン・フォッセ×ハン・ガン『誰かひとり/回復する人間』前代未聞のダブルビル公演がダイジェスト動画を公開!

ノーベル文学賞受賞作家であるヨン・フォッセとハン・ガンの作品をダブルビル(二本立て)で上演する『誰かひとり/回復する人間』が3月29日まで上演中。そのダイジェスト動画が公開された。

conSept合同会社のプレスリリース

舞台及び映像コンテンツを企画プロデュースするconSeptが、新たな切り口でお届けする3ヶ月連続上演企画「conSept2026:シーズンReBORN」の第2弾Litera Theater vol.1『誰かひとり/回復する人間』がザ・ポケット(東京都・中野区)で公演中。

小劇場での1ヶ月公演というチャレンジに加え、ともにノーベル文学賞受賞作家であるノルウェー出身のヨン・フォッセと韓国出身のハン・ガンの作品をダブルビル(二本立て)で同時上演するという前代未聞のチャレンジングな企画からその全容の一部を垣間見れるダイジェスト動画が届いた。

山本涼介、鈴木勝大、豊田エリー、智順、平野良、古河耕史の実力派キャスト計6名が、文学座・西本由香の演出のもと、『誰かひとり』では詩的で浮遊するような繊細を、『回復する人間』では心を抉るような残酷さに疾走感を加え大胆な作品に仕上げている。

“演劇と美術作品を同時に見ているようだ” “感想を言葉にするのが難しいけど、ずっと体のどこかで何かがリフレインしている”などの感想からもその完成度が窺える。

上演は3月29日まで。

演劇だは珍しい。各演目だけを観劇できる幕見席も販売中(詳細は公演概要にて)。

【誰かひとり:ダイジェスト動画】

https://youtu.be/OOJkF-JYo9A

【回復する人間:ダイジェスト動画】

https://youtu.be/MUvYUkrlHLQ

あらすじ

■『誰かひとり』あらすじ

ある日、偶然に再会したと思われる二人の若い画家。彼らの前に、年長の女性が現れ、まるで息子に対するように懐かしい言葉や思い出について語りかける。しかし、若者はまるで彼女の存在に気づかないかのように沈黙し続ける。

後を追うように登場する年長の男性。年長の男女は「なぜ息子が自分たちを拒絶するのか」と戸惑い、必死に関係を取り戻そうとするが、若者は彼らの存在を無視し「一人でいること」に固執する。そして互いの存在に疑心暗鬼になり虚しさを吐露し始めた彼らは、やがてそれぞれの選択をすることになるのだが・・・

■『回復する人間』あらすじ

土曜の午後、左足首を怪我した“あなた”は、くたびれた白衣の医師に診察を受けている。

傷の治療とともに曖昧になっていく記憶の中、かつて冗談好きでほんの少し悪戯っぽかった自分の過去を思い出す。

そしてその記憶にはいつも“姉”がいた。怪我のきっかけとなったのは、その姉。長身で美しく、他人から羨望されていた姉が、実は自分よりも深い劣等感を抱えていたことを、“あなた”は思い出す。姉との微妙な距離感、二人はどこで何を間違えてしまったのか。そしてまだ足首の傷が癒えないある日、“あなた”は痛みを堪えて全速力で自転車のペダルを漕ぎ始めるのだが…。

公演概要

【公演概要】

▼Litera Theater vol.1『誰かひとり/ 回復する人間』

▼日程:2026年3月5日(木)~3月29日(日)

▼劇場:ザ・ポケット(東京都・中野)

▼出演:山本涼介、鈴木勝大、豊田エリー、智順、平野良、古河耕史

▼演出:西本由香(文学座)

(以下『誰かひとり』)

脚本:ヨン・フォッセ  翻訳:アンネ・ランデ・ペータス

上演台本:アンネ・ランデ・ペータス、山崎元晴

(以下『回復する人間』)

原作:ハン・ガン

翻訳:宋元燮  脚本:オノマリコ

製作支援:杉本事務所

企画・製作・主催:conSept

後援:ノルウェー大使館、駐日韓国大使館

公式サイト: https://consept-s.com/reborn/litera1/

ハッシュタグ:#誰かひとり回復する人間

料金:S席11,500円、A席9,500円、B席7,000円(全席指定・税込)

<プレイガイド情報>

https://lit.link/litera1

<幕見席購入先>

https://consept-items.myshopify.com

公演に関するお問合せ:info@consept-s.com

チケットに関するお問い合わせ:Mitt:03-6265-3201(平日12:00~17:00)


conSept合同会社について

conSept(コンセプト)は「Simple, Small but Special」を理念に、舞台芸術と映像を中心とする文化コンテンツを社会の様々な接点につなげることを目指して、2017年6月に設立されました。

過去に『いつか〜one fine day』や『アーモンド』などのオリジナル舞台作品が読売演劇大賞にノミネートされたほか、4Kのテレビ番組の製作、オーバー8Kのプラネタリウム向け全天周型映像製作、VR・ARを活用した日本庭園散策アプリの開発などを行っており、2023年には近年人気を集める韓国の舞台作品を紹介するK-Theater Licenseサイトの運営も開始。今後もコンテンツの企画プロデュースに限らず、文化芸術にかかわる新たな切り口を見出し裾野を広げていく事に尽力していきたいと考えています。

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〈本プレスリリースに関するお問い合わせ先〉
conSept合同会社:info@consept-s.com

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