B2福岡|前半逆転も後半に主導権を握られ、熊本に78-89で敗戦

ライジングゼファーフクオカ株式会社のプレスリリース

2026年3月18日(水)に開催した、りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 シーズン【ライジングゼファーフクオカ vs.熊本ヴォルターズ】戦は、“福岡 78-89 熊本”で福岡の敗戦となりました。

【試合結果】

【福岡】78-89【熊本】

1Q 16-20

2Q 28-22

3Q 17-22

4Q 17-25

【戦評】

<前半>

プレーオフ進出に向け、負けられない熊本との一戦。序盤から3Pシュートを2本許し、熊本の粘り強いディフェンスと連続得点を許す。福岡は#0會田がフリースロー2本を沈めて反撃の口火を切ると、#8青木が闘志溢れるルーズボールへの飛び込みでポゼッションを奪い、そのまま3Pシュートを沈めて一気に5点を返す。熊本のキーマン#11石川を止めきれない中、速攻から#7西川がオープンの3Pシュートを沈め、点差を2点まで縮める。非常にハイペースでポゼッションが入れ替わる展開の中、熊本の確実性が上回り再びリードを広げられる。さらに#33加藤が熊本#88エチェニケとの接触でコートを離れるアクシデントが発生してしまう。それでもセカンドチャンスやフリースローで粘り強く加点。さらに#30ウッドベリーが守備でトラベリングを誘発するなど流れを引き寄せにかかるが、熊本の勢いを止めきれない。オフェンスリバウンドを6本奪われ、ターンオーバーも4回を数え、シュート試投数が熊本の半分となる11本にとどまったものの、16-20と4点差にとどめて1Qを終えた。

2Qも序盤から点の取り合いで一進一退の攻防が続く。#34アギラールがゴール下で囲まれるもねじ込む強さを見せるが、熊本#1アルキンズに3連続得点を許すなど、熊本の勢いを止めきれない。さらに3Pシュートも決められる苦しい展開の中、西川のフリースロー、#24バーレル、アギラールもゴール下で加点。會田もドライブで切り込み1点差に詰め寄る。オフィシャルタイムアウト明け、熊本#31山田にこの日2本目の3Pシュートを許し、福岡はたまらずタイムアウトを要求する。青木がこの日2本目となる3Pシュートを沈めて流れを引き戻すと、熊本の攻撃をしのぐ中でウッドベリーがタフショットを決める。さらに粘り強い守備からバーレルがフリースロー2本を沈め、ついに逆転に成功。しかし直後に熊本に得点を返されるも、#23村上が3Pシュートを射抜いて応戦。44-42と2点リードで前半を折り返した。

<後半>

後半開始早々、會田がスティールを奪い、バーレルが2ポイントを沈めて好スタートを切る。熊本も#16西田、石川がすぐさま得点を重ね、流れを渡さない。福岡は必死にリバウンドへ飛び込むも得点にはつながらず、我慢の時間が続くが、アギラールがゴール下で粘り強く得点を重ね、インサイドで存在感を発揮。ウッドベリーも3点プレーを成功させ、福岡が食らいつく展開となる。しかし熊本の高い得点力に押され、ターンオーバーも重なり流れを引き寄せきれない。福岡の外角からのシュートがリングに嫌われる中、熊本・エチェニケのダンク、#5磯野の3Pシュートが決まり、徐々に主導権を握られる展開に。會田が速攻を狙うなど粘りを見せるが、熊本のディフェンスに阻まれ得点を伸ばせず。61-64と3点ビハインドで最終クォーターへ。

最終クォーター開始早々、熊本・アルキンズの3Pシュートでリードを広げられる苦しい立ち上がり。熊本の厳しいプレスにも押され思うように得点を伸ばせない。#23村上のロング3Pシュートを決めるも、ターンオーバーから失点を許してしまう。會田も再三鋭いドライブでペイントアタックを仕掛けるも、熊本・石川のゲームコントロールに苦しみ、7点ビハインドでオフィシャルタイムアウトへ。オフィシャルタイムアウト明け、アギラールのゴール下での得点、西川の3Pシュートで反撃し流れを引き寄せにかかる。しかし熊本・石川、アルキンズが要所で得点を重ね、流れを渡さない。福岡は外角からの得点で追い上げを図り、残り30秒を切った場面で村上がこの日3本目の3Pシュートを沈めて食らいつくも、最後まで熊本の攻守を崩しきれず。78-89で悔しい敗戦となった。

【コメント】

福島雅人HC

お互いの強みを削り合うような試合になりました。

オフェンスリバウンドでは、熊本さんが23本、自分たちは4本と、このポゼッションの差が大きく出た試合だったと思います。2ポイントシュートの成功率は自分たちが58.3%、熊本さんが51.9%と上回っていただけに、リバウンドの部分で半分でも抑えられていれば、また違った展開になっていたのではないかと感じています。警戒はしていた中での23本という数字は、今日は非常に悔しい結果でした。

それ以外の部分では、お互いに持ち味を出しながら、どちらかというと泥臭く、我慢比べのような展開だったと思います。その中で、いかにこじ開けるかという勝負になっていました。

最終的には、スタッツ上でも表れているように、このリバウンドの差が大きく勝敗に影響した試合だったと感じています。

西川貴之選手

熊本さんはどんな状況でもチーム一丸となってハードにプレーしていましたし、自分たちは受け身になってしまい、相手の気迫あるプレーに押されてしまったと感じています。

チームとしてなかなかうまくいっていない状況ではありますが、平均来場者数4000人達成に向けて多くのブースターの方々に来場していただけると思いますし、情けない試合は見せられません。時間は限られていますが、しっかり立て直して、良いプレーをお見せできるように頑張ります。

【ハイライト】

【バスケットLIVEで見逃し配信を見る】

https://basketball.mb.softbank.jp/lives/505836?utm_source=club&utm_medium=RF&utm_campaign=club_RF_022

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