コロナ禍のライブハウスへ10万円を寄付、Neontetraとファンが感謝の気持ちを込めて

音楽事務所Office La Merのプレスリリース

コロナに負けるな!アーティストグッズの販売、中止公演のチケット代金をライブハウスへ

音楽事務所Office La Merが支援する、ポップスユニット「Neontetra(ネオンテトラ)」は、コロナ禍で闘うライブハウスへ、合計10万1200円を寄付したことをご報告いたします。

本件は、新型コロナウイルスの影響で営業を停止しているライブハウス「渋谷GUILTY」に対し、4月にライブを行う予定だった「Neontetra」が、日ごろの感謝と応援の気持ちを込めて企画。ファンに呼び掛けを行いました。
 
寄付金は、「Neontetra」のグッズやニューシングルの収益に加え、4月に中止となった「Neontetra公演in渋谷GUILTY」のチケットを、返金ではなく、本企画に賛同しNeontetraグッズと引き換えてくださったファンの方のチケット代金を合算いたしました。
 
Neontetra」は、これまでも自治体・福岡県太宰府市のコロナウイルス感染対策「#おうちで太宰府」企画に協力し、広瀬香美さんらに協力を仰ぎ30秒のPR動画を制作。市民に感染対策を呼び掛けるなどの活動をおこなってまいりました。

今後も「Neontetra」は、コロナ収束を願い、アーティストの立場からエンターテイメントや音楽の力で、コロナと闘う方々を応援してまいります。

◆ライブハウス「渋谷GUILTY」本田店長 コメント

この度は本当に沢山のご支援を頂き、本当にありがとうございます。まだまだ出口は見えませんが、また「渋谷GUILTY」で皆様にお会い出来る日を心待ちにしております。Neontetraのセイカさん、ヒデユキさん、ご支援頂いた皆様、本当にありがとうございました。

◆Neontetra(ネオンテトラ)プロフィール

地方創生ポップスユニット。早稲田大学の軽音サークルに所属していたVo.セイカとBa.ヒデユキを中心に結成。2014年に「ネオンのおと」を全国リリース。1990年代楽曲のような“キャッチーさ”と、現代の音楽トレンドを取り入れたアレンジからなる“進化系90年代テイストポップス”が幅広い年代から支持を集めている。福岡県太宰府のイメージソング「時の旅人 ~令和ゆかりの地・太宰府のうた」を制作し、2020年には、太宰府市11か所で撮影したPVを公開。広瀬香美さんも出演。4月には、自治体・太宰府市のコロナ対策企画に協力し動画を制作。「音楽で地方創生!」を掲げ活動中。
 
▼Official  Website  http://neontetra.jpn.com/
▼YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/user/neontetraofficial/
 

◆Office La Mer 概要

Office La Mer(オフィス ラメール)は、(公社)日本パブリックリレーションズ協会認定の「PRプランナー」資格を持つPRのプロらが2019年に設立。アーティストやクリエイターなどのPR活動・ブランディング支援や、他社との契約に関するリーガルアドバイスなどを行い、アーティストらが自身の活動に専念できるようサポートしている。音楽レーベル「La Mer(ラメール)」を傘下にもち、CDの制作・デザイン・全国流通・PR活動まで、幅広く支援している。
 
・名称:Office La Mer(株式会社東京ビジネスサービス内)
・住所:〒東京都中央区日本橋浜町1丁目10-3
・事業内容:アーティストやクリエイターのPR活動、ブランディング支援、リーガルアドバイス など 
・URL: https://www.officelamer.com/

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