ライジングゼファーフクオカ株式会社のプレスリリース
2026年3月28日(土)に開催した、りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 シーズン【ライジングゼファーフクオカ vs.神戸ストークス】戦は、“福岡 72-82 神戸”で福岡の敗戦となりました。

【試合結果】
【福岡】72-82【神戸】
1Q 18-18
2Q 16-19
3Q 18-18
4Q 20-27
【戦評】
<前半>
西地区優勝に王手をかけた神戸に、福岡が挑む一戦。試合開始早々、神戸#12木村に3Pシュートを許すも、#8青木がインサイドで応戦。神戸のプレッシャーディフェンスに苦しみ、思うように攻撃を展開できない中でも、オープンになった#7西川が迷いなく外角を射抜く。#30ウッドベリーも外角で続くと、さらにファウルを受けながらもう1本沈め、4点プレーを完成させる。しかし神戸もすかさず#90野溝、#8八村、#33笹倉の連続3Pシュートで応戦し主導権を譲らない。互角の立ち上がりで最初の10分間を終える。
#33加藤、#10スンが落ち着いて3Pシュートを沈め、福岡が前に出ると、ウッドベリーもインサイドで得点を重ねリードを広げる。しかし神戸も粘り強くインサイドで応戦し、簡単には流れを渡さない。#24バーレルと#34アギラールの連携も決まり、主導権を握りたい福岡だが、ターンオーバーで流れを手放してしまう。さらには#32メイの3Pシュートで逆転を許す。福岡は獲得したフリースローを着実に得点に変えて食らいつくも、笹倉にブザービーターとなる3Pシュートを沈められ、3点ビハインドで前半を折り返す。
<後半>
前半終了間際のブザービーターで熱を帯びたアリーナの後押しを背に#30金田が3Pシュートを沈め、神戸がリードを広げる。さらに木村のペイントアタックで畳みかけ、一気に主導権を握る。それでも福岡は#0會田、アギラールの3Pシュートで引き離されまいと食らいつく。#32狩野も外角で続き点差を詰めると、西川も外角を沈め、ついに同点に追いつく。しかし、神戸もこの日3本目となる木村の3Pシュートで応戦。ワンポゼッション差で勝負の最終クォーターへ。
3点を追って迎えた4Q。ウッドベリーが内外から得点を重ねて逆転に成功するも、神戸は#23チャイルズのインサイドで応戦。ウッドベリーがこの日4本目の3Pシュートを沈めれば、神戸もすかさずメイが外角でやり返し、一進一退の攻防となる。バーレルがインサイドで粘り強く得点を重ねるも、神戸は野溝が福岡のディフェンスを振り切って3Pシュートを沈め、再び前に出る。ワンポゼッション差の緊迫した展開の中、神戸は木村、金田の外角で一気に突き放しにかかる。さらには残り1分10秒、金田が5本目の3Pシュートを沈め、点差を二桁に広げる。福岡は最後まで粘り強く攻撃を続けるも、反撃及ばず、アリーナが神戸の西地区優勝の歓喜に沸く中、福岡は黒星の悔しさを噛み締めた。
【コメント】
福島雅人HC
そこまで悪いプランで戦って、遂行できなかったというケースは今日は少なかったです。ただ、木村選手など、セカンドチャンスからの神戸さんの3Pシュートを効果的に決められました。オフェンスリバウンドは神戸さんが18本、うちが7本。ここは神戸さんの強みだと思います。ターンオーバーも9本の差があり、このあたりが最後に押し切られた要因でした。最後は金田選手がしっかり決めきり、こちらはウッドベリーが当たっていた分、インサイドでの得点に結びつけきれませんでした。
さすがに5敗しかしていないチームで、優勝する力の差を感じました。非常に素晴らしいチームに仕上がっていると思います。そういうチームに対して戦えた中で、あと一歩というところまでは来ていたので、明日しっかり修正していきたいです。プレーオフ進出に向けてギリギリの状況ですが、強い神戸さん相手に1勝できれば、残り9試合にも勢いがつくと思うので、そこを目指していきたいです。
テレンス・ウッドベリー選手
タフな試合でした。最後は自分たちにとって厳しいコールもありましたが、ミスした部分を修正して、明日に向けて準備したいと思います。やるべきことをやる、それだけです。4連敗中なので、しっかり勝っていきたいと思います。
【ハイライト】
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