株式会社双葉社のプレスリリース

時代を作り、人々を熱狂させる「ヒットメーカー10人」が本音で語る「プロの新仕事論」。変化の激しい時代において、5年後に結果を出すために必要な思考とは何か――。
●「“枠をはみ出る瞬間“が自分を引き上げる」
●「プロへの近道は“数をこなすこと”」
●「“組織における立ち位置”を見極める」
●「“越えるべき壁”に出会ったら突き進む」
●「企画は“立体的”に考えることでうまくいく」
●「迷いが生じたら“嘘のない自分”を信じる」
●「コミュニケーションはまず“自分を開示する”」
●「“言語化”を徹底しながら“言語化できない感覚”も意識する」
……etc.
2024年より配信され話題を集めてきたポッドキャスト番組『林士平のイナズマフラッシュ』が、待望の書籍化! 本書では、各界の第一線で活躍するゲスト8名との対談に加え、ラジオプロデューサー・石井玄氏との完全書き下ろし対談も収録。
バラエティ、ドラマ、映画、広告、ラジオ、アニメ、お笑い――ジャンルを越えたトップランナーたちの思考に触れることで、「企画力」「引き出し力」「チーム力」「インプット力」「突破力」など、あらゆる仕事に応用できる“普遍的なスキル”が見えてくる。クリエイターはもちろん、すべてのビジネスパーソンに新たな視座をもたらす一冊となっている。
【対談ゲスト】(敬称略)
1. 津田健次郎(声優・俳優)
2. 糸井重里(ほぼ日代表取締役会長)
3. 野木亜紀子(脚本家)
4. 風間俊介(俳優)
5. 佐野亜裕美(ドラマプロデューサー)
6. 山田兼司(映画プロデューサー)
7. 蓮見翔(ダウ90000主宰・脚本家)
8. 佐久間宣行(テレビプロデューサー)
9. 石井玄(ラジオプロデューサー)
<著者コメント>(書籍より抜粋)
このポッドキャストが始まったとき、正直に言えば、僕はかなり安心していました。
石井さんという〝プロ中のプロ〞が、責任を持って伴走してくれる。それなら大丈夫だろう、と。
ところが、いざマイクの前に座ってみると、自分のトーク力の低さに愕然としました。
言葉がうまく出てこない。話が広がらない。
編集者として、作家さんの話を聞くことには慣れているはずなのに、「話す側」になると、こんなにも心許ないのか――そんな記憶から、この番組は始まっています。
『林士平のイナズマフラッシュ』は、漫画編集者である僕が、会いたい人に会い、ひたすら深掘りする対談番組です。
漫画において一番大切なのは、キャラクターと物語だと僕は思っています。
だからこの番組でも、各界のトップランナー、創り手の方々を〝肩書き〞ではなく、〝キャラクター〞として捉え、その人の根源的な欲求や、人生という物語を聞き続けてきました。
まるで連載作品のように。
回を重ねるごとに、少しずつ人物像が立ち上がり、成功や挫折、選択の理由が見えてくる。
その過程そのものが、この番組の核です。
そんな対話の積み重ねが、今回、書籍という形になりました。
まず率直に思うのは、この本が、ポッドキャストを支えてくれているチームや運営の力になってくれたら嬉しい、ということです。
そしてもう一つ。
音声とテキストでは、情報の届き方も、認知のされ方もまったく違います。
声だからこそ伝わる熱。
文字だからこそ立ち止まって考えられる言葉。
この書籍を通して、対談を〝もう一度読む〞ことで、新しい気づきが生まれたら、それ以上の喜びはありません。
この本を手に取ってほしいのは、楽しく働きたい人、想像し、創造することの喜びと苦悩を知りたい人、そして、何かしらの刺激を欲している人です。
答えが書いてある本ではありません。
でも、考えるきっかけや、踏み出す勇気の火花――
そんな小さなイナズマのような気づきを、誰かの中に灯せたら。
それが、この本に込めた一番の願いです。
<著者プロフィール>
林士平(リン・シヘイ)
漫画編集者、ミックスグリーン代表取締役。現在の担当作品は『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『ダンダダン』『ケントゥリア』『野球・文明・エイリアン』『こころの一番暗い部屋』『WITCHRIV』。過去の立ち上げ作品は『青の祓魔師』『この音とまれ!』『ファイアパンチ』『怪物事変』『左ききのエレン』『地獄楽』『カッコカワイイ宣言!』『ルックバック』『さよなら絵梨』他多数。また、アニメ・舞台・イベントの監修も手掛けている。
<書誌情報>
タイトル:『9人の「超個性」プロの新仕事論』
著者:林士平
発売日:2026年3月30日(月)
判型:四六判
価格:1,980円(税込)
発売:双葉社
ISBN:9784575320633

