【川口から、シェイクスピアが世界へ。】大泉工場、世界最大のシェイクスピア専門フェスティバルでオープニングを飾る日本のTheatre Company カクシンハンの凱旋記者発表・公開稽古を共同開催。

2023年に大泉工場の本社敷地内「WAREHOUSE」で上演された作品が世界へ。文化創造拠点として、創り手とともに新たな価値を発信。

株式会社 大泉工場のプレスリリース

2023年上演時の様子/撮影:池田晶紀

株式会社大泉工場(本社:埼玉県川口市、代表取締役:大泉寛太郎、以下、大泉工場)は、2023年に本社敷地内「OKS CAMPUS」にて上演されたTheatre Company カクシンハン(以下、カクシンハン)による舞台作品『シン・タイタス』が、ルーマニアで開催される世界最大のシェイクスピア専門国際演劇祭「クライオーヴァ国際シェイクスピア・フェスティバル2026」においてオープニングアクトとして正式招聘されたことを受け、2026年4月15日(水)、カクシンハンとともに記者会見を実施いたします。また、2026年5月9日(土)に公開稽古も開催いたします。

川口から、シェイクスピアが世界へ。カクシンハンとともに記者会見/公開稽古を実施する背景

『シン・タイタス』は、シェイクスピア作品『タイタス・アンドロニカス』の新解釈として、演出家・木村龍之介氏が手がけた作品です。戦争や分断が続く現代社会に対する祈りをテーマに、日本固有の能の精神性を取り入れながら再構築された本作は、2023年、大泉工場の本社敷地内にある元工場として使われていたコミュニティ空間「WAREHOUSE」にて初演されました。

2023年上演時の様子/撮影:池田晶紀

当時、コロナ禍による公演中止を乗り越えながら実現したこの舞台は、作品の素晴らしさに加え、「場」の可能性を拡張する試みとしても注目され、「倉庫」という非日常空間を活かした没入型の演出が高い評価を得ました。

そして今回、本作は世界40カ国以上が参加する国際演劇祭「クライオーヴァ国際シェイクスピア・フェスティバル2026」において、2026年版のオープニング作品として選出されました。歴代には、ピーター・ブルックやロベール・ルパージュ、ロバート・ウィルソン、蜷川幸雄など世界的演出家が名を連ねる本フェスティバルにおいて、日本発の作品が開幕を飾ることは極めて意義深いものです。

2023年上演時の様子/撮影:池田晶紀

大泉工場は、本プロジェクトにおいて、文化を生み出し発信する拠点としての役割を担い、創り手とともに新たな価値を共創してまいります。

以下の通り、現地での上演に先立ち、一般およびメディア関係者に向けた機会を設けます。

記者発表

日時:2026年4月15日(水)13:00〜15:00
会場:大泉工場「WAREHOUSE」
(埼玉県川口市領家5-4-1 OKS CAMPUS内)

※詳細・予約方法は後日発表いたします

公開稽古

日時:5月9日(土)日中

会場:大泉工場「WAREHOUSE」
〒332-0004 埼玉県川口市領家5-4-1「OKS CAMPUS」

※当日の詳細・ご予約方法については追って発表いたします。

記者会見の取材をご希望されるマスコミ関係者の皆様は、お手数ですが以下までご連絡くださいませ。
お問合せ:shin.titus2026@gmail.com

記者会見/公開稽古の会場:大泉工場 本社敷地「WAREHOUSE」

大泉工場はこれまで、サステナブルな食・農・ウェルネス領域にとどまらず、地域・文化・コミュニティを横断する取り組みを展開してまいりました。本社敷地「OKS CAMPUS」では、サステナブルなマーケットイベントなどに加え、今回のような文化・芸術の創出・発信にも取り組んでいます。

本取り組みは、「創り手と共創し、文化を発信する」という大泉工場の姿勢を体現するものです。川口から生まれた舞台作品が世界へと羽ばたくこの機会を通じて、大泉工場は、今後も創造活動と新たな文化の発信拠点としての「場創り」を強化してまいります。

■キャスト&スタッフ

タイタス・アンドロニカス:山井綱雄(金春流能楽師)

ラヴィニア:春名風花

サターナイナス:貴島豪(SPAC)

タモーラ:たきいみき

ルーシアス:柳本璃音(劇団Q+)

バシエイナス:岩崎MARK雄大

カイロン:加藤ひろたか(劇団「柿喰う客」)

ディミートリアス:七味まゆ味(劇団「柿喰う客」/七味の一味)

マーシアス:森本遼

マーカス・アンドロニカス:宮川誠司

ミューシアス:日景眞

クインタス:立本夏山(金春流能楽師)
アラーバス・少年ほか:舘野百代(SPAC)
語り部:三遊亭遊かり(落語芸術協会)

生演奏:吉田能(あやめ十八番)

エアロン:舘形比呂一


原作:W・シェイクスピア『タイタス・アンドロニカス』

翻訳:松岡和子

脚色・構成・演出:木村龍之介

音響:大園康司

音響オペレーター:野崎爽
音楽:吉田能(あやめ十八番)

照明:根来直義(Top.gear)

衣裳:摩耶

美術:松岡泉

演出補佐:日置浩輔(DRAMATEC.)

舞台監督:株式会社ステージワークURAK

アシスタントプロデューサー:小野明日香
海外プロデューサー:ニコデム・カロラク

プロデューサー:木村龍之介

後援:「川口から、シェイクスピアが世界へ。」応援サポーター 株式会社大泉工場
海外製作:InlanDimensions International Arts Network
企画・製作・主催:株式会社トゥービー

「Theatre Company カクシンハン」について

演出家の木村龍之介により2012年に旗揚げ。シェイクスピアの作品を連続上演し、現代的センスによる多様な演出が大きな話題を呼んでいる。2020年のプロデュース体制移行後、巨大倉庫での『シン・タイタス REBORN』(2023年)上演や、ルーマニアの国際シェイクスピア祭2026年オープニング作品への選出を経て、日本発のカンパニーとして世界へ躍進している。また、劇場以外に演劇を届ける「オープン・シェイクスピア」や誰でも通える「やるみるまなぶ 演劇の学校」の創設、著書の出版など、多角的な活動は様々なメディアの注目を集めている。

HP:https://kakushinhan.org/
X(旧Twitter):https://x.com/kakushinhan
Instagram:https://www.instagram.com/kakushinhan/
お問合せ:shin.titus2026@gmail.com

※お問い合わせは5営業日以内に担当者より返信いたします。

株式会社大泉工場について

株式会社大泉工場は「地球を笑顔で満たし、素敵な環境を創造する」というパーパスのもと、人と自然が調和する未来を目指し、持続可能な社会の実現に貢献するため、発酵スパークリングティー「_SHIP KOMBUCHA」の製造・販売、プラントベース・カフェの運営、ファーマーズマーケットの企画・運営など、ウェルネス・環境配慮を軸に多岐にわたる事業を展開しています。

会社名  : 株式会社大泉工場
代表者  : 代表取締役 大泉寛太郎
本社所在地: 埼玉県川口市領家5-4-1
設立   : 1938年3月(1917年3月創業)
資本金  : 20,000,000円
URL   : https://www.oks-j.com/

SNS   : https://www.instagram.com/oizumi_kojo/

お問合せ : https://www.oks-j.com/contact

事業内容:
_SHIP KOMBUCHA(コンブチャの製造・販売)/ 1110 CAFE/BAKERY / BROOKS GREENLIT CAFE / CAMPUS(スペースレンタル・JUKUBOX・OKS CAMPUS MARKET)/ Goodnature(コールドプレスジュースマシン販売・修理)/ FUTURE FUN FOOD(ポップコーンマシンの販売・修理)/ 不動産管理

※本プレスリリースに記載されている内容は、発表日現在のものです。予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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