無給の時間が価値を生む―― 舞台裏の姿を“体験”に変えるカフェで、表現者の未来を守る

俳優の稽古という“収益に結びつきにくい時間”を体験価値へ転換、舞台裏の魅力を価値に変える新しい仕組み「〝IMMERSIVE CAFE〟ともだち’n-chi」

a.d-life株式会社のプレスリリース

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。

このプレスリリースは「〝IMMERSIVE CAFE〟ともだち’n-chi」の夢です。

a.d-life株式会社はApril Dreamプロジェクトに参加し、当社が運営する店舗〝IMMERSIVE CAFE〟ともだち’n-chiの夢である「才能ある人が自分らしく輝き、誰かの幸せにつながる循環を作る」に対する取り組みを紹介致します。

1.俳優の稽古は無給が通例、継続を難しくする構造的課題

舞台に立つ俳優の多くは、本番の出演料はあっても、その裏側にある稽古期間には報酬が支払われない事が通例になっています。

また、作品によっては稽古スケジュールの確定が直前になることも多く、他の仕事との両立が難しいという課題もあります。

その結果、経済的な負担だけでなく、将来への不安や精神的な負担を抱えながら、活動を続けている表現者も少なくありません。

2.稽古の時間を“体験価値”に、日常の中で表現力を磨く仕組み

「〝IMMERSIVE CAFE〟ともだち’n-chi」は、シェアハウスの共有ラウンジを模した店内になっており、俳優たちはシェアハウスで暮らす住民役で登場します。

ゲストは、住民の友だち役としてこのお店を訪れます。

住民たちは表現の引き出しを増やすために、住民や住民の友だちが集う共有ラウンジに集い、自身の表現力を磨くタネを探しながら過ごしています。

その中で、ある時は芝居力を高めるためにエチュードと呼ばれる即興芝居を行い、またある時はMC力を高めるためにラジオ収録を行い、さらにある時はゲストと一緒にシアターゲームと呼ばれる基礎稽古を行うなど、来店者はその日ごとに異なる体験をすることができます。

決められた稽古ではなく、日常の中から立ち上がる表現の時間が、表現者としての力を育てていきます。

普段は見ることのできない、俳優の楽屋のようなリラックスした姿や、芸を磨くために真剣に切磋琢磨する時間。
そうした“物語が生まれる源”に触れること自体が、来店者にとっての体験価値になります。

そして、その空間の中で自由に過ごす時間そのものが、「その日の物語」として文章に紡がれていくことで、来店者自身もまた、物語を形づくる登場人物の一人となっていきます。

また、俳優とゲストが共に過ごす時間の中で生まれる出来事を共有することで、放課後の教室のようなゆるやかな一体感が生まれ、いつでも帰ってこられる、ほっとする場所として息づいています。

3.舞台裏にも価値を、表現者が継続できる環境づくりへ

舞台に立っている間だけでなく、その裏側にある時間や過程にも価値を見出し、表現者が継続的に活動できる基盤をつくりたいと考えています。

この場所が、俳優にとっても、訪れる人にとっても、ふと帰ってこられる「心のよりどころ」のような存在になることを目指しています。

俳優や芸人、なにかを生み出す表現者たちが、経済的な理由によって夢を諦めることが少しでも減る社会を目指して。

発表の場だけでなく、その過程にある時間そのものにも価値が生まれる仕組みを広げながら、持続的に活動できる環境づくりに取り組んでいきます。

■店舗概要

名称:〝IMMERSIVE CAFE〟ともだち’n-chi(イマーシブカフェ・ともだんち)

所在地:東京都中野区東中野1丁目45-9 宮原ビル3F

アクセス:JR総武線 東中野駅 徒歩2分

営業時間:平日19:00〜22:00/土日祝17:00〜22:00

運営:a.d-life株式会社

公式サイト:https://tomodachi-n-chi.immersive-cafe.com/

公式SNS :https://www.instagram.com/tomodachi.n_chi/

【本件に関するお問い合わせ先】

a.d-life株式会社

担当:広報担当

Mail:pr@a-d.life

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