「ダマされちゃだめ!給付金詐欺」「何かおかしい、これってDV? ひとりで悩まず、すぐ相談!」curioswitchが政府広報の解説動画をリリースしました。

株式会社curioswitchのプレスリリース

株式会社curioswitch(東京都渋谷区神宮前2-16-9-601、代表取締役:近衞忠大・吉田哲)は、新型コロナウイルス関連解説動画の制作を内閣府政府広報室から受託。主人公ハナちゃんが解説する全4話のシリーズの第1弾として「ダマされちゃだめ!給付金詐欺」を、第2弾として「何かおかしい、これってDV? ひとりで悩まず、すぐ相談!」を、政府インターネットテレビ、政府広報オンラインTwitterなどで、公開いたしました。第3弾「法的トラブルは法テラスへ相談!」と、第4弾「熱中症予防と新しい生活様式を両立させよう!」も近日公開予定です。

株式会社curioswitch(東京都渋谷区神宮前2-16-9-601、代表取締役:近衞忠大・吉田哲)は、新型コロナウイルス関連解説動画の制作を内閣府政府広報室から受託。主人公ハナちゃんが解説する全4話のシリーズの第1弾として「ダマされちゃだめ!給付金詐欺」を、第2弾として「何かおかしい、これってDV? ひとりで悩まず、すぐ相談!」を公開いたしました。第3弾「法的トラブルは法テラスへ相談!」と、第4弾「熱中症予防と新しい生活様式を両立させよう!」も近日公開予定。

 

◆第1話「ダマされちゃだめ!給付金詐欺」について

緊急事態宣言解除後も不安な日々が続く中、新型コロナウイルス給付金に便乗した詐欺が多く報告されています。
解説動画シリーズ第1弾「ダマされちゃだめ!給付金詐欺」では、給付金詐欺の被害に遭わないよう呼びかける啓発テーマを、子供から高齢者まで幅広い世代の理解と共感を促すことを目的として、表現手法にイラストアニメーションを採用しました。全シリーズを通して、イラストレーターには、日本赤十字社の新型コロナウイルス関連動画の作画で、テレビニュースやSNSで話題となっており、国際的な広告・イラスト賞を数々受賞した本田亮さんを起用しています。

本田亮さんは、大手広告代理店にてCMプランナーとして勤務し「ピッカピッカの1年生」など数多くのヒットCMを制作後、1990年からはエコノザウルスを代表とする環境問題をテーマにした作品制作もスタート。現在は、フリーランスのクリエーターとしてテレビCMからイラスト、エッセイ、写真に至るまで幅広いクリエイティブ作品を創り続けています。カンヌ銀賞、APA賞、読売国際マンガ大賞、個展活動でJC地球環境大賞など国内外の受賞歴多数。「あんたも私もエコノザウルス」「リーフフィッシュ」「サラリーマン転覆隊が行く!」などの著書も人気です。

本映像では、本田亮さんのイラストの特性を生かしつつ脚本・配色・モーション・サウンドを起用し、メッセージの内容が的確に伝わるような映像に仕上げました。

シリーズ第一弾シリーズ第一弾

 

解説動画「ダマされちゃだめ!給付金詐欺」は現在、政府広報オンラインtwitter・政府インターネットテレビで公開中。また7月より本映像の15秒バージョンが、全国10カ所の交通系サイネージ(東京渋谷109フォーラムビジョン・大阪御堂筋グランドビジョン・神奈川ヨコハマビジョン・千葉JR船橋駅NewDaysビジョン・埼玉エキサイトビジョン大宮アルシェ・北海道札幌駅前VISION・兵庫神戸クモイビジョン・福岡博多どんたくビジョン・京都地下鉄四条駅デジタルサイネージ・愛知名古屋駅/栄駅チカビジョン)でも放映されました。

 

東京渋谷109フォーラムビジョン東京渋谷109フォーラムビジョン

【第1弾 作品概要】

■タイトル:「ダマされちゃだめ!給付金詐欺」

■制作:株式会社curioswitch

■公開URL:

内閣府政府広報オンラインtwitter

https://twitter.com/gov_online/status/1273420358561849345

内閣府政府インターネットテレビ

https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg20833.html

■動画の長さ:135秒・15秒

■内容:

ハナちゃんのパパとママ宛に、「子育て給付金を入金するので、URLから口座番号を入力してください」とのメールが市役所から届きます。一方、じいじとばあばには「高齢者一人あたり3万円の給付金をお配りしますのでカード番号または口座番号を教えてください」との電話がかかってきました。パパとママ、じいじとばあばが早速手続きをしようとしたその時…「ちょっと待ったー!」国民生活センターのサイトをチェックしているハナちゃんは、このように公的機関を装った巧みな手口で口座番号やクレジットカード情報を騙し取る詐欺の相談が増えていることを知っていたので、家族を詐欺から未然に守ることができたのでした。怪しい電話がかかってきたら消費者ホットライン「188」または、新型コロナウイルス給付金関連消費者ホットライン「0120-213-188」へ電話しましょう。

 

 

◆第2話「何かおかしい、これってDV? ひとりで悩まず、すぐ相談!」について

 

そして、解説動画シリーズ第2弾「何かおかしい、これってDV? ひとりで悩まず、すぐ相談!」も現在、政府広報オンラインtwitter・政府インターネットテレビで公開中。Facebook、twitter、YouTube、Yahoo!などでも動画広告配信中。

シリーズ第二弾シリーズ第二弾

 

 

【第2弾 作品概要】

■タイトル:「何かおかしい、これってDV? ひとりで悩まず、すぐ相談!」

■制作:株式会社curioswitch

■公開URL

内閣府政府広報オンラインtwitter: https://twitter.com/i/status/1283572215456264192

内閣府政府インターネットテレビ: https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg20970.html

■動画の長さ:127秒

■内容:

ハナちゃん一家がテレビを見ていると、「新型コロナウイルスの影響でドメスティック・バイオレンスが深刻化」と言うニュースが。ニュースの内容に疑問を感じたパパに対し、ハナちゃんは「ちょっとしたことからDVは始まる」のだと説明。DV被害にあった時の相談窓口は、「DV相談ナビ:0570-0-55210」「DV相談+(プラス):0120-279-889」の2つがあり、「DV相談+(プラス)」はメールやチャットでも受け付けています。

 
◆「curioswitch」について

 

 

curioswitchは、東京のクリエイティブエージェンシーです。ブランディング戦略・イベント・映像やWEB制作、プロダクト・ロゴデザインなど多様なクリエイティブでクライアントの課題を解決。日本と欧米文化に関する深い造詣・知識・経験から、多様な価値観を結びつけるソリューションを得意としています。また、共同代表取締役・近衞忠大と吉田哲の多彩な人脈から、国内外の最新情報を常に入手し、最適なドリームチームを編成。カジュアル・ラグジュアリーを問わず幅広い層・分野のブランディングを担当しています。

主なクライアント(順不同、敬称略):
内閣府、東京都、秋田県、三重県志摩市、兵庫県赤穂市、JETRO、ポーラ伝統文化振興財団、タイガー魔法瓶、Maserati、東京タワー、サクラクレパス、Van Cleef & Arpels、Diorなど

また、弊社HPはオウンドメディアとして、一緒にお仕事させていただいた企業の社長様やアーティストとの対談やインタビューも公開しております。ここでしか読めない貴重なお話が掲載されておりますので、ぜひご覧ください。

curioswitch HP:www.curioswitch.com
Facebook:www.facebook.com/curioswitch.japan
Instagram:www.instagram.com/curioswitch.inc

【本件に関するお問合せ先】
株式会社curioswitch
(キュリオスイッチ)
電話:03-5843-1077(平日9:30-18:30)
住所:東京都渋谷区神宮前2-16-9-601
Eメール:info@curioswitch.com

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