東京23区内のタクシーを「走る映画館」に。日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」開催決定。アカデミー賞級の豪華制作陣がオリジナル作品を制作。

8月5日「タクシーの日」を記念して、東京23区内を走行する100台のタクシーと連携したサイネージメディアをジャックし、豪華制作陣による撮り下ろしの短編映画3作品の上映決定。

株式会社ENGINEのプレスリリース

 概要

株式会社ENGINE(所在地:東京都足立区、代表取締役:久保田徹朗)は、日本初となるタクシー映画祭「TAXIATER(タクシアター)」を開催します。本映画祭は、8月5日「タクシーの日」を記念し、2026年8月3日(月)から1週間、東京23区内を走行する100台のタクシーと連携したサイネージメディアをジャックし、アカデミー賞級の豪華制作陣が手掛ける撮り下ろしの短編映画を上映する、新たな映画体験、タクシー体験を創出する映画祭です。

本映画祭には、日本映画史上初となるアカデミー賞作品賞ノミネート作『ドライブ・マイ・カー』(2021年)やDisney+日本史上最高視聴数を記録した「ガンニバル」シリーズ等を手掛けた山本晃久プロデューサーをはじめ、日本アカデミー賞6部門で最優秀賞を受賞した『舟を編む』(2013年)やテレビ東京「サ道」を手掛けた五箇公貴プロデューサー、東京国際映画祭スプラッシュ部門で正式上映された『走れ、絶望に追いつかれない速さで』(2016年)を手掛けた中川龍太郎監督ら、第一線で活躍する制作陣が参加します。(※1)

都内最大級(※2)のタクシーサイネージメディア「GROWTH」と連携し、花王株式会社の衣料用洗剤「アタック」、柔軟剤「ハミング」、食器用洗剤「キュキュット」協賛のもと、撮り下ろしの短編映画3作品を制作・上映いたします。

※1:映画祭テーマソングは2026年8月5日(水)より各種音楽配信プラットフォームにて配信予定。舞台挨拶やトークショー付き劇場上映も予定しています。

※2:東京特別区・武三交通圏における当社のタクシーサイネージネットワーク導入数は11,500台となります。 特別区・武三交通圏の法人タクシー26,983台(令和5年3月末時点関東運輸局調べ)に対して、約42%のカバー率を誇ります。

 タクシー映画祭「TAXIATER」の開催決定

タクシー映画祭「TAXIATER」は「LIFE IS MOVEMENTS. 人生は、移動の連続である。」をコンセプトに開催する、日本初となる映画祭です。アカデミー賞級の豪華制作陣による撮り下ろしの短編映画3作品を制作し、東京23区内を走行する100台のタクシーと連携したサイネージメディアにて、期間限定で上映します。

映画館でも、映像配信プラットフォームでもない、「走る映画館」として、タクシー車内及びサイネージメディアを位置付け、上質な短編映画を放映することで、明日へと向かう乗客の、降車後の人生を、ここでは無いどこかへと連れて行く、新たな映画体験、新たなタクシー体験の創出を目指します。

今後、各作品の注目出演者やテーマソングも順次発表してまいります。続報に、是非ご期待ください。

 豪華制作陣の参加決定

参加制作陣のご紹介

<作品1>(協賛:衣料用洗剤「アタック」)

映画監督・脚本家 中川龍太郎  

映画監督、脚本家。慶應大学卒。映画『愛の小さな歴史』『走れ、絶望に追いつかれない速さで』が東京国際映画祭に選出。映画『四月の永い夢』でモスクワ国際映画祭コンペティション部門に選出され2冠を達成。映画『静かな雨』では東京フィルメックス観客賞を受賞し、映画『恒星の向こう側』で東京国際映画祭最優秀女優賞を受賞。詩人としても活動し、「詩とファンタジー」年間優秀賞を受賞。

プロデューサー 廣瀬直紀

映画プロデューサー、俳優。東大大学卒。俳優活動を経て医学研究者となり、外資系製薬大手2社で疫学専門家として研鑽を積む。自身が経済的困難家庭に生まれた経験から、独立して教育事業に取り組む「mMEDICI」を創業し、1年で医学研究領域における最大規模の事業に成長させる。著書に『企業研究者の教科書』『リアルワールドビジネスの教科書』。公衆衛生学修士、保健学博士。

  

<作品2>(協賛:柔軟剤「ハミング」)

映画監督・脚本家  小宮山菜子

1995年、北海道生まれ。東京造形大学映画専攻卒業。映像制作・映画配給会社勤務を経て、ndjc2023長編映画の企画・脚本開発サポートに選出。同研修で脚本・監督を務めた『街に溶ける』パイロット版が短編作品として第20回大阪アジアン映画祭インディ・フォラーム部門、ソウル国際プライド映画祭に出品。同作品が6月19日公開のオムニバス映画『PLAYLISTアジアの才能』の一編にも選出された。

プロデューサー 山本晃久

1981年生まれ、兵庫県出身。映画『彼女がその名を知らない鳥たち』『寝ても覚めても』『スパイの妻』等を手がけ、第25回新藤兼人賞プロデューサー賞、第45回エランドール賞プロデューサー奨励賞を受賞。映画『ドライブ・マイ・カー』では、第74回カンヌ国際映画祭脚本賞、第94回米国アカデミー賞国際長編映画賞等を受賞した。また「全裸監督シーズン2」「七夕の国」「ガンニバル」シリーズ「地震のあとで」等のプロデューサーを務める。

<作品3>(協賛:食器用洗剤「キュキュット」)

監督 長島翔

1982年、山口県生まれ。テレビ東京のドラマ「サ道」シリーズ全話の監督を務める。その他の代表作にドラマ「天狗の台所」や「階段のうた」(第49回ギャラクシー賞テレビ部門を受賞)等。ABEMA「RAPSTAR」では総合演出を担当する等、フィクション、ノンフィクション、ミュージックビデオまでその活動は多岐に渡る。

脚本家 向井康介

1977年、徳島県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業。在学中、映画『鬼畜大宴会』(熊切和嘉監督)の照明、編集助手を経て、卒業制作『どんてん生活』(山下敦弘監督:1999年公開)で製作、脚本、照明を担当。数々の現場を照明助手として経験し、その後、脚本家に専念。2023年に映画『ある男』第46回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。近作に映画『平場の月』『愚か者の身分』。

プロデューサー 五箇公貴

1975年、東京生まれ。最新作の日韓合作ドラマ「キンパとおにぎり」がNetflixでグローバル配信中。代表作にドラマ「サ道」「天狗の台所」シリーズ、映画『舟を編む』(日本アカデミー賞6部門で最優秀賞を受賞)等。ドラマ・映画プロデューサーとしてジャンルを超え数々の作品を制作。

 花王株式会社がメインスポンサーに決定

記念すべき第1回となるタクシー映画祭「TAXIATER」のメインスポンサーに、花王株式会社が展開する衣料用洗剤「アタック」、柔軟剤「ハミング」、食器用洗剤「キュキュット」の3ブランドが決定しました。花王株式会社の代表的なブランドが短編映画1作品毎にタイアップいたします。

花王株式会社

作成センター 第1ブランドクリエイティブ部

第1ブランドクリエイティブ部長

簑部敏彦

アタック、ハミング、キュキュットそれぞれのブランドパーパスを、監督や脚本家、プロデューサーをはじめ、スタッフのみなさんに理解いただき、映画作品のなかで表現いただく。その新しい試みに参加させていただきました。 

生活者や広告を取り巻くメディア環境の変化が激しい一方で、ブランドの想いを伝える方法は多種多様になりました。広告とは異なる映画の表現アプローチは新鮮で、ご覧いただいた方々にも温かい何かが残り、製品を手にしたときにその感情がふっと湧きあがったら、とてもうれしく思います。

 主催コメント

株式会社ENGINE 作詞家・プロデューサー 久保田徹朗

1996年生まれ。大学時代にNPO法人Learning for All 広報・資金調達部門でイベント企画・運営業務に従事し、250名以上の月額寄付者を獲得。その後、株式会社CAMPFIRE のクラウドファンディングの企画・戦略支援業務に従事し、これまで600件以上のプロジェクトを支援。(合計流通金額5億円以上)その後、ENGINE を設立し、社会問題の解決に挑戦する組織のブランディング、マーケティング支援事業を行い、自らの楽曲及び映画制作事業の拡大に向け、2025年12月に株式会社ENGINE を設立。

主催者コメント

昨今、映像配信プラットフォームの多様化や、視聴体験の細分化等により、映像作品を、視聴者に届ける事が、日毎に困難になっています。そして、プラットフォーム上では、視聴者の可処分時間の奪い合いが、熾烈を極めています。そのような枠組みを超えた場所で、作家の内なる創造力を解放させた映像作品を、より多くの視聴者に届けるためには、と考える中で着目したのが「タクシーメディア」でした。

タクシーメディアは、視聴者の年齢や性別、興味・関心を問わず、多くの視聴者の目に触れる可能性の高い、数少ない「強制視聴型メディア」です。また、タクシーの平均乗車時間は約18分間(日本交通調べ)と、短編映画を1本分、視聴できる時間です。そこで、都内最大級(※2)のタクシーサイネージメディア「GROWTH」と連携して、日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」を開催する運びとなりました。

タクシー映画祭は、明日へと向かう乗客の、降車後の人生を、ここでは無いどこかへと連れて行く、新たな映画体験、新たなタクシー体験です。豪華制作陣の手掛ける上質な映画作品を、一人でも多くの方に楽しんで頂きたいと考えています。これから、各作品の出演者や、私(ENGINE)の手掛ける、本映画祭のテーマソングの発表等も随時行いますので、是非、続報をお待ち頂けますと幸いです。 

 イベント概要

企画名称:タクシー映画祭「TAXIATER(タクシアター)」

開催期間:2026年8月3日(月)-8月31日(月)(予定)

開催内容:豪華制作陣による撮り下ろしの短編映画(3作品)の制作及び配信(※1)

主  催:株式会社ENGINE

協  賛:アタック・ハミング・キュキュット(花王株式会社)

TAXIATER公式X https://x.com/taxiater_movie

TAXIATER公式Instagram https://www.instagram.com/taxiater

※1:映画祭テーマソングは2026年8月5日(水)より各種音楽配信プラットフォームにて配信予定。舞台挨拶やトークショー付き劇場上映も予定しています。 

 株式会社ENGINEについて

社名  :株式会社ENGINE

所在地 :〒123-0845 東京都足立区西新井本町5丁目9番20号

設立  :2025年12月

代表者   :代表取締役 久保田徹朗

事業内容:楽曲及び映画制作事業、ブランディング・マーケティング支援事業等

URL.     :https://engine-portfolio.studio.site

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