​【失恋に関する意識調査】失恋経験者の約8割が「気持ちとの向き合い方がわからなかった」と回答

セキララカード、4月20日「失恋の日」に合わせて失恋の実態を調査。約9割が自己成長を実感、気づきと学びをテーマに展示開催

株式会社セキララカードのプレスリリース

株式会社セキララカード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤原紗耶)は、4月20日の「失恋の日」に合わせ、20〜30代の失恋経験のある男女423名を対象に「失恋に関する意識調査」を実施しました。

本調査では、失恋後の心との向き合い方やセルフケアの実態を明らかにすることを目的としています。調査の結果、多くの人が失恋を恐れ、失恋後に「自分の気持ちとどう向き合えばいいかわからない」と感じていることが判明。一方で、失恋を通じて自分自身への気づきや学びを得た人が約9割にのぼるなど、失恋が人生の成長につながっている側面も浮き彫りになりました。

本調査結果は4月17日より代官山にて4日間限定で開催する体験展示型イベント「失恋ミュージアム by SEKIRARA CARD」にて展示いたします。

「失恋ミュージアム」予約サイト:https://luma.com/m6t2vam8

調査サマリー

1. 「できれば失恋したくない」93.9%

2. 失恋直後、3人に1人が「悲しくて何も手につかなかった」33.1%

3. 失恋後「気持ちとの向き合い方がわからなかった」79.9%

4. 失恋後「自分だけが苦しいのでは」と孤独を感じた 73.5%

5. 失恋の辛さを相談できなかった・しなかった人は約3人に1人

6. 周囲からのアドバイスが「合わなかった」約75%

7. 「気持ちを言語化」は効果的だが、実行した人はわずか12.8%

8. 失恋を通じて気づき・学びがあった約9割

調査結果詳細

1. 「できれば失恋はしたくない」93.9%

「できれば失恋はしたくない」と思うかを聞いたところ、「とてもそう思う」(49.2%)と「ややそう思う」(44.7%)を合わせて93.9%が失恋を避けたいと回答しました。恋愛に失恋はつきものですが、多くの人が失恋を恐れている実態が明らかになりました。

2. 失恋直後、3人に1人が「悲しくて何も手につかなかった」

直近の失恋直後の気持ちを聞いたところ、最多は「悲しくて何も手につかなかった」(33.1%)。「次に進まなきゃと焦った」(25.8%)、「何も感じないよう、感情にフタをした」(25.1%)と、4人に1人が感情を押し殺している実態が明らかになりました。また、「『自分だけがこんなに苦しいのでは』と孤独を感じた」人も19.6%にのぼりました。

3. 失恋後「向き合い方がわからなかった」79.9%

失恋後に「自分の気持ちとどう向き合えばいいかわからない」と感じたかを聞いたところ、79.9%が「わからなかった」と回答。失恋の本当の課題は、傷つくこと自体ではなく、その後の「自分の気持ちとの向き合い方がわからないこと」にあることが示唆されます。

4. 失恋後「自分だけが苦しいのでは」と孤独を感じた73.5%

73.5%が失恋後に「この辛さは自分だけなのではないか」と孤独を感じたことがあると回答。多くの人が失恋の痛みを一人で抱え込んでいる実態が浮かび上がりました。

5. 失恋の辛さを「相談できなかった・しなかった」人は約3人に1人

これまでの失恋で辛さを誰かに相談したかを聞いたところ、「相談したかったが、できなかったことが多い」(11.3%)、「ほとんど相談したことがない」(9.9%)、「一度も相談したことがない」(12.3%)を合わせると、33.5%が失恋の辛さを誰にも相談できていないことがわかりました。約3人に1人が、失恋の痛みを一人で抱えています。

6. 周囲からのアドバイスが「合わなかった」約75%

失恋後に周囲からもらったアドバイスで「正直、自分には合わなかった」と感じたものを聞いたところ、約75%がいずれかのアドバイスが「合わなかった」と回答。1位は「次の人を探そう」(23.9%)、2位は「もっといい人がいるよ」(23.4%)でした。善意のアドバイスが必ずしも当事者に届いていない現状が明らかになりました。

7. 「気持ちを言語化する」。やった人は少ないが、効果は高い

失恋直後に「実際にやったこと」と「振り返って効果的だったと思うこと」を比較したところ、注目すべきギャップが見えてきました。「自分の気持ちを書き出した・言語化した」と答えた人は実際にやった人が12.8%にとどまる一方、効果的だったと感じた人は22.7%に達しました。気持ちの言語化は実行のハードルが高いものの、やった人ほど効果を実感しています。

8. 約9割が「失恋を通じて気づき・学びがあった」

失恋を通じて気づいたこと・学んだことを聞いたところ、「特に気づいたこと・学んだことはない」と答えた人はわずか10.4%。約9割が失恋を通じて何らかの気づきや学びを得ていました。1位は「自分の人生を大切にしようと思えた」(27.2%)。失恋は辛い経験でありながら、自分自身を見つめ直す大切なきっかけになっていることがうかがえます。

調査概要

調査名:失恋に関する意識調査

調査方法:インターネット調査

調査期間:2026年3月18日〜3月22日

調査対象:全国の20〜30代男女で失恋経験がある方

有効回答数:423名(男性212名、女性211名)

調査主体:株式会社セキララカード

背景:なぜ今、失恋のケアが必要なのか

失恋は、脳にPTSDと同じ反応を引き起こす

国際学術誌『Journal of Affective Disorders』に掲載された研究では、失恋が脳にPTSDと同じ反応を引き起こすことが確認されています。また、国内調査では失恋後に1年以上立ち直れなかった経験を持つ人が約23%にのぼります。失恋後のケアは、社会的に見過ごされてきた課題です。

約4割が「孤独を感じている」社会

内閣府が令和6年に実施した「孤独・孤立の実態把握に関する全国調査」では、孤独感があると回答した人の合計が約4割にのぼりました。WHO(世界保健機関)は2023年11月、孤独・孤立の問題を「世界的な公衆衛生の優先課題」と位置づけ、日本でも2024年4月に「孤独・孤立対策推進法」が施行されています。

悩みを「誰にも相談しない」若者は、欧米の2倍以上

こども家庭庁の令和5年度調査(5カ国比較)では、悩みや心配ごとを「だれにも相談しない」と回答した日本の若者は11.2%。ドイツ4.8%、スウェーデン5%未満と比べ、突出して高い水準です。

引用元:

内閣府「孤独・孤立の実態把握に関する全国調査(令和6年実施)」

https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/zenkokuchousa/r6.html

こども家庭庁「我が国と諸外国のこどもと若者の意識に関する調査」令和5年度https://www.cfa.go.jp/policies/kodomo-research

内閣府「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」(2018年実施)

https://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/r01honpen/index.html

「本音で話す場」が失われていく時代に、カードという問いが自分との対話と他者との本音の会話を同時に生み出すセキララカードは、そのニーズに応えるプロダクトとして広がっています。

体験展示型イベント「失恋ミュージアム by SEKIRARA CARD」

「失恋ミュージアム」は、行き場のない感情をただ出すための場所ではなく、思いっきり恋をした人を称え、自分自身を見つめ直すための空間です。本調査データの展示や、約200人から寄せられた「元恋人への手紙」の展示、来場者自身が手紙を書いて投函できる「失恋ポスト」などを通じて、失恋という経験をさまざまな角度から捉え直す空間を提供します。

SEKIRARA CARDとは

対人関係を深めるコミュニケーションカード「SEKIRARA CARD」。8種類のカードシリーズを販売し、Instagram等のSNSではリール総再生回数6,000万回以上、フォロワー数約5万人を獲得。対話型ワークショップや映像コンテンツ制作など、コミュニケーションの質を高める取り組みを展開中。

セキララカード会社概要

社名: 株式会社セキララカード

代表者:代表取締役 藤原紗耶

設立:2023年11月1日

所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F-C

公式サイト: https://sekiraracard.com/ 

Instagram: @sekiraracard

TikTok: @sekiraracard

YouTube: @sekiraracard

X: @sekiraracard

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