「NHK ONE」サービス開始から半年 最新状況と「NHK オンデマンド」との連携について

NHK | 日本放送協会のプレスリリース

同時・見逃し配信は「NHK ONE」、放送から1週間以降は「NHK オンデマンド」2つのインターネットサービスでNHKのコンテンツを満喫!

去年10月にNHKのインターネットサービス「NHK ONE」が始まってから半年がたち、多くの方にご利用いただいています。これまでの利用拡大に向けた取り組みや、もうひとつのインターネットサービス「NHK オンデマンド」との連携など、今年度の取り組みについて、お知らせします。

「NHK ONE」とは

NHKは、改正放送法により「必要的配信」(テレビ・ラジオの同時配信、見逃し・聴き逃し配信、番組関連情報の配信)が必須業務となったことを受け、2025年10月からインターネットサービス「NHK ONE」を開始しました。

メディア環境が変化する中でも、ネットを通じてNHKの番組や信頼できる情報に継続的に触れていただけるよう、サービスの使いやすさを改善し、利用者との接点拡大に取り組みます。

サービス

「NHK ONE」は、番組の同時配信や見逃し・聴き逃し配信、ニュース記事や動画など、NHKの番組や情報を一つにまとめたインターネットサービスで、WEBサイトとアプリで提供しています。コンテンツやご利用の端末に合わせて、お好きなサイトやアプリをご利用ください。

「NHK ONE」のご利用には受信契約が必要ですが、すでに契約済みの世帯は追加の契約やご負担は不要です。なお、「らじる★らじる」などラジオ関連サービスは受信契約の対象外です。

「NHK ONE」サービス開始から半年 利用拡大に向けた取り組み

放送やWEBサイトでの周知のほか、全国のNHKの放送局やイベント会場でお客様に直接対面でご案内する「登録サポート」を実施。また、旧NHKプラス登録者へはメールでもご案内。これらの取り組みの結果、契約確認済みの「NHK ONE」アカウント数は、2026年3月末時点で362万件に拡大しています。

「NHK ONE」2026年度の取り組み

  • UI・UXの改善

    アカウントの登録導線や画面デザイン、操作性などを改善していきます。サービス利用までの手続き負担を軽減し、ユーザーの方が見たい番組・記事にいち早く迷わず到達できるよう、UI・UX(※1)強化に向けた改善を重ねていきます。

  • 「NHK オンデマンド」との連携

    「NHK ONE」と「NHK オンデマンド」の連携を強化していきます。放送から1週間が経過し、「NHK ONE」の見逃し配信が終了した番組について、「NHK ONE」の番組HPから、「NHK オンデマンド」の当該番組のページへ簡単に移動できる導線の整備を、今春から順次開始しています。(※2)

    ※1:UI(User Interface)ユーザーの方がサービスを利用する際の接点そのもの。画面やボタンなど/UX(User Experience)ユーザーの方がサービスを利用する際に得る体験や感情。

    ※2:導線の整備など連携はWEBサイトからスタートし、アプリはその後、実装していく方針。

今後も、例えば大河ドラマの最新回から過去回、最新のニュースから過去に放送した解説番組など、「NHK オンデマンド」の関連コンテンツに「NHK ONE」から迷わずつながる利用体験が出来るよう、表示や導線などを段階的に改善していきます。

「NHK オンデマンド」について

「NHK オンデマンド」は、放送から1週間がたった番組を配信する有料サービスです。過去の名作や話題作など様々なジャンルをご視聴いただけます。提携する7社の外部プラットフォーム経由でも視聴可能です。

NHKが直接運営しているサービスとしての会員登録者数は、2025年度末時点で379万人、配信している番組本数は、およそ2万2000本です。

今後、制度上の区分(「NHK ONE」=必須業務/「NHK オンデマンド」=任意業務)は維持しつつ、表示・導線の工夫で“連続した利用体験”を可能にしていきます。

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