当協会会長村松俊亮氏、藍綬褒章を受章

当協会歴代会長の藍綬褒章受章は、令和4年春の重村博文氏以来

一般社団法人日本レコード協会のプレスリリース

令和8年春の褒章において、村松俊亮氏(一般社団法人日本レコード協会会長、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役会長)が藍綬褒章を受章しました(4月29日付)。今回の受章は、多年にわたり日本のレコード産業の発展および音楽文化の振興に尽力してきた功績が高く評価されたものです。

村松氏は、これまで音楽をはじめとするエンタテインメント産業の第一線でビジネスの拡大と文化振興を牽引してきました。国内外の音楽市場活性化や著作権制度の整備に深く携わるとともに、近年は日本の芸術文化産業の活性化、音楽産業の連携強化を目的とする「一般社団法人カルチャーアンドエンタテインメント産業振興会(CEIPA)」の設立を主導し、設立時より理事長として日本の音楽の国際展開を力強く推進しています。

 

当協会においては、理事・副会長等を歴任し、令和3年からは会長として音楽配信市場の健全な発展や権利保護の推進に尽力しています。加えて、デジタル時代における適正な流通環境の整備や制度的課題の解決に向けた政策提言を精力的に行い、音楽産業の基盤強化に大きく寄与してきました。

なお、当協会歴代会長の藍綬褒章受章は、令和4年春の重村博文氏以来となります。

以上


<受賞によせて>

このたび、藍綬褒章受章の栄に浴し、心より感謝申し上げます。この受章は私個人へのものではなく、音楽産業の発展に共に取り組んできた多くの関係者の皆様のご尽力の賜物と受け止めております。

近年、日本の音楽コンテンツは世界市場においてこれまでにない存在感を示しています。適正な流通環境の整備と権利保護を両立させながら、日本のクリエイティビティが最大限に発揮される土壌を築いていくことが、これからの音楽産業にとって重要です。

今後も、アーティストやクリエイターが夢を描ける産業基盤づくりに力を尽くすとともに、日本の音楽の魅力を世界に広げ、音楽を通じて日本の文化がより一層輝きを増していくよう努めてまいります。

村松俊亮


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