これは子どもへの愛か、ただの暴走か──。推しに会いたい母が息子と踏み込む子役の世界の裏側。BUMPオリジナルショートドラマ『推しは、うちの子。』2026年5月1日(金)19:00よりBUMP独占配信!

愛と執着の境界で揺れる、母と息子の痛切なヒューマンドラマ

emole株式会社のプレスリリース

ショートドラマアプリ「BUMP」を運営する emole 株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:澤村直道、以下 emole)は、BUMP オリジナルショートドラマ『推しは、うちの子。』を2026年5月1日(金)19時より BUMP 独占配信いたします。

「推しのように、誰かを照らすアイドルになってほしい」。育児に疲れ果てていた頃にアイドルに救われた専業主婦・麻有子は、6歳の我が子に夢を託し、子役オーディション番組へと送り込む。最初は純粋な親心だったはずが、番組内で「大好きな”推し”と共演できる」チャンスが発表されたことで、母の愛情は狂気へと暴走し始める——。

本作は、我が子をトップ子役に育て上げようとするステージママの、痛ましくも生々しいエゴを描いたヒューマンドラマです。母の過剰な期待を一身に背負った息子と、夢に酔いしれる母が行き着く先は栄光か、それともどん底か。そして、すべてが崩壊したかに見えた果てに待ち受ける結末とは。
親の承認欲求とまっすぐすぎる愛情が引き起こす、笑えて泣けて、痛い親子の物語です。

■暴走する母、期待に応えようとする息子。狂気の引き金となる絶対的アイドルが交差する――。

本作の最大の魅力は、盲目的な愛が生み出す親子の歪な関係性と、その狂気を加速させる劇中の”推し”の存在感です。主人公・立花麻有子(たちばな まゆこ)を演じるのは、Netflix『This is I』に出演し、ヒロインを務めた短編映画『東京流星群』がショートショートフィルムフェスティバル&アジア2024 Cinematic Tokyo部門 東京都知事賞を受賞するなど映像分野で確かな実績を重ね、CM出演も多数にのぼり幅広く活動する一方、舞台では演出家や作品との出会いを糧に表現の幅を広げている瑞生桜子。本作では、育児疲れの中でアイドル・KYOYAに心を救われた専業主婦が、「この子はスターになれる」という確信を拠り所に息子を芸能界へと駆り立てていくという難役に挑戦。純粋な愛情と、推しへの偏執的な憧れ、そして少しずつ歪んでいく母としての自我──三層の感情が重なり合う麻有子の内面を、繊細な表現力で演じます。

息子・立花陽向(たちばな ひなた)役には、ホリプロスタースタジオに所属する注目の若手子役・寿 昌磨。歌、ピアノ、クラシックバレエ、日本舞踊、ジャズダンス、タップダンスなど多彩な特技を持ち、本作がショートドラマ初出演となります。母の期待に応えたい一心でオーディションに挑み、本物の輝きを放ち始めながらも、過剰な重圧に心身を蝕まれていく6歳の少年の揺らぎを体現します。

そして、本作の主題歌には、”真面目型おふざけ集団”として注目を集める男性ボーイズグループ「世が世なら!!!」の「おったまげ」を起用。泥沼化していく親子関係と、予想を裏切るブラックな結末の異質さをさらに際立たせます。加えて、グループのメンバー・添田陵輔が、麻有子を熱狂させ、母子の運命を狂わせる絶対的アイドル・KYOYA(キョウヤ)役として本編にも登場します。

他にも個性豊かな実力派俳優陣が織りなす、笑いと痛み、切実さが同居する濃密な人間ドラマにぜひご期待ください。

■BUMPオリジナルショートドラマ『推しは、うちの子。』あらすじ

推しに会うために、6歳の息子をトップアイドルにすることを夢見る専業主婦・麻有子。

「うちの子はスターになれる!」

そう信じた母は、子供向けオーディション番組の世界へ飛び込む。SNS戦略、人気子役のステージママとの対立、熾烈な視聴者投票バトル。初めは楽しかった芸能活動が、過酷な競争の渦に飲み込まれていく。

それでも麻有子は止まらない。ストレスで幼い息子の体に異変が現れようとも。

母親の愛と欲望が行き着く先は、栄光か、どん底か──

笑えて泣けて、痛い。推し活をこじらせた母親の、まっすぐすぎる愛の物語、開幕!

■作品概要 

作品名

『推しは、うちの子。』

配信開始日時

2026年5月1日(金)19:00(全21話)

配信先

ショートドラマアプリ「BUMP」

作品詳細ページ

https://emolebump.go.link/9dBJc

出演

瑞生桜子(立花麻有子)、寿昌磨(立花陽向)、大谷麻衣(佐野志歩)、斉藤拓弥(佐野瑞月)、中山求一郎(立花慎司)、坂口辰平(中森春樹)、嶺結(洲原由依)、添田陵輔 – 世が世なら!!!(KYOYA)他

制作スタッフ

企画・プロデューサー:下京慶子
エグゼクティブプロデューサー:澤村直道(emole)
プロデューサー:島袋響(emole)
脚本:山科有於良
監督:日下玉巳
制作:obake
製作著作:emole

主題歌

「おったまげ」/ 世が世なら!!!

■出演者プロフィール / コメント

立花麻有子役・瑞生桜子

1992年生まれ、兵庫県出身。日本舞踊・声楽を特技とし、映画・ドラマ・舞台・CMと幅広く活動。Netflix『This is I』ほか、『虎に翼』『DQNの星に嫁ぎました』などに出演。2026年は短編映画『裳着』で主演を務めるほか、舞台出演2本が控えている。 

<コメント>

天真爛漫で人懐っこく、とにかく全力で!笑 向かってきてくれる陽向役の寿晶麿くんのおかげで、確かにわたしは母にしてもらいました。彼の痛みは自分の痛みであり、彼が褒められれば自分が褒められたように感じる。一心同体という言葉がしっくりと似合う感覚でした。

我が子をスターにしたい!

そんな願望を、真っ直ぐに追い求めた麻有子。

狂気とも言える彼女の言動の数々は、心の空白を埋めるための切実さからくるものだったのかもしれません。彼女の痛みに少しでも寄り添えていたら、いいな。

立花陽向役・寿昌磨

歴史マンガを読む、迷路を作る事が好き。

主な出演は、NHKEテレ『ノージーのひらめき工房』シナプー役、TBS『対岸の家事』長野篤正 役、CX『小さい頃は、神様がいて』小倉 順(6歳)役、YTV『親友の「同棲して」に「うん」て言うまで』白洲学道 役、などがある。

<コメント>

僕の名前は、寿昌磨です。

6歳です。ひなた(陽向)役です。

陽向になる為に家でたくさん踊る練習をしました!最初は上手くできなくて転んだりしたけど、できるようになりました。

大変だったけどそれがとっても楽しかったです。

泣くところができるか心配だったけど、ちゃんと泣けました。泣いたあとに(立花麻有子役の瑞生桜子さんに)ぎゅっとしてもらいました。うれしかったです。

みんなと楽しく撮影できてうれしかったです。もっともっと一緒に撮影したかったです。

みんな大好き!

みてねー!

■制作陣 コメント

【監督・日下玉巳 コメント】

私は6歳から子役を始めましたが、オーディションには落ちまくり。暗黒時代を過ごしました。そんな過去の自分を重ねながら、本作を演出しました。

ママの期待に応えようと必死に努力する立花陽向役・寿昌磨さん。素晴らしいお芝居で、オーディションからずっと驚かされ続けました。

最高なキャスト・スタッフに恵まれ、切なくも楽しい作品になりました。ぜひご覧下さい!

【脚本・山科有於良 コメント】

家の近所にドブ川が流れています。近づくとドブですが、遠くから眺めるぶんには黒い水面が光をよく反射して、鏡のように青い空が映っています。

夢を追いかける人もドブ川のようなものなのではと思います。泥臭く、間違いも犯すけれど、その必死さが眩しい。主人公の麻有子もそんな人間です。監督の日下さんの演出が弾けて楽しい作品になりました。最終話が一番好きなので、ぜひ最後までご覧ください!

【企画・プロデューサー・下京慶子 コメント】
子どもの人生に、親はどこまで踏み込むべきなのかー。
その答えがわからないまま、この企画を始めました。愛情だと信じていたものが、いつの間にか“期待”や“支配”に変わっていく。
本作ではその危うさを「子役」の世界を通して描いています。それはカップルや師弟関係、コミュニティなど、あらゆる場所で起こり得ることだと思います。
決して心地よい物語ではないかもしれませんが、最後まで見届けていただけたら嬉しいです。

冒頭の問いに、まだ答えは出ていません。
ただ、麻有子を“悪”だと思いたくはないのです。

【プロデューサー・島袋響 コメント】
「好きなことで、生きていく」という言葉が、一時期、世間を駆け巡りました。
本作は、親子の“好き”がぴたりと重なった、幸福な一瞬から始まります。周りから見れば少し暴走にも見える情熱は、どこか他人事には思えません。
「自分が親だったら、ここまではできないかもしれない。でも、その気持ちは分かってしまう」
そんな、共感の奥に小さなざわめきが残るドラマに仕上がりました。

1枚の企画書から始まったこの作品は、日下玉巳監督、瑞生桜子さん、寿昌磨さんをはじめとするキャストの皆さん、スタッフの方々との御縁が重なり、完成した最終話を見た時、この企画に込めた想いと御縁の伏線が、すべて回収されたような不思議な感覚になりました。

誰一人欠けてほしくない、このチームだからこそ創れたドラマです。
一人でも多くの方に、こだわりと、愛と、少しの狂気(?)が届くことを願っています。

■ショートドラマアプリ「BUMP」について

「BUMP」はemoleが運営する総ダウンロード数 300万回※を超える1話1分〜3分の新しいショートドラマアプリです。ユーザーは、マンガアプリのように『待つと無料』で楽しむことができ、1話97円(税込)の課金や広告視聴、また全話見放題のサブスクリプションでもドラマを楽しむことができます。ラブコメディから復讐系、ミステリーや青春純愛、アクションまでさまざまなジャンルの作品を配信しています。BUMP公式アカウントから発信するプロモーション告知用の切り抜き動画の再生回数は 50億回※を超え、Z世代の女性を中心に幅広いユーザーに刺激的なショートドラマコンテンツをお届けしています。※2026年1月現在

■emoleについて

社名:emole株式会社

所在地:東京都目黒区下目黒2丁目23−18 目黒山手通ビル 3階

設立:2018年11月15日

代表者:代表取締役社長 澤村 直道

会社HP:https://emole.co.jp/home

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